病院面会できないに該当するQ&A

検索結果:1,018 件

統合失調症で一度入院するも今は医師から見放されています

person 30代/女性 -

近くに住む36歳の姪は6年前(2015年)に発症して、4年間治療せずにいましたが、幻聴のせいで独り言や家族に対する罵声が酷くなり家族が手配した病院の協力で2ヶ月(2019年)入院しました。 その後一年ほど後に本人の希望で家の近くの病院へ紹介状をもらい、それ以来紹介先はいかず薬も飲まない状態が1年ほど続き、入院前とほぼ同じ状態になり、外出時にはジェスチャーを交えた独り言を言いながら歩いていることもあります。 たまたま姪と道で会った時に病気に触れない会話をすれば普通の会話ができます。本人は就職と結婚願望を強く持っています。発病前はキャビンアテンダントでした。 両親が病気の話をすると激しく怒るので、精神神経科に特化した訪問医療を数回受けましたが本人が面会を拒むので、就寝中に医師が寝室に行って話をしてもらいましたが、本人が強く診察拒否したため、医師からこれ以上は訪問医療を続けることはできないと言われ、以前入院していた病院へ紹介状を作成して訪問医療は打ち切りとなりました。訪問医療の際に2回のコロナのワクチンだけはなぜか受け入れ摂取してもらいましたことは幸いです。 両親が以前入院をしていた紹介先の病院に1回目と同じ形での入院を希望することを伝え医師に面会をしましたが、暴力を振るう症状がないのなら入院は受け入れられないとの回答でした。 退院後あった病識もなくなり通院も薬を飲むこともできていない現在家族はどう対処したら良いのでしょうか。

3人の医師が回答

けいれん重積発作あとの長期入院

person 20代/男性 -

4月にけいれん重積発作、レスピ管理、気管切開、意思疎通がはかれないが、7月の終わり頃は流動食は食べていた。(もちろん介助で、でも全量摂取)4ヶ月位で、急性期病院から他院へ転院。現在の病院で、再検査、嚥下の確認のためと数日禁食(誤嚥しないよう慎重なのはわかる)となり、嚥下問題ないと、少しずつ流動食開始。 前院では、個室だったこともあり家族の面会時間は長かったが、現在の所は週に2回30分と少ない。時々呼吸が止まるので、レスピを使うこともある。そのためまた禁食となる。前院では転院先は長期いられるとの話だったにも関わらず、突然医師から、入院してから状態は良くなるどころか、悪くなっている。あと1ヶ月くらいで転院か自宅療養か目安を決めといてほしいと話がある。 このような状況で、また転院となると再検査諸々家族もつらい。かといって自宅でみられる状態ではないと考えられる。 わかりずらくてすみません。これらのことから、一般的に入院期間などの決まりはどのようになっていますか? 急性期の病院に、長期療養できないのはもちろん理解できます。そうでないはずの病院で、先週まではリハビリしていって少しずつ回復できればと言われていたのに、意図がわかりません。こちらとしては、患者はまだ若いので、希望を持って短い面会時間で必死に声かけたりし、長い目で見て回復させたいと願っています。時々家族の会話がわかっているかのように笑ったりもしていますが、急にバタバタ体を動かしたり止まったり、色々です。 是非ご意見お聞かせ下さい。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

80代前半(男性)、慢性硬膜下血腫→穿頭血腫除去後の予後とリハビリ効果

person 70代以上/男性 -

●8月30日:座位から転倒 ●9月4日:右手脱力。救急外来にてCT撮影。急性硬膜下血腫と診断(MRIで脳梗塞等は無し)。経過観察となる ●9月4日〜7日:入院(次回診察は9月26日) ●9月20日:自宅にて意識状態悪化(強い傾眠傾向) ●9月22日:受診。CTの結果、血腫が液状化し増大しているとのこと。同日中に穿頭血腫除去術。意識状態は改善し、翌日から介助で食事も可能に ●10月1日:医師と面談。残りの血腫も順調に吸収されつつある。9/22時点でNa値が低く(120)、9月20日以降の意識障害は低Naだった可能性もあり。10/1時点でNa値はほぼ回復(134) ■現状 ・回復期リハへの転院手続中 ・意識状態:手術直前に比べれば良いですが、全体的にぼんやりした印象で、傾眠傾向が強い日もあり(声をかければ目を開ける) ・嚥下:食事は可能(ミキサー食)ですが、痰が多く1〜2時間毎に吸引 ・その他:座位保持は可能。リハビリで毎日歩いているようですが、手すりをつかんでヨロヨロと歩く感じ ■相談 1. 毎日面会できる近所の回復期リハは、数週間待機となる可能性あり。週1程度しか面会できない隣町の病棟のほうが早く転院できそうなのですが、面会頻度よりも早期転院を優先させたほうが認知面・身体面に良いのでしょうか。 2. 一番心配なのが意識状態と嚥下なのですが、今後のリハビリで改善する可能性はあるでしょうか(9月20日以前は認知症状はなく、現在とは別人のようでした。嚥下は、入院前からむせやすい傾向はありました)。 3. 入院後1週間で相当痩せたので確認したところ、病院食は1日1200kcalとのこと。ここ数日、毎日の面会時に許可を得てヨーグルトやプリン、スープ等の間食を取らせています。栄養状態の改善は、意識・嚥下・歩行の改善にも繋がると期待してよいでしょうか。

4人の医師が回答

70代父 大腸癌ステージ4 肝臓へ転移の治療について

person 70代以上/男性 -

2週間ほど前に75歳の父が大腸癌のステージ4と診断されました。 併せて上方結腸閉塞と多発性肝転移とも診断されており、 治療は人工肛門にし、退院後に肝臓癌の治療を…しかし手術できたとしても、予後は短い と言われています。 加えて、入院する2週間ほど前から体調が悪く全く食べられなくなったため、痩せ細り現在は大変衰弱し、食事を受け付けないまま点滴のみで回復を待っている状態です。 38〜39℃の熱が下がらないとも聞いています。 コロナの中、面会ができず本人も電話に積極的でないため、通常なら面会で確認できる本人の様子等が分からず、看護師に電話で尋ねても忙しいためか迷惑そうにされ、歯痒い思いと、もう少し丁寧に説明してもらえる病院に転院した方がいいのでは…ちゃんと見てくれてるのだろうか…と不安です。 ただ、父の現在の体力を考えると、 ・転院に耐えられないのではないか、 ・点滴だけで人工肛門の手術を受けられるような体力に回復できるのか、 ・人工肛門の手術は回復を待ってからでいいのだろうか ・手術前に亡くなってしまう可能性も高いのではないか ・予後は短いとはどれくらいの事を指しているのだろうか と疑問が出てきます。 一般例で構いませんので、上記ご回答いただける方いらっしゃいましたら、どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

老衰と診断されました。余命はどれぐらいですか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

96歳の女性です。狭心症の持病があります。先月背中の圧迫骨折からの退院をして自宅に戻りました。トイレには自力で行っていましたが、ほとんど寝たきり状態になった為、急遽老健に入所しました。本人は入所したくないと言っていたのですが、自宅での療養が不可能になり、リハビリの為の入院だと言われて入所させられました。 入所後は車イスの生活になり、余計に筋力も落ちて、トイレへの移乗も出来なくなり、おむつになってしまいました。リハビリもしていません。 入所後は急に認知機能も低下していて、ボーっとしている事がほとんどです。施設の食事は口に合わないとの事で、入所時からあまり食べませんでしたが、この1週間程、ほとんど固形物を食べません。口に入れても声をかけないと咀嚼しません。エンシュアは美味しいと言って飲んでいます。車イスで面会室まで連れてこられますが、座っているのが疲れるので、10分程度でベッドに戻ります。 ドクターは老衰だと言っています。食べられないだけでは病院に入院できないと言われています。老衰だと言われてしまって、うつ症状の診察なども受けられません。 2週間後に小さな子ども達も連れていけて、家族と面会のしやすい老健に移動できる事になりました。本人も今の場所は嫌だという事でしたので、早く退所させてあげたいです。エンシュアのみの栄養で余命はどれぐらいでしょうか?生きる気力は感じられません。生きるのは疲れたと言っています。入院が無理なら、皆で見守ることができる次の施設で見送りたいと思っています。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)