70代父 大腸癌ステージ4 肝臓へ転移の治療について
person70代以上/男性 -
2週間ほど前に75歳の父が大腸癌のステージ4と診断されました。
併せて上方結腸閉塞と多発性肝転移とも診断されており、
治療は人工肛門にし、退院後に肝臓癌の治療を…しかし手術できたとしても、予後は短い
と言われています。
加えて、入院する2週間ほど前から体調が悪く全く食べられなくなったため、痩せ細り現在は大変衰弱し、食事を受け付けないまま点滴のみで回復を待っている状態です。
38〜39℃の熱が下がらないとも聞いています。
コロナの中、面会ができず本人も電話に積極的でないため、通常なら面会で確認できる本人の様子等が分からず、看護師に電話で尋ねても忙しいためか迷惑そうにされ、歯痒い思いと、もう少し丁寧に説明してもらえる病院に転院した方がいいのでは…ちゃんと見てくれてるのだろうか…と不安です。
ただ、父の現在の体力を考えると、
・転院に耐えられないのではないか、
・点滴だけで人工肛門の手術を受けられるような体力に回復できるのか、
・人工肛門の手術は回復を待ってからでいいのだろうか
・手術前に亡くなってしまう可能性も高いのではないか
・予後は短いとはどれくらいの事を指しているのだろうか
と疑問が出てきます。
一般例で構いませんので、上記ご回答いただける方いらっしゃいましたら、どうぞ宜しくお願い致します。
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