白髪が増えたに該当するQ&A

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機能性月経困難症、PMS、肋間神経痛

person 20代/女性 -

月経困難症、PMS、PMDD、について。 小学生から生理痛が酷く、鎮痛剤を手放せません。加えて1〜2年前からPMS、PMDDの症状が酷くなりました。 運動は何駅分か歩くのが好きなくらいで、走るなどの運動はしていません。食べる量は昔よりすこしだけ少なくなった程度で食べる方です。同じく1〜2年でお腹だけが太って妊婦さんのような体型をしています。 電車で妊婦と間違われ、席を譲られるほどの大きさはあります。 肌荒れもあり、20代後半なのに白髪も増えて母親はチョコレート嚢胞だと断言してきます。生理痛の重さから2年に1度は婦人科で検診を受けますが毎回、機能性月経困難症だと診断を受けているので、チョコレート嚢胞は考えられないと思っています。似ている症状で甲状腺の検査も受けましたが、良性の腫瘍が出来ていて経過観察という結果であまり関係ないのかなと思っています。ほかに気になることといえば肋間神経痛のような鈍い痛みが胸やみぞおちの近くで良くあることです。最近の月経痛は、波もありますが座っても立ってもいられない状況になり、仕事から帰れなくなったことなどがありました。機能性月経困難症のほかに考えられるものはあるのでしょうか。PMS、肋間神経痛などのものも含めて何科を受診したら良いか、何が考えられるかアドバイスがほしいです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

γGPTの数値で、至急精密検査へと言われました

person 40代/女性 - 解決済み

会社の健康診断で 総コレステロール198 HDLコレステロール40 LDLコレステロール141 中性脂肪122 AST35 ALT47 γ-GTP113 と出ていて肝機能検査が 至急精密検査を受けてください と、初めてG判定になりました 脂質にしては以前から問題があったのですが 今年は去年より数値が良くなった方です お酒は一年中一滴も飲みません というか体質的に飲めません 精密検査には行く予定ですが この数値ならどんな病気が考えられますか?可能性として複数教えていただけたらありがたいです 8センチの子宮筋腫が先日みつかり 手術を勧められているところです(来年検討してます)が 常用している薬はありません 肺や心臓、血液一般検査や白血球検査、尿検査、血圧、BMIなどは全て正常値でした。 今気になる症状は 数年前から急激に白髪が増え その頃から円形脱毛症が複数出来たこと 治ったり再発したりしています あとは同じ頃から左の背部痛(明け方のみ) あとは同じくその頃から数日に一回先端紅痛症で 手の指先が腫れ上がり激痛が走ることがあります この辺と肝臓の数値は繋がりがあるのでしょうか? ストレスはほとんどなく 平和に暮らしているのですが 強いていうならこの症状がストレスです 今回の数値と相関はありますか? よろしくお願いします

5人の医師が回答

強いストレスについて回答よろしくお願いします。

person 20代/男性 -

現在付き合っている女の方が145cm60kgのかなり恰幅のいい方の為、当時付き合いたくもないのに付き合う羽目になり、 ぼくは実家暮らしなのですが、付き合う少し前から今現在も家にも週1回、2時間程度しか帰れず、もちろん友達とも遊べません。 暴力を受けたり長いときは10時間以上続けて暴力を交え罵声をあびせられたり、家族の批判、揶揄など、1年以上ほぼ毎日続いて、 耐えていましたが自分でも、人に対するストレスはこれ以上ない、と思う程の強いストレスを感じているのがわかりました。 ぼくは元々白髪は10数本あり、叔父も40代で7,8割が白髪で将来白髪になると思っていましたが、 その1年間で登頂部から生え際にかけて一気に白髪が増て、胸毛も黒い毛しかなかったのが同時期か少し遅れて2,30本の白髪が出てきました。 これはどのみちなっていたもので強いストレスとは関係ないものでしょうか? それと強いストレスで注意力や集中力が散漫になっていました、やはり強いストレスで脳細胞が破壊されたり、記憶力低下などはあるのでようか? 前は初対面の方と話すのが好きで色々な話が出来たのですが、今は何を話したらいいのか思い浮かばず、無言になってしまいます。 こういった事は、ストレスに原因があるのでしょうか? そうであればもし別れている事ができ、ストレスから解放されたら記憶力など元に戻りますか? 色々な事に凄く悩んでいます。 おかしな質問で恐縮ですが回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

先週、橋本病との診断を受けました。

person 50代/女性 - 解決済み

TSH/ECL 1.630 FT3/ECL 3.17 FT4/ECL 1.44 抗TPO抗体 132.0 抗Tg抗体 115.0 ・・という結果でした。 元からむくみやすい体質ではありましたが、頓に10年ほど前から異様に太る一方で、毎日不眠(中途覚醒型)が当たり前、毛質も急激に細くなり白髪が増え、肌もカサつきがひどく傷を負うと治りにくい、この2年で膀胱炎に4度もかかったり・・等、色々な不調が橋本病のせいだったのだとわかりました。 また、ここ2週間ほどは、風邪を引いた時のように、なんとなく足腰がこわばっているような感じ(熱があったり炎症がある時のように似ている感じ)がすることがあるので熱を測るのですが、全くの平熱で、1ヶ月ほど前から疲れやすさが増し、朝起きたそばから疲労感を感じたりする日も増えました。 医師からはホルモンの数値は正常なので治療する必要はなく、首が腫れたりしなければ半年〜1年に1度のペースで検査だけは受けるように言われました。 親や親戚に同じ病気の人はいませんので、過度のストレスが原因かと思います(夫と隣に住む義父が発達障害の可能性がかなり高く、30年近く平穏な生活などしていない)。 治らないことは調べてわかりましたが、体重を落したり自己免疫力をできるだけ強化して、少しでも健康体に戻りたいと考えています。 疲れやすい体でもできるダイエット方法や、自己免疫力の強化方法、また市販の漢方薬の使用などアドバイスをお聞きしたいと質問しました。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

加齢による睡眠の減少について

person 30代/男性 - 解決済み

現在、私は30代後半の男性です。ここ1年から2年ほど、目に見える形で老化を感じています。 その中で、睡眠時間の減少があります。いままで(20代から30代前半)までは、寝ても寝ても眠い状態で、平日は6時間前後ですが、それでは体感的には足りておらず、週末になると10時間から14時間寝て、不足分を補わないと一週間体が持たなかったです。これは高ストレスな職場環境も一因であったのですが、このような状態が若い時から長く続いていました。 現在では、ストレスがほとんどない職場に配置換えになりました。それ以降、睡眠時間が減少し、6時間を下回っても、集中力の低下などが起きず仕事に支障がなくなりました。週末の寝だめも、してもせいぜい9時間程度になりました。 そこで質問です。 いままででは考えられないほど、睡眠時間が減少しているのですが、老化(肌が汚くなる、食事を制限しているのに太る、白髪が増える、髪のボリュームが減少するなど)以外は、特に体調に変化はありません。 睡眠時間の減少の原因は老化と考えていいのか、職場環境でかかるストレスがなくなったので、多くの睡眠を必要としなくなったのか、どちらであると判断していいのか悩んでいます。 もし、老化が原因であれば、30代後半で、睡眠時間が大きく減少するほど老化するのは普通なのでしょうか?あるいは、何かの原因で急速に老化が進んでいるのでしょうか? もし、職場環境でかかるストレスが原因であった場合、いままで職場が異常であったという整理になり、今後は、そのような部署へ配置されないように、人事調整などすることになります。 この内容だけでは、判断が難しいと思いますが、ご知見を頂きたく思います。

5人の医師が回答

クレアチニンベースでの eGFR 急低下へのアドバイス願

person 30代/男性 - 解決済み

近年のクレアチニンの eGFR ががくっと下がって来ました。ここで食い止めたいです。 すでに腎臓内科にはご相談はしておりますが、自身も知識をもち食い止めたくアドバイスをいただけましたら幸いです。 eGFR推移 16年8月93 19年1月83 19年8月88 20年11月69→急低下 21年7, 21年9月64 21年9月70(シスタチンC初測定 eGFR101) *尿はマイナス *血液/血圧はクレアチン以外正常 *病気は甲状腺結節(未切除)、逆食、胃潰瘍 [薬] ・15年~17年ペンタサ(クローン病:寛解でやめ) ・17年頃~ミノキシジル・フィナステリド (19/11~20/3まで一時やめ) ・19/4-19/6 ムコスタ、ガスターD ・19/6-20/8 ネキシウム20 ・市販頭痛薬、胃薬を月に数回飲む [ご質問] ・上記状況から腎機能の検査方法をいくつかご教示いただけませんでしょうか。  ググって24時間尿、腎生検などが出ましたが、私の状況だと何が良いのか等あれば ・薬による腎機能低下を疑っていますが、上記薬品の中で特に服用を控えたほうが良い物はありますか。  いずれも将来またお世話になる可能性があるため、腎臓に特に悪さをするものを知っておきたいです。 ・eGFRが2年そこらで20強も下がっていることについてCKD以外で、なにか病気を疑えませんでしょうか ・シスタチンCを信じるなら、今も極端に腎機能が悪いわけではないように思います。 他方、白髪が増えた、爪の血色が悪くなった、尿の泡が増えたなど腎機能の低下時に見られる症状も出ております。 どう腎機能をジャッジできますでしょうか?(抽象的で恐縮です) 数多く恐れ入りますが、ご教示いただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

一年半前くらいから動悸があります

person 40代/女性 -

質問します。一年半前くらいから動悸があり、それから毎日あります。ひどいときは1日中ある時もあります。今日は朝から体調がわるいです。夜中ひどい動悸で起きました。布団が波打つような動悸です。もともと心配性で気を使う色々溜め込む性格です。前も相談させて頂きましたが、頭痛、胸の鈍痛みぞおちの違和感呼吸が苦しい、動悸、めまいが本当に酷く、パニック状態になることもあります。夜中に悪い方へ考えすぎて症状が酷くなったりします。あと少し心配や人前で緊張したり、ご飯を食べる時テレビで怖い場面や本当にちょっとした事で大きなめまいがしたりします。 2年前に循環器の検査などしてます。鉄欠乏性貧血だけでした。去年婦人科全部、甲状腺や血液検査など毎年5月には腹部レントゲン、心電図胃のバリュウム腸の便検査と町の検診を受けてます。異常なしでした。今働いている所は五年くらいなのですが上司から毎日嫌みや怒られたりが続き、何度泣き、辞めようとおもったかもあります。自分ではあんまり引きずらない方かと思ってますが、こんなストレスとかもあるのかなと思ってます。確かに白髪は増えてます。でも他の人たちはいい方ばかりで休みの融通がきいたり、家から近いとか他に行くとまた1からかと思うと辞められません。話がとても長くなり申し訳ありません。こうやって相談してるあいだもとてもつらいです。でも私が働かないと子供達を育てられないので仕事はいってますが接客してると具合が悪くなっりします。今までは人前で踊ったり歌ったりも意外と普通にやってたので最近の自分が別人みたいです。病院に行って相談した方がいいでしょうか?どう言ったらいいでしょうか?相談お願いします。

1人の医師が回答

飛蚊症についていくつかの質問

person 20代/男性 -

現在自分は飛蚊症にかかっています。 病理飛蚊症でも生理飛蚊症ではなく、殴られた直後になった外傷性飛蚊症です。 色々と調べたり眼科に行った結果、日本では治療を行なっていず、また法的にも行えないと聞きました。 海外での治療は、アメリカではとても高額で100万以上、韓国でも30万程度でやっているようです。 アメリカは高いし、韓国の方は案内ページがたどたどしい日本語で危なそうなため結局断念しました。 他に方法がないか調べていると、ルテインが効くという情報があり、80%の人が効果を実感したと書かれているサイトもありました。 また、ヨーロッパではルテインの大量投与(1日100g)で飛蚊症を治す治験のようなものも行われているらしいです。 質問なのですが、まず、よく「生理飛蚊症は白髪が増えるような物で病気じゃないから治らない」というような意見をよく見ますが、殴られてなった場合もやはり同じなのでしょうか。 二つ目に、日本では患者が望んでも治療が出来ないのはどうしてでしょうか?リスクがあってもいいので治療をしたいというのは不可能なのでしょうか 三つ目に、アメリカや韓国で行われている飛蚊症手術は安全なのでしょうか。いわゆる硝子体手術ではなくFOV手術なようです。 最後に、ルテインは飛蚊症に効くと思いますか?完全になくならなくても、改善される可能性はあるでしょうか?ちなみに現在購入を検討しているのは一粒20gのルテインが入っているサプリメントです。1日分は一粒とありますが、もっと少ない含有量で1日分と唄っているサプリメントもあります。これを1日5粒飲んだら副作用などあるでしょうか?ルテイン以外に多く何かが含まれているかどうかは分かりませんが、ルテインが圧倒的に一番多いと思われます。

1人の医師が回答

30代の身体の変化(老化)について

person 30代/男性 - 解決済み

私は30代後半の男性です。先日、「加齢による睡眠の減少について」という掲代の質問をする中で別の疑問が生じました。 30代後半になってから、下記の症状が一斉に現出したため、これらは加齢による「老化」が原因であると考えていました。 1 容貌の劣化(肌が汚くなる(毛穴が開き、ミカンのような肌になる。)、白髪が増える、髪の量(頭頂部から前髪にかけて)が減る。) 2 それまではなかった腰痛の発生 3 もともと生じていた首凝り及び頭痛の悪化 4 老化との因果関係不明なものの、過去に根幹治療した歯が悪化して脱落 5 回転性のめまい症(耳石が原因のものです。)の発症 6 健康診断においてコレステロール値や心電図などで指摘を受ける 7 夕方から夜間にかけて視力低下(免許更新時などは早朝に測定しないと合格できない。また、夕方以降は斜視が発生することもある。) 8 体力や筋力の低下 9 食事制限をしてもぶくぶく太る 私の親や親戚、友人や同僚なども、多くが同様であったため、一部の例外を除き、この年代は、「急速に老化が進む年代」として認識してきました。一部の例外とは、適度に体を使う仕事に就いている(農業など)、運動を意識して取り組んでいるなど、「老化に対する特別な処置」をできる、またはしている人たちを指しています。 しかし、先日の質問に対する回答では、先生方が一様に「30代後半で老化が急速に進むことは考えられない」とのことでした。 この「老化」という言葉の定義の仕方もあるのでしょうが、私には、「特別な処置をしない、またはできない限り、先に述べた症状が一斉に現出することが、広範かつ一般的に(あくまで私の経験によるものです。)みられる」ことの原因は、「老化」であるとしか思えませんが、先生方の指摘の通り、「老化」ではなく、他の要因によるものなのでしょうか?

3人の医師が回答

倹約遺伝子と生活習慣病について

person 30代/男性 -

私は30代後半の男性です。 30代後半になってから、下記のような症状が一斉に現出しました。 1 容貌の劣化(肌が汚くなる、白髪が増える、髪の量が減る。) 2 腰痛の発生 3 首凝り及び頭痛の悪化 4 回転性のめまい症(耳石が原因のものです。)の発症 5 健康診断においてコレステロール値で指摘を受ける 6 食事制限をしてもぶくぶく太る 私の親や親戚も、体を使う仕事に就いている人(建設業や農業など)を除いて、多くが同様であり、さらに上記の症状に加えて、糖尿病や脂肪肝を発症し、容姿容貌が目で見てわかるスピードで急速に老化していっています。早い人では50代、長くても70歳程度で亡くなっています。 このままでは、私も糖尿病や脂肪肝を発症することが予見されたので、防風通聖散の服用と運動を試みました。 結果、改善したのですが、運動量が1日12,000歩(約9キロ)のウォーキングをしないと改善が見られませんでした。自転車をこいだり、筋トレをしてもあまり効果がなく、走る、歩く等の運動でないと効果はありませんでした。また、防風通聖散を服用せず、運動だけを行っても効果は薄く、改善には至りませんでした。 現状、ウォーキングだけでも2時間近く実施する必要があり、仕事を圧迫しています。 他方、倹約遺伝子と呼ばれるものが存在し、これを保有する人は、飢餓に強い反面、生活習慣病に弱いという特性があります。ほとんど食事を摂取していないにも関わらず、太っていくことや、糖尿病の発症率がピマ・インディアンと同じであることなどから、私の家系にはこの遺伝子があるのだと考えられます。 ここで、質問です。 この体質の原因を倹約遺伝子に求めることはできるでしょうか? もし、これが原因であるならば、残業時間に制限をかけないとこの量の運動は絶対にできないので、明らかにしたいです。

2人の医師が回答

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