皮下点滴に該当するQ&A

検索結果:269 件

肺腺癌ステージ4の74歳女性です。気胸のあと高熱が下がりません。

person 70代以上/女性 -

2021年秋、肺腺癌ステージ4の診断を受けました。2022年3月に始めた3種類目の抗がん剤、ドセタキセル+サイラムザが効き、37あったCEAが9月には3.5に下がりました。しかし、左脚の浮腫がひどくなったうえ、11月1日の検査で胸水が溜まっていることがわかり、抗がん剤治療を中止、入院して12日に胸腔穿刺を受けました。ところが、胸腔穿刺が失敗し、右肺に穴が開き、急遽ドレーンを入れましたが、気胸、皮下気腫となり、なかなか回復しませんでした。一か月半たった12月下旬にようやく退院することができ、2023年1月11日にふたたび入院し、TS1による抗がん剤治療を始めました。ところが、開始5日目にこんどは左肺が気胸となり、TS1を中止し、気胸の回復を待ちました。気胸が少し良くなり、1月27日に退院し、自宅でさらに回復するのを待つことになりました。ところが、入院中の1月21日にCRPが1.05だったのが、2月1日は4.91に上がっていました。自宅では、体温は36.9度から37.1度ぐらいだったのですが、2月11日ぐらいから37.5度ぐらいになり、急遽13日に診察を受けました。CRPは11程度に上がり、入院をすることになり、今日にいたります。13日は38.8度の熱もあったそうです。13日からは抗生剤の点滴を受けているのですが、CRPは17ぐらいだそうです。カロナールを飲めば37.3度ぐらいにはなるようですが、そうでなければ、38.5度ぐらいです。抗生剤はまだ効いていないようで、CRP上昇の原因の究明とともに、他の抗生剤の検討もされているようですが、とても心配です。喀痰検査は正常です。咳はかなり多いです。このような経過と本人の現在の状況からみて、どのようなことが考えられるのでしょうか。また、どのような治療があるのでしょうか。

2人の医師が回答

心内膜炎の再発について

person 40代/女性 -

三年前に感染性心内膜炎になり増帽弁の弁形成術をしました。20日朝から腹痛、下痢になり夜から発熱(37℃前半~37.7℃ぐらい)し、腹痛は翌日に治まりましたが下痢気味です。そして熱も下がりません。日中は37℃前半で夜になると37.5℃~37.7℃に上がりますが朝になるとなぜか平熱(36℃後半)に下がります。最初は腸炎?と思ったんですが少し下痢気味ですが腹痛は治まったので…それに飼い猫の自宅皮下輸液をしているのですが、13日に点滴中に暴れたので針が動いたのか押さえていた母の手の甲に刺さり(少し出血)、その後猫から針を抜いた後今度は誤って自分の指に刺してしまいました。すぐに血を押し出して水で数分洗い流し、イゾジンで消毒し、念のため持っていたクラビットを服用したのですが。もしかしてそれで何か感染してしまったのでは?と心配しています。獣医さんからは猫からは感染しない、とは聞いていますが、弁形成術をしたので血液中に細菌やウイルスが少しでも入れば人よりはまた心臓に菌が付きやすいのでは?と思っています。心外の先生は、再発は抜歯と風邪引いた時の高熱に気をつけて、抗生剤もらってね、そんなに心配しなくていいよ、とは言われていますが、こちらの質問を見ると、怪我(傷)や化膿、歯肉炎や虫歯などもリスクになりうると書いておられるので、そんなに色々気を付けないとダメなのかちょっとびっくりしました。1ケ月前ぐらいから軽い歯肉炎と足の親指の爪の根元が赤茶色になって少し腫れていて少し痛いです。いずれも歯石取りや抗生剤服用をして治療しましたが、良くはなりましたがまだ完治していません。(抗生剤はもう服用していません)明日、とりあえず内科へ受診しようとは思っていますが、心内膜炎の再発かも?ととても心配です…再発の可能性はありますか?よろしくお願いします。

10人の医師が回答

整形外科手術後の不明熱

person 40代/女性 -

現在、入院中なのですが、どうしていいかわからないので、ご教示いただきたく存じます。 高齢者(81男性で痩身)の右膝直下の軟部皮下腫瘍が大きくなりすぎた理由から、今月9月13日、取る手術を整形外科で受けました。 良性か悪性かの判定が出るまでに、術後1週間待たされた結果、良性と判明しましたが、術後2~3日目で、患部が腫れているからということで、回診の際、患部からピンセットでガーゼを創内に突っ込み、血のかたまりを取り出したり、絞り出されるなどの、処置を受けました。 21日頃には症状安定したので、週明けの25日頃には退院を、と医師からすすめられましたが、キーパーソンの都合で、28日頃に退院ということになりました。が、25日の週から、毎晩、38℃や39℃台の高熱が出始めるようになり、今晩もまた38℃台の熱が出ています。日中は平熱に下がり安心しますが、夜間は毎晩、高熱になります。それに伴い、呼吸も速くなり、電話で会話していても、しんどそうです(咳はないです)。高熱が出始めるようになり、血液検査や胸部のCT撮影など受けたようなのですが、医師から説明がなく、原因もわからない、ようです。それでも、風邪薬が処方されたり、抗生剤の点滴を受けたり、カロナールを日に3度飲むように言われたりしている状態です。 入院前は、骨粗鬆症があってボンビバやカルシウム剤、エディロールなど、服用していましたが、これらはストップするように言われており、入院するようになってからは、1度も服用していません。もともとガリガリなこともあり、入院が長引くにつれ、家族としては、骨、大丈夫かな?と不安も積もってきました。 因みに、今使用中の薬は、これまで述べたもの以外に、イーケプラ、プルセニド、ベシケア、トラムセット、ムコスタです。 なぜ、高熱が夜間になると出るのか、家族も不安です。ご教示よろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

敗血症ショックとなり菌が増殖した場合の対処方法について

person 60代/女性 -

■患者の情報 67歳の女性 がっしりした肥満体系(皮下脂肪多め) 週一でスポーツジム通い ■経緯 ・6月16日(金) 健康診断にてバリウム検査を実施 ※検査後、2回程度白色の便あり ・6月18日(日) ステーキハウスにてフィレステーキ200グラムを完食 ・6月19日(月) 朝ごはんを食べようとしたら、急に激しい腹痛に襲われる 地元の病院で検査し、バリウムがまだ腸に残っていることが判明 ★この時点で腸に穴は開いておらず 座薬と点滴で腸に残っているバリウムを出すことを試みるも出ず、そのまま入院 ※医者判断 ・6月20日 翌朝、医者が出勤後改めて検査をすると腸に穴が開いており腸内の便が漏れ出していることに気付き救急車で救急病院に搬送 ★おそらく、就寝中に腸に穴が開いた可能性あり。何時穴が開いたかは不明 13時頃に手術を行い、穴が開いた腸を切除し同時に残存していたバリウムを除去。 しかし、腸から漏れ出した便が原因で敗血症ショック状態に陥り 極度の低血圧になる。 ★昇圧剤を大量投入 ★一時、心肺停止 ★人工呼吸器をつけてICUに入院 ・6月21日 極度の低血圧は収まり、昇圧剤の数も徐々に減らせる状態になる。 しかし、血液検査の結果は悪い方向に向かっている。 ■聞きたい事 ・敗血症状態になってしまった状態の場合、菌を殺すために有効な抗菌剤を教えてください ・有効な治療方法があれば、ご教示願います。 ★敗血症になってから抗菌剤を投与するまでに3時間以上かかってしまっております。

13人の医師が回答

肺腺癌 緩和ケア中 帰宅か、病院か

person 50代/男性 - 解決済み

何度かお尋ねしたことがある50歳の弟のことです。一年7ヶ月前に右中葉肺腺癌と診断され、抗がん剤治療をいくつかやってきましたが治療がなくなり、2月末に緩和ケアに移行しました。在宅医療、訪問看護さんの力を借りて過ごしていましたが、4月に入って急激に腰痛と、左足の痛み、麻痺を訴え、日に日に耐え難い痛みになっていき、在宅で使用できる痛み止めはもう最大ということを告げられました。医師からは痛みのコントロールのために、緩和ケア病棟への入院をすすめられましたが、家にいたいという弟の意思を尊重し、兄弟が仕事を休み介護をしてきました。痛みでほとんどまとまって寝られない状態が続き本人も限界と感じたのか、緩和ケア病棟に4日前に入院をしました。在宅の医師からも4月中旬頃に5月は迎えるのが難しいのではないかと言われましたが、入院時緩和ケア医からも同様のことを言われました。理由は時々せん妄のような状態が見られることと、痛みのせいか、薬のせいか、ぼーっとすることが多くごはんが突然食べられなくなったからかと思いますが、入院して疼痛コントロールができてきたところ、食欲は復活し食べられているようです。本人はどうしても自宅へ帰りたいと言っています。入院も疼痛コントロールのためだと考えて決意したものです。本人の家に帰りたいと言う希望を優先してある程度のコントロールができたところで、来週早々にも家へ返す方がよいのか迷っています。在宅で病院と同様の痛み止めが使えるのであれば、家族がなんとか介護して過ごせたらとは思います。痛みは背骨の粉砕骨折で、その一部が脊髄を圧迫しているようです。やはり、病院と同等の痛み止めを使用するのは難しいのでしょうか。在宅時は皮下注射の常時注入するものプラス自分で押すタイプ、今は静脈に点滴を入れているようです。本人の希望だとしても、苦しむのであればと考え迷います。在宅では難しいのでしょうか。

4人の医師が回答

母(70歳)のC型肝炎⇒肝臓癌による癌性腹膜炎

person 30代/女性 -

母は、平成8年頃に子宮癌を克服後も体調が悪く、平成10年頃にようやくC型肝炎であることがわかり、これまでC型肝炎、肝硬変、肝臓癌と付き合ってきました。 今年5月にいつも通り大学病院で肝臓癌RFAを施術退院。その後、重度の風邪をひいて寝込み、近くのなじみの内科で点滴を毎日受け、腹水がたまり始め、腹が破裂せんばかりになったので、術後診察に行った所、利尿剤も効かず、手のうちようがないということで、近くの国立病院に転院しました。 今月初旬に、主治医より「肝臓の皮で覆われていた腫瘍が破裂したと思われ、腹膜に転移。肛門から心臓の近くまで全体的に腫瘍があり、未分化型と思われる。現在の医学では治療法はないので、腹水を抜いては養分を戻すという緩和治療となる。余命3ヶ月。」と宣告。今まで、肝臓癌と闘ってきて、最後は肝不全との戦いを想定していた為、急な話に動揺しています。腫瘍は、大きいもので6センチ程度を複数確認。1〜3センチも複数確認。 腫瘍を全摘して抗がん剤を打てばと問うた所、内臓を全て取ることになるから無理、と回答。抗がん剤効果はほとんどなく、むしろ副作用で、食べられなくなり、起きれなくなるから、薦めませんと指導されています。 現在は、モルヒネ(パッチ)による痛みコントロールと、腹水を血管循環させるための皮下カテーテル導入を視野に入れ、7月10日に針で腹水を抜く処置をしました。結果は、熱もなく、1週間の自宅外泊をして、車いすで買い物に出かけた程です。今週末も、外泊許可を頂きました。寝れないそうです。本人にまだ告知もしていません。 大きな腫瘍だけを摘出して延命することはできますか?本当に3ヶ月でしょうか? 本人は、心臓血管バイパス手術も経験しているだけに、今回はつらかったと言っているものの、とても3ヶ月後にいなくなるとは思えないリアルな生活をしています。

2人の医師が回答

急性虫垂炎手術後、患部から汁が出ていることについて

person 40代/男性 - 解決済み

私は40代半ばの男性です。2025年6月4日夜に激痛で救急車で病院へ運ばれました。5日16時に虫垂の取り出しの手術を受けました。内視鏡手術になります。6日の朝に血液検査を受け昼に結果を伝えられました。CRPは26.22、白血球数は12.2でした。外科院長は数値は高いが問題なさそうと言われ、夜には点滴が外れ、8日午前中退院して良いと言われ当日退院しました。 薬はセフかペンピボキシル100mg、ロキソプロフェンナトリウム60mgを朝昼夕1錠ずつ12日まで飲みました。 13日の午前中におへそ下の患部から茶色っぽい汁が少し出てるのを確認し病院へ連絡し受診しました。 その際、皮下脂肪近くにばい菌が集まりやすくそれが炎症をおこしているとの事で細い器具で膿を出し消毒をし、ガーゼでおさえた感じです。 薬は、セフジトレンピボキシル100mgを7日間処方してもらいました。 14日も病院へ行き、同じ処置をしてもらいました。 医師に悪い状態なのか聞いたら、徐々に汁はでなくなりますが、しばらくの間はでるので入浴時にシャワーでよく洗ってくださいと言われました。 次の受診が19日になりますが、この状態は良い方向に向かっているか不安です。

9人の医師が回答

トルソー症候群 飛行機移動について

person 40代/女性 -

経緯 4月に姉(43歳)が膵臓癌ステージ4の診断をうけ、5月に膵臓癌からの脳梗塞トルソー症候群になりました。 脳神経内科の先生から癌の治療がメインでありトルソー症候群についての明確な治療は確立されていないとお話しあり。 現在はヘパリンの皮下注射を毎日朝・夕の2度、高気圧酸素治療を週に1度(抗がん剤投与時)をおこなっています。 質問 セカンドオピニオンを受けたく飛行機移動1時間30程度のフライトを予定しています。先生には飛行機移動は問題ないと回答をいただきましたが、chat GPTで聞いてみると高いリスクがある内容でした。 1、気圧による脳への影響など、飛行機を乗ることのリスクにていて。 2、1があると仮定した場合、飛行機での移動中ヘパリン点滴投与(看護師同行による)などリスクは軽減できるのか。 他、リスク軽減の対策はないか。 3、脳梗塞の治療として、現在受けられる治療は他にはないか。 抗がん剤の治療はすすめてはいますが、現在左半身の麻痺があり、日常生活に支障がでています。これ以上脳梗塞で辛い経験はさせたくないと強く思っています。 ご回答の程よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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