R-CHOP療法に該当するQ&A

検索結果:289 件

サルベージ療法のタイミング

person 40代/女性 -

70代の母についての相談です。胃原発びまん性大細胞型悪性リンパ腫です。 R-CHOP八回終了が2/5で、2/24のCTでの評価が、前回残っていた肝門部のリンパ腫が同じ大きさで残っていたため、リンパ腫が生きている可能性もあるが、燃えカスで消えている可能性もあるということで、次にPETを撮るまでは経過観察と言われました。PETは混んでいたため、一月後の3/24に撮り、評価・面談は4/14に行われました。 PETの結果、腹腔動脈、胃小湾部、上部腸間膜のリンパ節が腫れているので治療が必要だということで、放射線かサルベージ療法かの選択を行い、入院せずにできるということで、放射線を選択しました。しかし放射線医との面談では、これだけ範囲が広ければ放射線の意味はない。また、血液内科医が経過観察と言った2/24のCTを見て、この状態でしたら、治療は続けると考えます、と言われてしまいました。 次はサルベージ療法を行うのですが、連休に入ることもあり、入院は連休明けからになりました。 お聞きしたいのは、結局、最後の治療から三ヶ月以上たっての治療となるのですが、そんなに間を空けての治療は普通のことなのかということと、治療が遅れる分、当然リンパ腫が大きくなっていることが考えられるので、その分、治療の際ダメージが大きいとか、治りにくいということはありうるかということです。 かなり元気だったは母もここに来て、胃や腰が痛く、よく眠れないと痛み止めを出してもらってしのいでます。すごく心配です。回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

爪下線状出血とリンパ腫の関連性

person 30代/女性 -

特にB症状などもなく、関連するような体調不良もない事が前提なのですが、今までボールペンの汚れが落ちないなと思っていた爪の線状の黒いものが、ネットで検索しますと「爪下線状出血」といわれるものでした。そこで気になったのが、私に過去リンパ腫の罹患歴があることです。(2006年発病、右頸部濾胞性リンパ腫2a、R~CHOP×6+リアニック32グレイ、2007年部分寛解、以降半年毎のリツキサン維持療法、画像検査の経過観察×5年=特に再燃再発なく、以降引越しと親の介護開始を期に通院が途絶中) 爪下線状出血の項目をみますと、考えられる様々な病気の中にリンパ腫がありましたので心配になりました。しかし、過去治療にさいし自分なりにリンパ腫の事を勉強しましたが、爪下線状出血なるものを目にした記憶がありません。  実際のところ、リンパ腫関連の治療の現場で、患者にそのような症状を確認した事は、ありますでしょうか?また、現在右親指に2と中指に1本線状出血を確認できますが、リンパ腫の再発を疑うべきでしょうか?ちなみに一年前に胸部腹部レントゲンを撮りましたがとくに異常なし。また現在ホルモンバランスが崩れて婦人科で経過を見ています。(機能性出血で子宮、けいがんともに異常なしです)

1人の医師が回答

CD5陽性DLBCL 治療方法

person 50代/男性 - 解決済み

53歳男性 10月に首のしこりを感じ(具合悪くはありませんでした)11月上旬に近所の医院からの紹介で大学病院の耳鼻咽喉科で生検を行いました。 先日、血液内科のインフォームドコンセントで「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫DLBCL」ステージはPET CT後に診断、抗がん剤は3週間毎に6〜8回、初回は入院、問題が無ければ2回目以降は外来、DLBCL全体の治療成績は2年生存率78%程度、5年生存率60%。またリンパ腫細胞CD5が陽性でありこの場合、中枢神経浸潤、脳転移しやすいので、中枢神経移行のよい抗がん剤も2回程度追加した方がよいとのことでした。 その時はCD5陽性という意味があまりわからなかったので、先にネットで調べていた標準治療と中枢神経に行きやすい抗がん剤の両方を使うんだな…程度の認識だったのですが、CD5陽性を調べたら予後不良と書いてあるのが多くビックリして、DLBCL全体の治療成績ではなくCD5陽性の治療成績を知りたかったなと思いました。 質問1 他の方の質問を拝見すると、GCBやABC、LDHの値などを書かれていますが、まだ教えてもらっていません。 主治医に聞いた方が良い数値がありましたらお教え下さい。主治医が限られた日しか病院にいないのですが、なんとか聞こうと思います。 質問2 CD5陽性DLBCLの治療は定まって無いようですがDA- EPOCH-R療法が良いと書いてあるものも読みました。R-CHOPとそんなに差があるのでしょうか?また、なぜ自分に適用されなかったのでしょうか? 質問 CD5陽性者だけの治療成績や再発率のデータはあるのでしょうか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫で脳転移した状態からのCAR-T治療は可能ですか?

person 60代/男性 -

65歳の父のことです。 2年前に小腸の腫瘍摘出し、悪性リンパ腫が発覚しました。(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫) R-CHOP6クール?で一度緩解したものの、数か月で足に再発。 その後、自家末梢神経幹細胞移植を目指したものの、移植直前になってリンパ腫が再燃しました。 詳細のレジメンは判りませんが、再度、薬の配合を変えて化学療法を行い幹細胞移植をめざしながら、その時点でセカンドオピニオンをいくつかの病院に伺い、CAR-Tの治療対象になる可能性は十分ある、と回答をもらいました。 化学療法で多少の効果が出たようで、既存の腫瘍はかなり小さくなっていたのですが、 最終クールに差し掛かるところで、今度は急激に食欲が減退して体重が減り、意識低下もみられました。 緊急入院してCTとMRI検査の結果、脳の中隔腔の周辺に病変がみられ、浸潤によるリンパ腫の転移であろうという診断を受けました。 髄注で抗がん剤を入れてもらいましたが、1回目の注射のあと数日たっても特段の効果は認められないということです。 主治医からの説明としては、今後は様子を見て髄注を再度試すくらいで、造血能力も弱ってきておりおそらく進行も早いので、このまま効果がなさそうであれば早い段階で緩和ケアに移行すると言われています。 本人は、現在簡単な日常会話はできますが、ややもうろうとした状態で記憶もあやふやなようで、仕事の話などをしても思い出せない、もしくはつじつまの合わない内容をしゃべるということが多い状態です。 嚥下能力も少し弱ってきているとのことです。 ここからCAR-T療法というのは全く望みはないのでしょうか。 また、CAR-Tを始めるとしたら本来どの段階で切り替え、もしくは並行して治療するべきだったのでしょうか。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫治療完了後の両手足の痺れ、胸の奥の動悸のような違和感

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年3月に悪性リンパ腫(びまん性)の診断により化学療法(r-chop)を受けました。 当初の症状は両手足のしびれ、ふらつき、複視の症状があり、整形外科経て脳神経内科で脳に白い影があり検査の結果リンパ腫であることが判明しました。痺れがあるので副作用を起こしやすいオンコビンを省いての治療になりました。今年の1月から3か月の経過観察となりましたが、今年の6月ころから手足の痺れ、痛みは当初よりひどくなり足首から先だったしびれは膝のあたりまで拡大し、立ってるだけで痺れが酷くなり、ウオーキングや運動をしてもひどくなります。また同時に手首足首、指の関節の痛みこわばりが発生し強くなっています。足首はサポータで固められていうような感じです。血液内科では、抗がん剤治療の副作用ではないと断言されました、神経内科では全脳MRI、筋電図、等の神経検査、髄液検査も行い原因不明となりました。10月以降なんの対応もありません。 また昨年8月に胸の大きな振動で目が覚めました、心房細動かと思い9月に内科の診断で24H心電図を受けましたが異常なくその後も違和感が継続したので今年の4月に循環器内科で 検査を受けましたが心臓に異常はないとの診断でした。しかし胸の奥からの違和感は消えず日々強くなっているように感じます。2件共、総合病院で異常は検出されず、共通の原因があるのか、個別の症状なのかなんの指示もないので途方に暮れています。いろいろな情報から自律神経失調症なのかもと思いますが、今後どのようなに対応が適切でしょうか?

4人の医師が回答

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