ギプス固定中に該当するQ&A

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10歳の子ども、外くるぶしの剥離骨折について

person 10代/男性 -

10歳の息子、9/18にサッカーの練習中に右足の真横にあったボールを思い切り蹴られ、右足首を負傷しました。帰ってから氷嚢で冷やしましたが、次の日もすごく腫れているわけではなく少し腫れている状態でした。痛みがあり、かばって歩くので近くの病院では腫れなどをみてレントゲンはとらずに骨折はないと思う、打撲の診断でしばらく様子見とのこと。1週間後に走るのも痛くないとのことでサッカーをしてしまいました。でも当たると痛いとのことでその後は練習を休み、様子をみました。2週間たち、走るのは痛くないけど当たるとまだ痛いとのこと。心配になり、再度受診。もう少し様子見てとのこと。体育なども普通にして過ごしてましたが、3週間後あたりに休み時間に同じ場所をまたボールが強く当たり痛みがぶり返し、再受診。ようやくレントゲンを撮ってもらい、外くるぶしの下辺りが黒く欠けて見えるから靭帯損傷かなと診断。サポーターをもらい様子見になりました。心配になり、他の病院にかかりレントゲン見てもらったら、剥離骨折との診断。もう3週間たってるし、ギブス固定かサポーターで固定とのことで、本人がギブスを嫌がりサポーター固定になりました。3週間安静にして、痛みがなくなるようならオッケーとのことでした。ショックともっと早くに他の病院にかかれば良かったと自責の念にかられ詳しく話を聞けませんでした。当たっても痛みがなくなったら剥離骨折が完治したということなのでしょうか。ギブスではなくサポーター固定で本当に大丈夫なのでしょうか。安静にと言われたのですが元気で走るのも痛くないのでつい走ってしまいます。こんなんで治るのでしょうか。水泳は痛くないと先週までやっていたのですが復帰の時期の判断がつきません。発覚が遅れ、これからのサッカーや運動に支障がでるのではとものすごく心配です。来月半ばに大事なサッカーの大会があるので出れるのかも心配です。

5人の医師が回答

高齢の母の右手首の骨折 

person 70代以上/女性 -

76才の母親が転倒し、利き手である右手首を骨折しました。 今日、総合病院の整形外科の医師から、手術(プレートを入れる)、ギプス、どちらでもいいと言われました。手術するなら明日の午前中が決断のタイムリミットと言われ焦っています。骨がくっついてしまうため、2週間過ぎると手術の意味がなくなると。 しかし医師の説明を聞いても、両者のメリットデメリットの説明があいまいで、どちらがいいのか決断できません。 今後も手首の機能障害を残さないためには、ギブス固定と手術、どちらかいいのでしょうか。 知り合いの接骨院の意見を求めたところ、手術で失敗した人もいるし、冬場、手首のプレートが冷えてつらいのでやめた方がいいという人。ギブスだと、年寄りは骨がくっつくのが遅いし、変形して骨がくっついたり、変な骨が出てきたりして、結局手首が動かなくなるから、手術した方がいいという人。意見は分かれておりまして。 年末年始を控え、仮に手術を考えた場合、他の手専門の整形外科に行って話をきく時間もありません。 ちなみに母親は現役で商売をしているものの、心臓に持病があります。(狭心症) 手術とギブス、どちらを選択したらいいのでしょうか。

6人の医師が回答

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