コルチゾール検査に該当するQ&A

検索結果:624 件

赤色皮膚線条について

person 20代/女性 - 解決済み

お世話になります。 2022年8月下旬より大腿部、上腕部、腹部に赤色皮膚線条がみられ、同年10月上旬に婦人科のDr.より内科への受診勧奨がありました。 そして生活習慣は変わっていないのに2年半で20kgの体重増加と常に37℃台の微熱があるなどの不調があり内科に受診しました。 内科での血液検査の結果 ACTH 3.1(基準値7.2~63.3pg/mL) コルチゾール 1.04(基準値7.07~19.60μg/dL) これは仕事終わりに測ったので20時頃の値です。 日内変動があるにしてもこの数値は低いとのことで大学病院で再検査してもらうよう紹介状をかいてもらうことになりました。 大学病院での再検査の結果 ACTH 14.2 (基準値7.2~63.3pg/mL) コルチゾール 6.8(基準値6.2~18.0μg/dL) この採血は14時過ぎです。 皮膚症状でセレスタミンを服用してることがあるので(2日に1回程度)その影響が出たのだろうということで、大学病院では特に異常なしとの診断でした。 結局のところ赤色皮膚線条が出た原因などもよく分からず…大学病院で検査した上での異常なしであれば実際そうなのでしょうが体の不調は実際のところ何も解決されておらず、何だか消化不良な気持ちです。 そこで先生方にお聞きしたいのですが、 ・コルチゾール値異常以外の理由で赤色皮膚線条が出ることはあるのか ・検査結果を見た上でご自身でも異常なしと判断されるのか ・別の疾患を疑って別の診療科にかかった方が良いのか 前置きが長くなってしまいましたがご返信頂けると幸いです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

副腎が弱っているようです

person 30代/女性 -

疲労感、記憶の抜け落ち、不安症状があり、内科にかかり、血液検査の結果、フェリチン低値と副腎の機能が低下していると診察いただき、鉄剤1日2錠やビタミン剤と補中益気湯を飲んで3ヶ月ほどになります。 先月にインフルエンザにかかり一週間ほど薬を飲まなかったところ、再度症状がぶり返しました。薬は一生飲み続けていく必要があるのでしょうか。他の病気は考えられるでしょうか。 薬を飲まないと腕の力出なかったり思考できなかったりとパソコンの作業が進められず、自宅勤務の週はパソコンの前でフリーズして1、2時間消耗してしまいます。 薬を飲んでても負担の大きい仕事を平日こなすと金曜日には少し吐き気がでます。仕事なのでこなしていますが、ふとした瞬間に吐きそうと感じます。 副腎の機能が下がっているというのは、それ用のコルチゾールなどのホルモンの血液検査をしたわけではなく、貧血の人が受ける血液検査の結果から分析してくださって、その可能性があると教えていただきました。どの程度機能が下がっているのか、副腎疲労以外に副腎の病気の可能性があるか少し気になります。 コルチゾールの唾液検査を受けることでなにか的確な病名が発見されたりする可能性はあるでしょうか。また、3ヶ月薬を飲んだ、今コルチゾールの検査を受けることは意味があるでしょうか。 ホルモンと言えば私は女性にも関わらずひげが生えてます。また以前20代の頃に婦人科にかかったときに多嚢胞性卵巣といわれたり、不妊のため少し不妊治療に通いましたが少し通ってコロナ禍になったので諦めて婦人科には行っていません。婦人科のホルモンも副腎と関係あるでしょうか。 全力出さないとこなせない仕事が半年後にスタートするので、治せるものなら今のうちに治しておけたらなと思っています。 雑文ですみません。ご回答いただけると大変ありがたいです。

2人の医師が回答

ACTH1.5未満 コルチゾール問題なし

person 30代/女性 -

今年の夏に軽い熱中症になり、そこから体調不良が続いています。 夏からは秋までは主に食欲不振で、食べ物を目の前にすると冷や汗や吐き気、めまいなどがありましたが、先月末頃に急に低血糖の様な症状となり、一気に心拍が上がり手足のしびれや意識が飛びそうな感覚になり救急搬送されました。 その日を境に、安静時でも急激に心拍が上がることが増え、息苦しさや手脚の力が抜ける感覚、胸の真ん中あたりの痛みに襲われてることが増え、循環器内科で血液検査をしたところ、1回目コルチゾール27.6(11時頃)で再検査となり、2回目ACTH1.5未満コルチゾール18.2(9時空腹時)で総合病院内分泌科へ転院となりました。 下垂体に障害があるのでは、ということを告げられての転院でしたが、転院先の内分泌科の先生は9時の検査じゃ遅すぎてあてにならないと言われ、またACTHのみ低値でコルチゾールが正常な状態で下垂体障害は的外れだとバッサリ言われました。 そしてこちらの病院でも朝8時空腹時30分安静の上、血液検査をし、結果は年明けです。 それ自体は安心なのですが、症状は全く改善せず、今は同総合病院循環器内科で処方されたビソノテープでその場をしないでいる感じです。 急に上昇する心拍は、アップルウォッチ計測では170〜180程度まで上がりとても苦しくなります。 ビソノテープの効き目か、そこまで心拍は上がりますが、以前ほど長くは続かず正常に戻れるようにはなっていますが、いつかのような状態になるか不安で外出困難となっています。 あらゆる視点から考えられる病気の可能性などを教えていただきたいです。 原因不明の体調不良をはやくなくして、これまでの日常を取り戻したいです。

3人の医師が回答

医原性クッシング症候群について

現在、私は30代後半女性で、大学病院の内分泌代謝科で治療・通院しています。 もともと、乳児期よりアトピー性皮膚炎で地元の内科皮膚科クリニックに通っていたのですが、 6年ほど前から、セレスタミンを1日1錠服用していました。(途中、後発薬のプラデスミンへ切り替えています。) 昨年初め頃から疲れやすい、頻脈(日中で110前後)などがあり、 昨年秋頃、上述の皮膚科クリニックからの紹介で心疾患がご専門の内科クリニックを受診し、 そこで初めて、コルチゾールとACTHがいづれも<1.0とわかり、以後、 大学病院の方でセレスタミンを減量するため、 セレスタミンとコートリル10mgを一日おきに交互に服用するという治療を受けています。 大学病院では、医原性クッシング症候群と診断を受けたのですが、 これまでの検査は血液検査のみでMRI検査は受けていません。 私は肥満体型だし、今回はセレスタミンの長期服用が原因だから 副腎のみの異常と判断なさっているのかな、とも思いますが MRI検査等、下垂体の方の検査をしないのは普通なのでしょうか? 正直、コルチゾール、ACTHがともに<1.0というのが気になります。 下垂体の異常とは捉えられないものなのでしょうか? ご回答、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

副腎の病気

person 20代/女性 -

私は、先月人工受精の際に病院で低カリウム血症の状態になり、点滴をしました。その日嘔吐があって、嘔吐は胃腸風邪だったのですが、習慣性流産の既往歴もあり、甲状腺ホルモンと副腎のホルモンの検査を行いましたが、その時の検査数値が出た結果 甲状腺の数値は良かったのですが、 ACTHか基準値7、4 から55の所 54と 高めの数値が出ました。 アルドステロンは 3、6から24の基準値から かけ離れ152で コルチゾールが、基準値4、5から 21の数値が 59 と出ました。内科の内分泌専門の医師からは、アルドステロンだけ高い場合は嘔吐や下痢が原因と考えられるが、コルチゾールと ACTHも高いので、下垂体腫瘍か 副腎腫瘍かも知れないと言われました。血液検査と腹部エコーを受けて腹部エコーで、右副腎が大きいらしく、エコーで、左がマイナス 右プラスとなっていました。 脳CTは血液検査が出る来月で、他の負荷検査等は入院が必要と言われました。副腎が大きい?のは腫瘍の疑いがあるのですか? ネットで調べましたが、私の数値等では、クッシング症の疑いとありますが、私はどちらかというと 痩せ型で155せんちの 体重39きろです。血圧も高くなく、大体105の70位で 不整脈がある程度です。 私は副腎腫瘍の疑いがあるのですか。質問宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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