タモキシフェン子宮に該当するQ&A

検索結果:585 件

乳癌術後一年検診とホルモン剤について

person 50代/女性 -

2点お聞きしたいことがあります。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m 2022年4月に浸潤性乳管癌(左側)で温存手術後、放射線治療(25回+5回60グレイ)とタモキシフェンを服用しています。 病理検査は以下の通りです。 ER(score3b)80%、PgR(score3b)60% HER-2(−)(score1+)、Ki-67(MIB-1)23%(hot spot) 浸潤径5×2ミリ、浸潤径+乳管内進展巣20×10ミリ センチネルリンパ節生検(0/1) 切除断端(−)、最短断端の方向 深部側、距離4ミリ 核グレード 1 5月に一年検診があるんですが、医師からCTの必要はないと言われました。 2021年に乳癌がみつかり検査する過程でも、CT検査は必要ないと省かれました。 このまま一度もCT検査をしないままでいいのでしょうか? 非浸潤の患者さんでも一度は受けてると聞くので、5月の一年検診で追加してもらうようお願いしようか悩んでいます。 今年2月に子宮卵巣卵管全摘したんですが、乳腺の担当医から今までと同じタモキシフェン服用でも問題なないと言われ、続けてタモキシフェンを服用しています。 閉経後のアロマターゼ阻害薬にはいつ変更すればいいでしょうか? 5月の一年検診日でタモキシフェンが終わるので、それを機にアロマターゼ阻害薬に変更してもらうべきでしょうか? 長々と申し訳ありませんがよろしくお願いいたしますm(_ _)m

1人の医師が回答

乳がん ホルモン療法 副作用

person 40代/女性 -

お世話になります。 現在49歳です。 44歳で両側非浸潤性乳管がんのため、両側部分切除→放射線治療後、ホルモン陽性の為にホルモン治療としてタモキシフェンを服用しておりました。 4年後の48歳で 左乳房に再発し、浸潤性乳管がんと診断されました。 今回もホルモン陽性 HER2 2+ との結果で、 ホルモン療法でタモキシフェンで治療開始しますと主治医に言われましたが、4年前のはじめてがんに罹患した際に、タモキシフェンを4年服用していたのですが、再発したため不安だと伝えたところ、閉経前なのでリュープリン注射とレトロゾール服用にかわりました。 ホルモン療法を開始してから約3か月たちましたが、血圧上昇と手足の関節がかなり痛むなどの副作用がかなりつらくて、だんだんとこの治療方針でよかったのかと思うようになってきました。 関節痛がかなりつらくて、いろいろ調べていたところ、エクオールというサプリメントがきくということを教えていただき、服用を検討しているのですが、子宮筋腫もあり、乳がんのホルモン治療にも影響がないかを伺いたいです。 もう一点、自分で治療方針に不安を感じると伝えた為に、薬を変更してくださったのはわかりますが、閉経前でリュープリンとレトロゾールを服用する治療で問題ないのか、他の方の治療方針だと、リュープリン注射とタモキシフェンという方もいて、この治療方針が妥当なのか、ご意見を伺えたらと思います。 以上2点を教えていただきたいと思います。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

非浸潤乳管がんー閉経後ホルモン治療は タモキシフェンかアロマターゼ阻害薬か

person 50代/女性 - 解決済み

10月末に温存手術 12月放射線治療16回 病理は4ミリx2ミリDCIS 断端陰性 NG1ER(8)PgR(4)HER2(1)Ly0 V0 SNB 0/1断端陰性でした。希望によりホルモン治療の選択ができます。 閉経は56歳の現在58歳ですが、タモキシフェンとアロマターゼ阻害薬のどちらが第一選択になりますか。 左右される条件や選択の理由背景も具体的に教えてください。良性子宮頚管ポリープ(10年前)卵巣が膨れ次月経様子見で問題なしが50歳前後に2回。骨量Zスコアは109(2021年)114(2020)119(2019)です。肝機能は問題なし、放射線後3週間上室性期外収縮があり多分ストレス性と言われています。 乳癌診療ガイドラインのCQ5では”閉経後であればタモキシフェン”または”アロマターゼ阻害薬の投与を弱く推奨”、浸潤がんのケースと異なりどちらかを推奨していません。閉経後女性を対象にアロマターゼとタモの5年内服比較試験について 温存乳房内の浸潤癌再発(HR0.85), DFS(HR0.89)OS(HR1.07)”浸潤癌の再発および生存期間を低下させる有意な効果は認めなかった”とあります(浸潤再発DFSはアロマのほうが良いのに?) 有害事象のプロファイルが異なると思いますが、BQ15”タモキシフェンは子宮内膜癌発症のリスクを増加させるか?”について 年齢との相関があり54歳以下では子宮内膜癌のリスク増加はないが55歳以上では罹患リスクは2.96倍に増加し”とあり まさに私58歳はアロマターゼ阻害薬が第一選択ですか?   疫学診断編FQ2に 閉経後のホルモン受容体陽性DCIS患者に対する試験で,60歳未満のグループ,対側浸潤癌イベントの抑制においてタモキシフェンに対するアナストロゾールの優位性が認められた”とあり、58歳はアロマが優位でしょうか。

2人の医師が回答

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