妻の子宮体がんについて
person30代/女性 -
妻38歳が乳がん術後治療でタモキシフェンを1年半投与、抗がん剤による閉経と診断されアロマターゼ阻害剤に変更した半年後、初めての不正出血で検査したところ、子宮体がんと診断されました。近々手術します。グレード2、類内膜腺癌という所見ですが、子宮内膜が厚くなっていないとのこと。内膜が薄いのに子宮体がんになることは多いのでしょうか?筋層への浸潤が起こりやすい、稀な組織型の可能性が高い、など考えられるリスクがあればご教示下さい。
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