パーキンソン病ではないかとふあんに該当するQ&A

検索結果:794 件

更年期の不正出血 婦人科受診

person 40代/女性 -

現在48歳のパーキンソン病患者です。 今年に入ってから生理か不正出血か分からない状態が続き、1月は普段の生理のような出血が4.5日続いたあと、1週間ほどしてからまた微量ですが、1日中おりものシートをつけてうっすら血が付く程度が続き、2月に入り、全く出血がなかったのが2.3日ぐらいで引き続き微量の状態が続いていたのですが、母や姉も閉経前はそんな状態だったと聞き、安心していたのですが、私はパーキンソン病もあり、オフの時のしんどさや痛みが増している上に、夫の病気の理解の無さや、言葉の暴力などが多々あり、このところ強いストレスを感じることが多く、それに伴い出血量が増えました。 睡眠不足や薬の効き目も悪くなり、婦人科に行きました。 先生はストレスはとても生理の周期に影響し、不正出血もその影響もあるでしょうが、しっかり調べましょう。ということで内診をし超音波検査で子宮筋腫もなく、卵巣も異常がなかったのですが、子宮内膜増殖症がという説明を受けたのですが、頭に入って来ず、診療費の明細を見ると子宮頸管粘液採取、子宮内膜組織採取、細胞診(婦人科材料等)病理判断料、などの記載がありました。 そして、1週間後に来て下さいと言われました。 検査の結果でどういうことが判明しますか?癌が1番怖いのですが、難病の上に更に今の私の精神状態で乗り越えれるか不安です。 そして、昨日の診察後、出血の量がひどくなったのですが内診によるものでしょうか?

1人の医師が回答

パーキンソン病の疑いで

person 40代/男性 -

45歳の夫が9月の中旬に左前頭葉の出血で救急入院しました。意識などはしっかりしており、症状としてあったのは 左手の動きが堅くなり箸や鉛筆が持てない、右の側頭から後頭部にかけての頭皮の麻痺でした。1ヶ月の入院の間脳外科で脳に関する検査と頸椎の検査と全てやったのですが、主治医の先生より、左手の症状は出血の部位に合致せず、原因はわからないとの事でした。その後神経内科の先生に変わり、パーキンソン病ではないかとの話となり、10月の中旬よりシンメトレルが処方となり、現在まで内服していますが、手の症状は変わらず、左半身のムズムズ感と不随意な運動(左半身全体に起こります、特に 動く事を意識した時と、就寝時布団に入ってから)が日毎に強くなってきています。 筋肉の痛みも強く、入浴すると少し治まります。 主治医の先生に 症状を話ましたが 夫の場合は 「色んな事が絡んでいるかもだからねえ」 と 。 違う薬にしてみますか? と 言われましたが、 なにがどう絡んでいて 夫の体は何故今の症状が出てしまうのか? パーキンソン病だけでないなら何が関係していて 今後どのようななるのか、、 不安な気持ちでいっぱいです。 タクシーの運転手をしていたのですが、 今の状態で仕事は困難なので しばらく会社に休暇を届けていると話すと、 「えっ?働かないんですか?」と 先生より、、 どうしたらいいのか、、 本人が 精神的にも 追い詰められていっている様子、、 どのようにこれから治療を受け止めていけば良いのか、、素人の私達には難しく、不安だけが膨らんでゆきます。 良いアドバイスを聞かせていただけると 本当にありがたいのですが、。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

ALSについて

person 30代/男性 - 解決済み

2ヶ月ほど前から動悸・息苦しさ・過換気・頻脈があり呼吸器内科と循環器内科を受診しました。その時に手の震えを指摘され、胸部レントゲン、甲状腺の病気の疑いがあるため血液検査、それから24時間の心電図をとり、異常なしでした。 その時に先生から心的なものから来ているか自律神経かなぁ、とのご意見もあり 心療内科を受診。自律神経失調症か軽度のパニック障害との結果でレクサプロ を処方していただき、1ヶ月くらいで症状が良くなりました。 しかし、それから普通に生活していたのですが指の震えを指摘されてからというもの指の震えが気になり始め、ネットで調べるとパーキンソン病やALSなど怖い病名が出てきたので神経内科を受診。 現在の症状としては、指の振戦、舌のわずかな振戦、1日に数回程度の筋肉のピクつき(右の二の腕や左の太ももあたり)です。 神経内科の先生は、問診、舌の観察、手の平の肉の観察、膝をハンマーで叩く検査、脳のCT撮影を行い異常なし。結果パーキンソン病やALSといった怖い病気ではなく、本態性振戦とのことでした。先生を疑っているわけではありませんがこの結果は信じて良いものでしょうか?とても不安になりましたもので、セカンドオピニオン的な回答が欲しく質問させていただきました。

2人の医師が回答

むずむず症候群? 足がだるくてたまらない

膝から足首にかけての両足が表現のしようがない感覚で、 なんとも不快で、だるくてたまらないことがたびたびあります。 幼少期から続いており、病院へ行ったところ成長期だからとの診断でした。 ですが成人してからもいっこうに治らず、何かの栄養不足かそういう体質だと あきらめて現在にいたっています。 数年前に新聞で「むずむず症候群」の記事が載り、症状が似ていました。 ふくらはぎのあたりがむずむずとだるくなると書かれていましたが、 私の場合は、ふくらはぎの筋肉や脂肪ではなくて膝下〜足首にかけての「骨」がだるいんです。 足の骨(すねあたり)をゴンゴンたたいたり、ふくらはぎと共にマッサージしたり、 冷湿布を貼ったり、足を動かすなどして刺激を与えてだるさをやわらげています。 夜間に起こるとじっと寝ていられません。 普段も、集中力に欠けるというか、机に向って物事に集中すると足のだるさがジワジワ湧き上がり、じっと座っていられないのでイライラしてしまいます。 鉄分をとると良いと書かれていたので鉄分をとるよう心がけていますが、 そこまで効果がないように感じます。 また、パーキンソン病の治療薬が効くと書かれていまして、 なぜ効くのかは不明とのことですが、同じような類の病気に含まれるのか、 まさか将来パーキンソン病になる可能性があるのかと、少し不安です。 「むずむず症候群」かどうかわかりませんが、 このような足の不快感の症状に関して原因や治療法等ご存じのお医者様がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか? ちなみに薬を飲めば治るか症状が治まる場合、これから先妊娠する場合のことを考えると、飲まないほうがいいのでしょうか? 30代女性です。

1人の医師が回答

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