ALSについて
person30代/男性 -
2ヶ月ほど前から動悸・息苦しさ・過換気・頻脈があり呼吸器内科と循環器内科を受診しました。その時に手の震えを指摘され、胸部レントゲン、甲状腺の病気の疑いがあるため血液検査、それから24時間の心電図をとり、異常なしでした。
その時に先生から心的なものから来ているか自律神経かなぁ、とのご意見もあり
心療内科を受診。自律神経失調症か軽度のパニック障害との結果でレクサプロ を処方していただき、1ヶ月くらいで症状が良くなりました。
しかし、それから普通に生活していたのですが指の震えを指摘されてからというもの指の震えが気になり始め、ネットで調べるとパーキンソン病やALSなど怖い病名が出てきたので神経内科を受診。
現在の症状としては、指の振戦、舌のわずかな振戦、1日に数回程度の筋肉のピクつき(右の二の腕や左の太ももあたり)です。
神経内科の先生は、問診、舌の観察、手の平の肉の観察、膝をハンマーで叩く検査、脳のCT撮影を行い異常なし。結果パーキンソン病やALSといった怖い病気ではなく、本態性振戦とのことでした。先生を疑っているわけではありませんがこの結果は信じて良いものでしょうか?とても不安になりましたもので、セカンドオピニオン的な回答が欲しく質問させていただきました。
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