パーキンソン病薬飲まないに該当するQ&A

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パーキンソン病について教えて下さい

80歳の母は3年前より、パーキンソン病と診断され、薬を服用しています。診断された経緯は、かかりつけ医(内科医)がふるえと筋肉のこわばりから「たぶんパーキンソン病ですから、○○病院に行って診てもらって下さい。」と言われ、ある病院の神経内科の医師より、初診の問診5分で「パーキンソン病」と診断されたようです。その当時、全く日常生活に不都合はなく、元気そのものでした。 母は男性の医師を極度に怖がる傾向があり、目も合わせられず、体もこわばり、表情も固まるのです。(血圧も250ほどになります)メネシットやナウゼリン、コムタン、などを初回から投薬されました。先日、医学の本を見ましたら、パーキンソン病と診断されても、日常生活に支障がない場合、経過観察というフローチャートが載っていたので、疑念が残ります。 そして、2回目の診察(5分程度)のときも、「薬は効いていますか?」と聞かれ「ありがとうございます。たいへんよく効いております。」とお世辞を言ってしまったそうです。(秋田県の県民性なのかもしれません)権力のある人、えらい人に話を合わせてしまうことがよくあり、自分の健康より、医師との対人関係を気にするあまり、自分の不利益になることでも、率先してやってしまうのです。 飲んで3年目になりますが、食欲不振が徐々に起こり、うつ状態になり、体の動きが悪くなってきました。体重も20キロほど落ちました。そして、驚いたことに、3ヶ月に一度の診察だったうえに、担当医師も交代で、どなたも母のことをよく覚えていらっしゃらないのでした。そして、最後にカルテを見られながら「そういえば、去年の10月に貧血だったんですね。今年は一度も血液検査してないんだね…。したほうがいいんだけど。まあ、いいか。」とのことでした。 母が本当にパーキンソン病なのか不安です。転院すべきでしょうか。教えていただけると有難く存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

パーキンソン病の真似

person 30代/女性 -

東京の病院でヤール度数三度、生活機能障害度二度のパーキンソン病と診断され保健所で特定疾患医療受給者証の手続きも済ましました。東京まで通うのは大変なので地元の総合病院に紹介状を書いて頂きました。地元の先生にパーキンソン病の症状の真似を本人も無意識にやっている可能性が高いと言われビ・シフロールを毎食後0.5mg一日1.5mg服用していたのを朝夕0.5mg一日1mgに減らされました。東京の先生に書いて頂いた臨床調査個人票には診断パーキンソン病 発症 進行性である 発症症状、動作緩慢、筋強剛、姿勢反射の障害、静止時振戦 右が目立つ 1.ごくわずか 指タップ 3.高度の障害 筋強剛 3.高度な固縮 椅子からの立ち上がり 2.肘掛けに手をついて立ち上がる 歩行 2.困難だが独歩可能 姿勢 2.中等度の前屈姿勢 姿勢の安定性 2.後方突進現象あり 抗パーキンソン病薬の効果 ドパミン受容体作動薬 効果ありと記入してあります 今は薬の調整と鍼治療、マッサージに通い、自分では毎日朝夕の散歩、ストレッチ、筋トレの効果もあります。地元の先生は近々精神科の診察してビ・シフロールを少しずつ減らしながら精神科でカウンセリング ビ・シフロールを飲まなくなったら精神科の薬を飲みコントロールするという考えだそうです。 地元の先生の考え、東京の先生の診断どちらを信じたらいいですか?

1人の医師が回答

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