食後のパニック発作の様な症状
person40代/女性 -
48歳のパーキンソン病患者です。
パーキンソン病と診断されたのは44歳の時ですが、42歳の時にうつ病とパニック障害で心療内科にも通っています。
最近、パーキンソン病の薬の効き目も短くなり、また特に夜に薬が切れた時の首から胸の辺りまでの凝りや痛みが以前より増したようにおもいます。
1番心配なのは、夕飯の時間が8時半頃を過ぎると薬の切れる時間と重なるのか、食べている最中でも気分が悪くなり、夕飯を途中で終え(量は多くないし、炭水化物は夜は基本食べないようにしています)安静にしているのですが、息が詰まるような動悸もするような、パニックの発作に似たしんどさが起こり、血圧を測るといつもは上が90~120下が70前後、脈拍が70~90ですが、そのような状態になった時140/90ぐらいになり、脈拍90から105ぐらいになります。
その後、30分~1時間近く吐く息を意識したりツボを押さえたり、デパスを飲んだりして安静にします。
するといつもの血圧に戻るのですが、その間いつも恐怖としんどさで苦しいです。なぜこういうことが起きるのか、また対処法があれば教えてください。
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