乳癌全摘後再発に該当するQ&A

検索結果:574 件

乳がん再発トリプルネガティブの治療方針について

person 40代/女性 -

乳がん再発トリプルネガティブと診断されました。現在の治療はジェムザールを始めています。 ⒈抗がん剤治療により腫瘍が小さくなった場合、手術できますか? ⒉放射線治療、先進医療を受けることができますか? ⒊私の状態での5年生存率はどれくらいでしょうか? ⒋現状で先生の見立てではどのような治療法が最適だと思われますか? これまでの経過については 初発 2009年6月36歳 左乳房温存 病理検査の結果、ステージ1、 ER、PgR+、HER2- ホルモン治療、タモキシフェン、ゾラデックス、放射線治療2グレイ25回50グレイ照射 再発 2012年3月 39歳 左局所再発リンパ郭清 ER+、PgR境界域、HER2–、ki67 39%、計15個のリンパ節の中に転移のガンは3個あり FECの抗がん剤、タキソールを12回。その後、経口抗がん剤UFTの内服を1年間。UFTと同時にタスオミンの内服を再開(再発後、抗がん剤治療中は休薬中) 再々発 2016年8月 44歳 左全摘同時再建 ER 99%、PgR 4.7%、HER2-、ki67が19%、非浸潤がんとの診断。この時点でホルモン治療をやめる。 再建手術2017年8月45歳 穿通枝皮弁法 再々再発2017年12月 45歳 左乳房扁平上皮がん 左胸の上のほうに2、3カ所各1〜2センチくらいのしこり見つける。左脇のすぐ下あたりは8〜10センチくらいの大きさで筋肉に張り付くようにがっちりと硬くなっている。 ER 、PgR 、HER2とも全て陰性、ki67 62%、主治医からの説明では2016年8月に全摘してから、再発までの期間が短く急速に広がっている。他に原発があっての転移と考えたが見当たらない。乳がんからの扁平上皮化生はとても稀なケース、主治医より別の病院の腫瘍内科医を紹介される。 MRI、PET-CT の結果、脇のリンパに再発あり、胸壁から肺に伸展あり。 左乳房全体的に影が広がっている。骨、肝臓などには転移見当たらず。 2018年1月 抗がん剤 ジェムザール 始める

2人の医師が回答

4年半前に乳がんでした。最近食べても体重が増えません。

person 30代/女性 -

4年半前にHER2陽性のステージ1の乳がんでした。 全摘手術、抗癌剤、分子標的薬をし、現在は経過観察でホルモン治療してます。 10月末に子どものアデノウイルスがうつり、4日間高熱にうなされました。 その時は食べてないのにあまり体重は減ってなく、回復後くらいから41キロだったものが、39キロくらいになりました。 元々色々なダイエットしたり、軽く筋トレしたりしてました。 でも、ホルモン治療のせいか、全く痩せませんでした。 だから、病後に痩せたのでちょっと調子乗って、食事制限も筋トレもサボってなんでも食べてました。 寝る前の食事やお菓子も。 でも、食べて体重乗ってみると40.8キロとかにしかならなくて、朝には39キロ台に戻ってます。 病後だったからかな?と思っていたのですが、今まで何しても痩せなかったのにいくら食べても増えてないのが気持ち悪いし、癌がついに転移したんでは??と不安です。 ちなみに最終検査は以下の通りです。 2月骨シンチ 4月胃カメラ、腸カメラ、腹部エコー 10月cea、ca15-3 11月マンモ、エコー 11月胸CT 11月通常の血液検査 どれも再発はみられていません。 もし、再発、転移している場合、画像で写ってこない小さなものでも体重は減少しますか? あと、再発、転移は体重減少からですか?画像に写ってからですか? 甲状腺かな?とも思ったのですが、乳がんの主治医が甲状腺の専門医でもあるので何も疑われた事ないので違うと思います。 やはり強く再発、転移を疑うのでしょうか? とてもとても不安です。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳がん 温存か全摘かで悩んでいます

person 40代/女性 -

46才で数日後に手術を控えています。 数年前より両胸が検診でひっかかり1年に一度検査を受けていました。 今回去年細胞診をして繊維腺腫と言われた右胸のしこりが大きくなっていて針生検をしたところ乳がんと診断されました。 ルミナルA(かB) Ki67 10.2% とだけ聞きました。 手術は扇状部分切除術の予定です。 右胸にも左胸にも他にしこりが何個もあるらしくしこりができやすい体質だと言われています。 右胸のMRIを撮ったところ、しこりは1センチ少しでたぶん温存できそうだが、乳頭にむかって根が1センチ程伸びており手術中に術中迅速病理診断をしてもし陽性なら全摘になると言われています。 MRIでは右のリンパ節が腫れているらしく先日細胞診をしましたが、結果はわかりません。 センチネルリンパ節生検をして陽性ならリンパ節もとるとのことです。 今悩んでいるのは右胸を温存するか全摘するということです。 主治医にはしこりができやすい体質だから温存しても他にがんができることもある。今後左胸もがんになる可能性もあると言われています。 できることなら自分の胸を残したい。でも心配性なので、温存すると再発や転移のことばかり考えてしまいそうです。 全摘して落ち着いたら再建も考えようかとか、あと数日で手術なのに決めきれずにいます。 もし全摘する場合、乳輪乳頭温存皮下全摘手術だとリスクがありますか? アドバイスよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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