大腸癌肝臓転移手術できないに該当するQ&A

74歳になる父です。大腸ガンが肝臓へ転移し、肝臓の大部分が癌に侵されいるため、手術や抗がん剤治療は出来ないと診断されました。 黄疸症状もあり体力もありません。 ですが、諦めきれず、お力をお借りしたいです。

大腸がん肝転移でがんが二個大きさ1センチの場合手術が出来ますでしょうか?出来ない場合、出来ない場所とはどの辺になりますでしょうか?宜しく御願い致します

58歳の母が去年の九月末に大腸癌肝転移。大きな物で4センチ。それ以外に大小10個前後。10月中旬に大腸手術をしましたが、肝臓は手がつけられず、FOLFI RI療法を11月中頃より4月初頭まで受けましたが、癌は大きくなってきています。2クール後、抗がん剤の効果を聞いてもわかるように答えてはもらえず。。。不安でいたたまれず、抗がん剤治療を始める前に母と身内で希望していたFOLFOX療法とアバスチンの治療法に変えてほしいとお願いしてみましたが、変えてもらえず、主治医の先生がFOLFIRI療法にどうしてそんなにこだわるのか??当初より治療方針に疑問があるので。。。相談と転院をふまえて、先日セカンドオピニオンへ行きました。 そこの病院ではFOLFOXとアバスチンを標準治療の50%の抗がん剤を投与。ハイパーサーミアと高気圧酸素療法と3つの治療法を組み合わせて1ヶ月集中入院。半年に一回の1ヶ月の集中入院しかできない。。。入院中は保険適応の治療ですが、退院後はハイパーサーミアのみ自費にて通院は可能。高気圧酸素療法はできない。抗がん剤治療もできないので受け持ちしてもらえる病院を押さえておいて下さい。という治療内容でした。ハイパーサーミアのある病院が近くにはここしかないので、通院してもいいのですが、集中入院の治療内容に不安があります。 「効果には個人差があるが、3つの治療法を組み合わせることにより、少ない抗がん剤でも標準治療と同等の効力。QOLが楽になる。」と言われました。 母のQOLの向上には賛成。抗がん剤の量が減ることで体が楽になるという道理は理解できますが、少ない抗がん剤(標準治療の50%の投与)で本当に標準治療と同等の効果がこの治療法に期待できるのでしょうか??ハイパーサーミアと高気圧酸素療法で足りない抗がん剤の効力を引き出せるのでしょうか?? 期待と不安でいっぱいです。わかりやすくご指導・アドバイスよろしくお願いいたします。

大腸癌多発性肝転移 ラジオ波では再発の可能性が高い、MCNが有効と文献を読んだのですが、本当でしょうか？ もし手術できればの話ではありますが、、、

大腸癌多発性肝転移で手術をすることになったのですが、手術後、癌が再発しないように免疫療法、漢方や温熱療法などできるものはありませんか？ ちなみに抗ガン剤での予防はしません。

以前も相談させて頂きましたが 67歳母が大腸ガンの診断を受け 精密検査を受け、上行直腸癌と診断されました、上行大腸ガンとは結腸癌や直腸癌との違いはあるんでしょうか？ よくない部分にできているとか ステージは3くらいで、切り取るだけでは不十分で腹腔鏡手術で腸ごと癌とポリープの部分を切り取って腸の手術をするそうです、 詳しく調べた結果 肝臓や肺には転移は見られなかったが リンパに影がありとって病理検査に出さないと分からないと言われたそうです この場合リンパ転移の確率は どのくらいで もしリンパ転移していた場合は 余命はかなり変わってきますでしょうか？ 影があると言われてるてことは転移してる 事が多いですよね？ 前の検査では 母は意外と大丈夫そうと言っていたんですが 今回の結果でかなり落ち込んでいると思います リンパに転移していたとしても 完治はできますでしょうか？

2年前、母が大腸がん多発性肝臓転移と診断され、S状結腸がんを摘出後、永久ストーマになりました。その当時、肝臓には最大長径8センチ他7個のがんが認められました。その後、抗がん剤を効かなくなるまで3種類やって（2・3回目の抗がん剤は効かなかった）、昨年9月時点で「当院でもうやれる事はないので緩和ケア病院へ転院してください。」と告げられました。その時のCTでは最大長径4センチ他3個のがんが認められました。個数の問題で重量子線治療の対象外となりました（全部で3個まで）。同年10月より気休めのマイクロ波治療（自由診療）と食事療法、サプリメントなどを飲んでいました。同年12月のCTではほぼ変わらない状態でした。抗がん剤終了後は元気になり手足の痺れは残るものの、食欲も旺盛で毎晩10種類のおかずを完食します。手術当時33キロしかなかった体重は41キロにまで回復しました。今年の1月にコロナ感染し、それが関係しているかどうかは分からないのですが、3月（昨日）CT画像では最大長径4センチ→9.5センチに他無数のがんが点在（医師が数えるのを途中でやめた）していました。医師から「余命3ヶ月といったところでしょうか。」との事でした。母はまだ生きたいという希望を持っています。毎晩私が作るおかずが美味しいのでまだまだ食べて生きたいと懇願しました。経済力はあまりないのですが、弟と二人で力を合わせれば自由診療であっても可能かもしれません。何か他にしてやれる治療法はないでしょうか。他県から高知県に移住しています（9年前）。人口の割に医療機関は多いのですが（ほとんど診療所）、技術や設備が乏しい気がします。医療ミスも多く転院4回。母が可哀想です。この際、治療出来るなら他県であっても構わないと思っています。どなたか教えてください。

義母が四回目の手術をしました 最初は大腸に癌が、二度目は肝臓に転移し腫瘍を切除、三度目はまた腸に。その際は見えるものはすべて取り 人工肛門つけました その後気になる影もありましたが 手術できないところにあり抗がん剤投与を二年間。そして先日便秘と吐き気でダウン、緊急入院し検査の結果 腸閉塞。手術はしましたが全部の癌は取れませんでした 骨盤にも転移してるそうで もう抗がん剤は投与しないと言われました 今後がんは大きくなると言われました モルヒネの話しもでました もう先は長くないという意味でしょうか 直接聞けなかったです....

たびたび身内の病気で質問させていただいている者です。 現在母が大腸がん・肝転移があり、大腸がんは切除した後、転移に対してFOLFOX6とアバスチンの抗がん剤治療を行っています。ただ色々調べると、抗がん剤が効いて手術できたとしても5年生存率が低いので気になっています。なぜがんを切除できても、あまり良い結果にならないのでしょうか? 手術できるようになることを願って、抗がん剤の副作用と闘っている母を見ているとやるせない気持ちになります。ご回答をよろしくお願いいたします。

70代の母が、背中、左わきばらが痛くなり、病院へ行きました。肝臓ではなく、肝臓付近、肝門部に肉腫12センチ、肺に小さな影、ワキバラに動脈瘤1.5センチありました。 肉腫は病理検査をしていないので、悪性、良性かまだ分かりません。10年前に胆のう(癌にならないように)まるまる手術でとりました。 母は、助かる見込みはありますか？動脈瘤はこのサイズは破裂の危険性はどのくらいでしょうか？胆のうをとっている場合、肝臓付近の肉腫はどの病名が高いのでしょうか？また、肺の小さな影、こぶは転移が高いのでしょうか？コロナで面会できないので、入院前にできるだけしたいことをさせてあげたいです。助かる見込みはありますか？また、今は、歩くだけで背中が痛くなっているのですが、骨への転移は可能性ありますか？大腸、胃の検査では転移はありませんでした。