手術後うつに該当するQ&A

検索結果:543 件

よろしくお願いします

person 40代/男性 -

私は16歳の時、兄のバイクの後部座席に乗っていて、転倒し胸椎5・6番を骨折、脊髄損傷になりました。 運転手は兄、100キロのスピードでガードレールに追突、そういう事情で家庭内では事故の話はタブー。 40歳を過ぎても、うまく障害受容が出来てない気がします。 三年程前に兄と喧嘩になり、事故の話になり訴訟へと発展、法廷で兄が始めて「すいません」と言って和解。しかし、長い間の争いの間に、母や母の妹や弟に叱られた辺りから、うつ状態、強迫性状態(不潔恐怖、入眠儀式)が始まりパキシルを50ミリまで試しました。 その後、傾眠が酷く、診療所を変更、サインバルタへ置換するようにしました。 そして、その最中、平成22年11月に、クモ膜下出血(平成21年6月発症、原因不明、後遺症なし)の1年後検診で脊髄空洞症と診断され手術しました。手にも障害が残る可能性がある手術と聞かされ恐怖でした。 結果、手術は上手くいったのですが、その後、空洞症が16歳の時の骨折が原因と聞かされ、気分障害が起こり、現在、うつ病と診断され求職中です。 今、サインバルタからジェイゾロフト100ミリに置換し終わりました。 しかし、兄の事や親戚の事を思い出したら、突発的に母に鉄アレイを投げつけたりします。 SSRIの副作用かも知れないです。 パキシルの際は、もっと激情がひどかったです。 薬を替えてもらうべきでしょうか?

1人の医師が回答

ヘルニアと診断、手術回避したい

person 60代/女性 - 解決済み

昨年12月から坐骨神経痛に悩まされています。1月6日に認知症だった主人が敗血症性ショックで亡くなり…気落ちもして引きこもり状態で坐骨神経痛も良くならず、安静にしていました。16日早朝ベッドでくしゃみをしたら、腰から足先まで激痛が走り、立つ事歩く事が難しい状態になりました。排尿も便座に座ってするのも滅茶苦茶痛いですし…出したいのに出ない状態になり怖くなりました。 5年前にもヘルニアになりその時も介護鬱な感じで10kg以上痩せた事で筋肉がフニャフニャになり歩けなかった経験が有ります。その後タンパク質食べてスクワット、歩くをして克服。 今回はくしゃみで突然の激痛・痺れで泣ける位で直ぐに杖をついて鍼治療に行きましたが安静にするべきなのに無理に動いて悪化しました。反省してます。数日痛さで食欲もなく夜は眠れませんでした。 22日に脊椎ドックでMRIで確認、一番下の骨の所がヘルニアで垂れ下がりこれが原因との事。先生は手術を進めましたが…私としては、ヘルニアで即手術はと思い…保存治療をとお願いして、仙骨ブロック注射・セレコックスを処方してもらい帰宅しました。 前日から排尿障害も軽くなり診察の間も椅子にも座れました。 28日現在はまだ痺れが有りますが夜は眠れます。 このまま、薬と腰ベルトをしながら動いて歩いて生活すれば手術回避は出来ますでしょうか? 激痛の時は即手術と覚悟しましたが…矢張り手術は怖いです…。 宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

パキシル錠について

大腿骨骨折手術を84歳の母が行いました。手術直後、何時間か錯乱状態でしたが、その後は落ち着いておりました。その後、だんだんボーットし、もの忘れがひどくなりました。知人から、あの症状は、うつの薬を飲まされているのではと言われました。母も頭がおかしい、何か頭にかぶさっている気がすると不安そうでした。退院の際、渡された薬は、酸化マグネシウムだけでした。薬は一週間分しか処方されないので、酸化マグネシウムを処方してもらいに行った2回目に、診察もなくパキシル錠が処方されてきました。この薬については、迷いに迷った末、母に飲ませていません。なぜなら、退院後、母がボーっとすることが徐々になくなってきているからです。その後は、この薬は処方されていませんでした。昨日、母が背中が痛いといったので、同病院につれていったところ、年齢による骨粗しょう症ということで、骨を強くするためとのことでアルファロールカブセルとエビスタ錠とパキシル錠が処方されました。パキシル錠を飲むと痛みを感じないとのことでした。母は、ほかに高血圧症の薬も服用しています。また、メンタル的におかしくなるのではと、パキシル錠をのましていいのか迷っています。それと、酸化マグネシウムですが、毎日飲まないといけないものでしょうか。カルシウム入り牛乳を飲むようにと言われて飲んでいますが,酸化マグネシウムの注意で、牛乳やカルシウムの取りすぎに注意と書いてありますが、どうでしょうか?ご教授ください。

1人の医師が回答

白内障手術と術後について

person 50代/女性 -

小さい頃から目が悪く40代前半まで両目裸眼で0.03前後、2008年レーシックを行い、裸眼で1.2に回復。少しずつ目が悪くなり、2020年頃には裸眼で0.3前後、遠近のコンタクトやメガネを併用。直近2年は矯正視力が出なくなり、白内障と診断されました。昨年後半は矯正視力も0.3前後しか出ないため手術をすることを決断。かかりつけの医師からは水晶体を支えている部分がグラグラしているため当院では手術ができないと言われ、世界では100人の眼科医に選出されたという名医を紹介されました。手術前の医師との会話、どこに焦点を合わせるかについてはデスクトップ(50〜70)とお願いしました。左目の手術が終わったら、視界ははっきりし、物の見え方は変わりましたが、デスクトップの距離は見えず裸眼は0.1は見えなくなり0.06前後。なぜか焦点距離は30センチに合っていました。術後先生にデスクトップが見えない、裸眼も0.1見えず不自由と言ったら、右目の手術後は40センチに合わされていました。裸眼は0.1。両目スマホ距離にしか焦点が合わず裸眼0.1以下ではデスクトップは見えず仕事に費やす時間が長い毎日ストレスは半端なくひどい不眠と鬱になりました。医師からは何の説明もなく再手術を勧められ不信感が募りました。単焦点レンズなので、見たい距離をスッキリ見て、あとはメガネかコンタクトで補う、人によって結果は様々、誤差もあるということは理解しています。水晶体を支える部分がぐらぐらしている、レーシック実施済みという前提条件で一般論として、50センチのレンズを入れたのに30センチにしか焦点が合わないという誤差は生じるのか?手術でどのようなリスクが想定されるか?デスクトップの距離50センチに合わせるとスマホは全く見えないのか?今後これ以上視力が悪くならないようどのようなことに気をつけたらよいのかという点について教えて下さい

2人の医師が回答

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