白内障レンズ強度近視に該当するQ&A

検索結果:311 件

「50代女性 20代からドライアイです。涙点プラグが横になり、皮膚を突き破りました。」の追加相談

person 50代/女性 -

 12月にこちらで相談して、その後、眼科医で診察を受けました。 こちらの眼科へは、昨年の8月から通っています。 ドライアイが酷いこともあり、月に1回、診察を受けるようにと指導されています。 で、毎回、機械による視力、眼圧チェックプラス技師による視力測定があります。 涙点プラグがおかしくなった後、また目がものすごく痛くなったので、早々に診察を受けました。 機械による眼圧が、通常18程度が、その日は、21でした。 以前に通っていた眼科は、機械で高い場合、医師が直接目に何かを当てて測り、そこで正常と言われていました。 今回、眼圧が高いから、1、2ヶ月内に視野検査を受けるようにと言われました。 医師の直接の測定はありませんでした。 視野検査は、8月の初診で受けて、異常なしでした。 また、以前の医師は、角膜に傷があるときに、ステロイドの抗炎症剤は、傷を悪くするから使ってはダメです、と言われましたが、今回、ドライアイの原因が、アレルギーにより涙が減っていて乾燥により酷い傷となっている可能性があるので、ステロイドの抗炎症剤を1日2回使うように言われました。 アレルギーの目薬は使っているので、痒み等はありません。 以下、質問です。 1・機械による眼圧測定は誤差が多いと聞きますが、視野検査は必要ですか? 非常に苦手な検査で、頻繁に受けたくありません。 2・ステロイドの抗炎症剤の目薬の使い方は、どうしたらいいでしょうか? 3・強度近視の友人が、早め(50代)に白内障の手術を受けました。保険治療のため、単焦点レンズですが、快適だそうです。   しかし、こちらのクリニックでは、どこに焦点を合わせるかは、患者の希望は聞かず、院長が決めるそうです。   それは普通のことでしょうか?      

2人の医師が回答

後部硝子体剥離による飛蚊症と目の霞について

person 40代/男性 - 解決済み

年齢49歳 男性です。後部硝子体剥離の診断を受けました。飛蚊症が酷く困っております。以下に両目についてまとめました。 2010年に両目レーシック手術。術前は両目0.02と強度近視。 2022年2月に両目の白内障手術をした。多焦点眼内レンズを装着。両目1.0と良好。 2023年6/2朝、右目に大きな飛蚊症(輪、蜘蛛の巣状)を確認。 2023年6/14 眼科にて診察を受ける。瞳孔開く目薬はせず暗い部屋で眼球の撮影をした。硝子体が剥がれていると診断された。 2023年7/26朝、左目に大きな飛蚊症(輪、蜘蛛の巣状)を確認、割とすぐに2つに分裂。以降、光視症も出ている。眼科にて診察を受ける。瞳孔開く目薬はせず暗い部屋で眼球の撮影をした。硝子体が剥がれていると診断された。   2023年8/1 左目に新たな曇った飛蚊症?を確認。この飛蚊症が目の前に来ると曇った感じ(霞がかかった状態で白く濁る)で文字が読めない。 以上の様な症状があり生活するに非常に不便を感じております。以下に5個の質問をしたいのでご回答いただけるとありがたいです。 1.眼科の設備が高性能になっているのかわかりませんが瞳孔を開く目薬での検査をしなくても大丈夫なのか気になります。 2.硝子体が更に動いて(剥がれて)前方に移り飛蚊症が気にならなくなる可能性はありますでしょうか? 3.以前より太陽光や蛍光灯などまぶしさを感じて見えにくいのですが恐らくこの濁りのせいかと思いますが後発白内障の可能性はありますか? 4.スマホなどはあまり見ない方が良いですか?その他、悪化させないためにしてはいけないことはありますか? 5.今後、眼科へ診察を受けに行く頻度はどれくらいですか?  その他、何か行えることがあったらご指導よろしくお願いします。 以上

2人の医師が回答

緑内障の手術について迷っています

person 40代/女性 - 解決済み

45歳女性です。10年前に左目が網膜剥離となり、硝子体手術を受けました。また3年前に硝子体手術後の白内障となり、左目は眼内レンズを挿入しています。 網膜剥離以前から、両目とも強度近視で正常眼圧緑内障と言われ、点眼薬で治療していましたが、視野の欠損は少しずつ進んでいました。 ここ1年ほどで、左目の視野狭窄がかなり進んでしまい、現在は鼻側は大部分欠けていて、かろうじて0.9の矯正視力はありますが、中心部もかすんできている状態です。 眼圧は14〜17で、点眼薬はアイファガン、タプロス、エイゾプトを使用してこれ以上は点眼薬では効果は見込めないとの判断です。 右目は視野欠損の自覚はなく、右目だけで物を見ている状況となっています。 緑内障の専門医に紹介され、左目のトラベクレクトミーの手術を勧められて8月に予約をしました。 ただ、今になって考えると、手術をしない選択もあり得るのかな、と思うようになってきました。 質問したいことは、 1.術後、顔貌が変わったり、目元の外見に違和感が生じたりすることはありますか?接客業なので、外見的なことも気になります。 2.この手術では、視力や視野の向上ではなく、眼圧を下げるのが目的と承知しています。現状でかなりの視野欠損と視力低下をしている状態で、様々なリスクを抱えて手術をする意味、効果はあるのでしょうか。 3.私のように。緑内障の手術をやらないという選択をする患者さんも他にいるのでしょうか? 4.片目が失明すると、焦点が合っていないように見えたりなど、外見的にも違和感があるのでしょうか? 視力を保つためなら外見なんて二の次だ、とおっしゃる先生もおられますが、これからも仕事をしたり、自分らしくいられるためには、私にとって大切なことです。 どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

夫の緑内障について。

person 60代/男性 - 解決済み

私の夫の件でご相談いたします。 69歳男性、身長166cm、体重55kg 病名:緑内障 視力:右0.0、左0.05(矯正) 視野:  右:中心視野無し、中心から少し離れた右側一部領域に光官能  左:中心視野が2年ほど前に消失、中心から左および下側領域に低視力の領域有り(この部分で上記視力0.05) 眼圧:左右とも12~14mmHgを維持 障害の状況:視覚障害2級認定(2007年) 【経過】 ・少年期から強度近視。(母方の祖父が緑内障) :35歳のとき緑内障との診断。左右とも内側部分の視野が消失していること判明。点眼薬でしばらく治療。この当時の眼圧は記録無し。 40歳台半ばから現在の眼科医受診、検査と治療を継続中。 46歳の時、白内障手術で眼内レンズ適用(左右とも) 【診察・治療内容】: ・処方薬;  -点眼薬:ルミガン(1回/日)、アイラミド(2回/日)、グラナテック(2回/日)  -内服薬:メチコバール、ニバジール ・約2か月毎に薬処方、約4カ月ごとに診察、約6カ月毎に視野検査 ・サプリメント:ルテイン、マルチビタミン、ビタミンC、DHA-EPAなどを標準量の1/2程度服用 【生活】 ・血流の改善を目的に、水泳、エアロバイクなどの有酸素運動を心掛けている(5、6日/週、各30~50分)、筋トレも4回/週程度実行(15分/回)。 【相談内容】 残存していた左眼の中心部微小視野が2年ほど前に焼失、生活面で支障が増大しています。左眼周囲視野の形状変化は少ないとのことですが、自覚的には、その周囲視野部分も劣化(ぼやけ、コントラスト低下の進行)しています。点眼と内服に寄り眼圧をできるだけ低く保つようにとのみ担当眼科医からは言われています。これ以上の対処法はげんじょうでは考えられないのでしょうか、ご教示ください。

1人の医師が回答

緑内障による視野欠損が進んでいる気がして不安です。

person 60代/男性 - 解決済み

2017年8月視野検査したところ、右眼鼻側上部に若干の視野欠損がありタプロスを処方されました。眼圧は当時15.5、その後数ヶ月ごとに検査しており、高い時で16.0、低い時で10.5、大体12〜14で推移しています。 目薬は、2017年12月にミケラン、2018年4月、タプコムに変更、2019年12月にミケルナに変更、2021年12月に一度だけブリンゾラミドを試しましたが3月にトラチモに変更、これがなくなったらビマトプロストを試す予定です。もう一段眼圧を下げるために変更しているようです。直近眼圧は今年7月に13.5でした。左眼は右眼と同じか少し低いくらいで推移しています。 視野欠損についてほとんど自覚していませんでしたが、昨年くらいから右眼鼻上部に指を動かして視野から消える意識が出てきたので2021年9月視野検査しましたが1年前とほぼ変わらない結果でした。2022年春頃から視野欠損の自覚がはっきりしてきたので6月に通常視野検査を受け、進行が見られたので7月に中央部分の視野検査を受けたところ、中心部30%部分に欠損が見られました。 ちなみに、私は強度の近眼が長く、直近では右眼0.03.左眼0.02、眼鏡は小学生から、高校生からコンタクト、50代からは遠近両用コンタクトを使用してきました。2020年8月に両眼白内障手術を受け、多焦点レンズを入れてそれからは裸眼で生活できています。 右眼に関しては、50代の時二度サッカーボールが当たり眼底出血したことがあり、緑内障発症の原因かもしれないとも言われました。 また、白内障手術の際、右眼への眼内レンズ挿入時トラブルがあり、1週間後に再手術した経緯もあります。 右眼鼻上部部分の視野欠損で違和感があり進行が不安です。現在の点眼治療だけで良いのかご意見を伺いたくお願いいたします。

2人の医師が回答

強度近視の白内障手術のレンズ

person 50代/女性 -

子供の頃から、近視があり、 強度近視(最強度?)と言われています。 視力が低下し、運転が不安になりました。 近所の白内障手術の症例が多い眼科で、 「白内障があり、まだ仕事もしているし、手術をした方がいい。強度近視は、レンズ測定が難しいから、上手い眼科を紹介する」と言われ、今回紹介された受診しました。 強度近視は、単焦点レンズがいいと思っていたのですが、 今回の紹介された眼科では 白内障術前検査後 「かなりの強度近視はあるが、乱視もなく、目の状態は問題ない。度数もでるし、まだ若いので多焦点レンズがいいと思う」と言われました 「多焦点レンズだと、目の病気になった時に、みえにくいのではないか?」と質問しましたが、 「それはそうだが、心配だという網膜剥離(私が強度近視だと心配と言いました)は、多焦点レンズでも単焦点レンズでも治療に問題ない。 目の病気は、今のところ考えられないと思うし、後15年は少なくとも多焦点レンズが過ごしやすいと思うよ」と言われました 単焦点レンズしか無理と諦めていたこともあり、多焦点レンズの提案に悩んでいます どのように思われますか?

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)