肺炎入院期間に該当するQ&A

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90歳祖母の心臓(弁)カテーテル手術はどうなのでしょうか

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳の祖母が今年始めに救急搬送され肺炎と心不全の診断を受けました。 幸い入院中に肺炎は治り、3カ月後には酸素もトロミも使用せず杖歩行できるまでに回復し退院しています。ただ心不全はかなり状態が悪いと言われ、弁がほぼ機能していないような説明を受けました。 先日自宅で祖母が息苦しさを訴え救急搬送され、また入院となりました。前回の病院とは搬送先が違ったのですが、今回の先生に救急搬送しなければ亡くなっていた、次に同じようになれば多分助からないでしょう、と言われました。その上で先生から、カテーテル手術の説明を受けました。 祖母は認知機能はしっかりしていて受け答えもちゃんとできていること、心臓(弁)以外では特に問題がなさそうなこと、現在は杖なし歩行が出来るまでになっていること等を踏まえ、ご本人が希望するのであればカテーテル手術をされてもいいのではないかとのことでした。 高齢者でも身体的な負担が少なく、入院期間も短いとの説明でした。 ただ手術希望であれば、手術可能かしっかり検査が必要なことや、手術をしたからといって凄く寿命が延びるというわけではない、リスクゼロと言うわけではないとも言われました。 また、本人が手術を希望しない場合は緩和ケア処置になるでしょう、と。 質問は以外のものです。 ・弁のカテーテル手術は実際、身体的負担や術後はどうなのでしょうか。 ・手術が出来ない、希望しないとなった場合の緩和ケアとは、どこでどのようにどのようなタイミングで行うものなのでしょうか。 ・祖母は延命治療は希望しておらず、自宅で最期を迎えることを希望しています。今回のように呼吸苦からの救急搬送のようになってしまう場合、自宅で最期を迎えるというのは難しいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

高齢の父にマイコプラズマ肺炎を感染させてしまいました

person 70代以上/男性 -

宜しくお願い致します。 81歳の実父ですが、私の息子からマイコプラズマ肺炎をうつしてしまいました。 高齢かつ既往歴として、これまでに3度(2019年を最後)、風邪が悪化し重い肺炎になってしまい、入院治療した経緯があります。 今回の状況が以下になります。 8月18日夜間に空咳をし始めたのが最初の症状です。 8月21日受診。自覚症状は空咳のみ  採血、CRP1.5、SPО97、熱36.9、レントゲン、聴診、目立った所見はなし。 マイコプラズマ抗体検査結果は時間を要するため、その日に抗生剤(キノロン系、ラスビック錠)かぜ薬処方。後日マイコプラズマ陽性確定診断。 8月26 日までの5 日間、抗生剤服用中、咳はおさまる。ただし、 服用しなくなった27日あたりから、たん絡みの咳が酷くなり、微熱(36.9平熱はもう少し低い)は下がらないまま。食欲はずっと低下していない。 このように咳が増えたこと、咳がたん絡みになってきたこと、微熱が続いたまま。なんとなく元気がないことが気がかりです。 既往歴のこと、年齢のこともあり、重症化や合併症のリスクを考慮し、再度受診。8月29日。 聴診で目立った所見なし。SPО97、採血CRP1.1 で下がり幅低いが増えてないから、このまま様子見となりました。 一般的には、マイコプラズマは長い期間の咳を覚悟して免疫上げながら完治に向かわせるとききますが、 父の場合は、高齢かつ、これまで痛みつけてきた肺ですので決して丈夫であるはずがなく、「長い期間の咳」に耐えられるとは思いません。 様子見ではなく、喘息や肺炎にならないようにできることを一刻も早く今治療できることをしてもらいたいのですが、この場合、セカンドオピニオンの選択肢はあると思いますか?(今は循環器専門医師なので呼吸器専門の方を探す等)。

2人の医師が回答

急性期病院からの転院について等

person 70代以上/男性 -

76歳の父ですが、誤嚥性肺炎で現在急性期病院に約2ヶ月入院しております。 現在は抗生剤と栄養を点滴しておりますが、今が医療的限界で唾液を誤嚥していて、抗生剤を投与しても肺炎の状態が落ち着いたり、悪くなったりで対処療法をするのみで、これ以上の回復は見込めないと話がありました。 また、余命も半年くらいとの説明も受けました。 現在の病院からは、療養型病院を勧められてますが、父の意識ははっきりしており、声もしっかり出せて会話も出来ているので、家族の気持ちとしては、なんとかリハビリを頑張り、体力が戻れば、嚥下機能や排痰も出来るようにならないかと考え、療養型病院でなくリハビリ病院へ転院にできないかも考えてます。 そこで質問です。 1:今が医療的限界と言われている中で、回復を期待しリハビリ病院への転院を今の病院へ検討して頂くことは、病院や先生方に失礼でしょうか。 2:医療的限界で肺炎や嚥下機能の回復の見込みがないと言われている状況の中、本人にリハビリを頑張ってもらって体力をつけて、肺炎や嚥下機能を回復できた前例は一切ないものでしょうか。(半年という余命を告げられた状況ですが、父もリハビリをしたいという意志があります) 3:点滴で栄養を入れている状況ですが、一般的に点滴のみの栄養で、どれだけ本人の体力は持つのでしょうか。(点滴のみでどの位の期間、生きていることができるのか) 4:余命が宣告されてる中、父の意思としても家族の意思としても最後まで病気と戦いたいと考えてますが、肺炎のリスクがあったとして例え結果として、余命を縮めることになったとしても、点滴からの栄養を胃瘻等に変えてもらい、栄養状況を良くしてもらいたいと考えるのは、無謀でしょうか。 色々と質問し申し訳ございませんが、先生方のご回答をお待ちしております。 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

コロナによる肺炎 自宅療養中の経過について

person 40代/女性 -

基礎疾患はありません。 少し貧血傾向。 5月13日 喉の痛みから発症 5月14日から23日まで 一旦下がることもあったが37℃から39℃までの発熱が続く。 5月16日 陽性確認 5月17日 ホテル療養開始前に病院にて血液、CT、レントゲン検査をした時は異常なし。 ですがこの時点でひどく胸が痛かったです。 ホテル療養17日から28日まで この間に入院調整をかけるも受け入れ先がなく、入院出来ず、自己免疫で乗り切りました。 5月27日、病院にて再度、血液、レントゲン、CT検査をしたところ、中等度の肺炎がわかった。 写真はこの時の27日のCTです。 治療内容は 5月28日から6月3日までプレドニンを毎日30mg。胃薬。クラリスロマイシン。 6月4日からは、エリスロマイシン、モンテルカスト、ネブライザー、吸入薬 (この期間、37℃後半まで熱が出る日も) 6月11日から16日まで、再びプレドニゾロン毎日30mg追加。 次は7月1日に再診の予定で、その時は再度レントゲンやCTを撮るとのことです。 仕事は医師の指示によりとりあえず今月末まではお休みしています。 相談内容 1、 胸が重く、じゅくじゅく痛むので、心配になります。肺炎の症状なのでしょうけれど、こんなにも長引くというか、すぐには治らないものなのですか? 特に横になると苦しくてSPO2が94です。 座って計り直すと97、98ですが、自分では苦しく感じます。 次の再診まで様子を見て大丈夫でしょうか? 2、ステロイド=免疫抑制剤?という認識ですが、内服を再開したのは肺炎症状が未だ続いているので、自己免疫暴走?が続いているのを抑えているということなのでしょうか? それとも今回のように間隔を置いて内服するものなのでしょうか?

1人の医師が回答

レントゲンは異常なしのため誤嚥性肺炎ではないが、誤嚥があったため高熱が出たとの診断について

person 70代以上/女性 -

お世話になっております。7月に食思不振などで、介護施設のグループ内の療養病院へ入院していましたが、9月に嚥下リハビリのできる総合病院に転院した80代の要介護5の認知症の母のことで質問をさせてください。療養病院で2度ほど高熱を出した際に誤嚥性肺炎と診断されましたが、CTのみで血液検査はされませんでした。転院し、VF(嚥下造影検査)を受けましたが、誤嚥性はないとの診断でした。ゼリー食が開始され順調に食事の回数(1食から3食)が増えると、39度の高熱が出ました。今回は白血球(13600)、炎症反応も(14.6)でしたが、いつも咳や痰、むせ、ぐったりするなどの症状はありません。抗生物質投与後は高熱はすぐ下がり(今回は2回くらい繰り返しましたが)レントゲンは異常なしのため、誤嚥はあったが、肺炎でなはいという診断でした。確かにこれまでのことを考えると、食事が止まっているときは、熱が出たことがありません。このような症状は多いのでしょうか?誤嚥をし、肺炎までは至らないが、高熱が出たという解釈でよいでしょうか?この症状は不顕性誤嚥とは別ものでしょうか?入院時の際の検査で、緑膿菌とMRSAの保菌者であることがわかりました。先月は足の点滴の周りの皮膚が赤くなっていたことから、蜂窩織炎も(同時に)あったということでした。このように何かの感染症ということは、考えられないでしょうか?現在は絶食になっていて、点滴のみで栄養不足が続いているため、延命という観点からではなく、栄養を補給する手段として、1食を経口摂取(ゼリー食)とし、残りの栄養を胃瘻で補うとのお話があり、胃瘻には、抵抗感がありましたが、栄養さえ取ることが出来れば、現状回復の希望もあるかもしれないと思い決断しました。 絶食の期間が手術日まで20日間もあり、点滴のみで不安もありますが、現在は安定しているようです。

3人の医師が回答

間質性肺炎・コロナとの関連・読影の精度について

person 50代/女性 -

55歳女性です。 経過の記述の後に質問をいくつか表記しております。 【経過】 7/15 会社の健診受診 両下中肺野に網状影ありとの結果で要精密、そのため8/17にCTの予約をする 8/15発熱・8/16の午後に解熱 8/17 CT予約の医院へ行き前日まで熱があったことを伝えPCR検査→コロナ陽 この日のCTは取りやめ、8/27に延期 8/27 CT やはり両肺に影があるとのことですりガラス陰影だとの指摘(いくつか腫瘤状?のものもあり2年前のCTより1つ増えているとのこと、こちらについては今回は質問しません) その際に「コロナの陰影とはまた違う気がする」との先生の見立てで間質性肺炎の疑いと言われ、3ヶ月毎の経過観察となりました。 【質問】 1、健診後と精密CTの間にコロナ罹患をしましたが、コロナの陰影とはまた違うとの見立て。健診結果の影とCTの影が一致するというのが、整合性もあり確率も高いでしょうか。 2、先生の見立てのコロナの陰影ではなさそうというのは、CTである程度の確定ができるのでしょうか。 3、間質性肺炎はたくさんの種類があり、種類によって予後も違うというのは理解していますが、現時点のように無症状から症状が出るまでの期間も種類によって違うのでしょうか? 肺線維症が間質性肺炎の大多数と知り絶望的な気持ちです。 血液検査の結果、現時点では膠原病由来ではないとの事です。 4、職場に結核の方がいて入院していました。その方の入院直前に、隣の席の同僚がその方と飲食を長時間していました。結核がうつっている可能性もあるのでしょうか。 動揺しておりこちらで質問させていただきました。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

肺多形癌キイトルーダ投薬前に間質性肺炎判明、治療法

person 70代以上/男性 - 解決済み

【肺多形癌、肝臓表面転移、キイトルーダ投薬前に間質性肺炎(軽度~中程度)判明。これからの治療の選択肢を迫られています】 父が、膿肺の疑いで総合病院へ転院および入院、手術となりました。 開けてみたら肺多形癌で、とれるところまでとりましたが横隔膜癒着が取りきれず縫合。 その後PETで肝臓表面に転移がみられ、ステージ4診断となりました。 遺伝子検査、検体の検査等の結果、キイトルーダ投薬の方針でしたが、投薬当日、前回のCTで間質性肺炎がみえるという診断をうけました。 現在、間質性肺炎ありのキイトルーダで肺炎悪化(3人に1人程度)の可能性のリスクを理解して投薬するべきか、それとも緩和ケアにうつるべきか、判断を来週中にすることになっています。 本人は現在通常通り生活はできています。術後の呼吸の浅さや不安からくる食欲不振以外は日常生活は通常です。 ただし、キイトルーダなしで緩和の場合、余命中心値は3ヶ月とのお話でした。 キイトルーダ自体が肺多形癌に効くかも2割程度というものも拝見しています。 本人の意思を尊重するためにも、この短い期間に様々な見解を聞き、選択肢を選ぶ何か糧になれればと思い、相談しました。 そしてまた、私もここの多形癌関連の質問で参考になったこともあったので、もしかするとこれも誰かのためになるかもしれないと思い、勇気を出して投稿させていただきます。 先生方でご回答いただける方がいらっしゃいましたら、参考とさせていただきたいです。 どんな回答でも構いません。 今はヒントを集めて当人と母に情報を整理して送りたいので、専門家としての意見やデータをお伺いできればと思います。

4人の医師が回答

1歳4ヶ月 肺炎なりかけ 種類がわからない

person 乳幼児/男性 - 解決済み

4/6から風邪を引き、熱、鼻水、咳を伴い、両耳が中耳炎になりました。薬を処方され、中耳炎の耳に注射?して膿を吸い出し熱は下がりました。 が、2週間たっても鼻水、咳は治まらず、昨夜また38.7度まで熱があがりました。咳き込みで夜は寝られず鼻水も黄緑のドロっとしたものになり、それと同じような目やにまで出るようになってしまったので、本日4/25、まずは耳鼻科に行き中耳炎が悪化していないか診てもらいました。もともと完治はしておらず、少し良くなったところから横ばいな状態が続いていましたが、左耳は少し悪くなっていました。 メイアクトMS小児用細粒10%、カルボシステインシロップ小児用5%トラネキサム酸シロップ5%、クラビット点眼液0.5%、を処方されました。 そのまま小児科へ行き、肺炎になっていないかレントゲンを撮ってもらったところ、気管支炎で、肺炎になりかけだと言われました。ムコソルバンシロップ0.3%、ツロブテロールテープ0.5mgを処方され帰宅しました。 子供の肺炎は入院するほどでもない場合自宅療養になることは知っていたのですが、肺炎にもウイルス性や細菌性などがある事は帰宅後ネットで知りました。レントゲンを撮っただけで、血液検査はしていません。これでは処方された薬がちゃんと効くのか心配です。薬飲み終わってもまだ症状が改善されず薬を変えて…では子供にとって辛い期間が長引くだけのような気がしてたまりません。個人の小児科ではなく、大きな総合病院に行かないとこういった細かな検査はしてくれないのでしょうか??それとも処方された薬でウイルス性でも細菌性でも効くものなのでしょうか?? 話がまとまらずすみません。お忙しいところお手数をおかけしますが宜しくお願い致します。

12人の医師が回答

間質性肺炎から慢性過敏性肺炎への診断について

person 70代以上/男性 -

お尋ね致します。 本人は90歳男性 息苦しさと、から咳、 さらに労作時の疲れが酷くなり受診 本人は1年くらい前から自覚有り 当初の診断結果は、 間質性肺炎 次の診断結果は、 特発性間質性肺炎 最終の診断結果は、 過敏性間質性肺炎との事でした。 この診断結果に至った上記期間は3か月の間でございます。 最後の、 過敏性間質性肺炎との診断結果により、 主治医からの説明では治療法は無く、 環境を変えるようにとの説明のみでございました。 後は、急性増悪の可能性があるので、 進行しないように気を付けるように説明がありました。 お尋ねしたいことは酸素療法についてでございます。 数日前にリハビリ担当者からは、 24時間流量1で生活して下さいとの説明があり 在宅酸素療法の準備を進めておりました。 家でもベッドを購入し、 据え置き酸素機器の設置場所を空ける等準備は終えております。 ところが 昨日、在宅において労作時以外の安静時は 酸素を付けなくても大丈夫との連絡が入り困惑しております。 本人に確認したところ、 酸素を付けない状況で飽和度測定しましたら93との事でございます。 本人はこの3か月の入院(気管支肺砲洗浄後、治療は全く行っておりません)を踏まえ、さらに今回の安静時は酸素を付けなくても良いとの主治医からの診断により、改善していると思いとても喜んでおります。 安静時酸素飽和度93であれば、 安静にじっとしていれば、酸素をつけなくても大丈夫なのでしょうか? 睡眠時もつけなくても大丈夫なのでしょうか? 急性増悪の可能性有との診断もあった為不安に思っております。 恐れ入りますがご教示お願い致します。

3人の医師が回答

圧迫骨折

person 70代以上/男性 -

いつもお世話になっております。 75歳の父のことで、相談させて下さい。 昨年3月に、肺炎をこじらせ入院、ステロイドパルスなどの治療をし、その後、入院中に続発性気胸を発症し、ドレナージで気胸は自然に塞がり、入院から75日で退院しました。 退院してからも、ステロイドは急に止められないとのことで、7ケ月かけて減量し、1月に0になりました。 ステロイド服用期間が長かったので、骨粗鬆症になって、骨を強くする薬?(1ケ月に一回飲むものです)を飲んでいましたが、昨年末から強い腰痛を訴えるようになりました。 12月中旬、整形外科で背骨~腰のレントゲンを撮ったところ、圧迫骨折が三ケ所あり、しりもちなどつかないよう気を付けるようにいわれ、腰痛ベルトをして安静にしていました。 先週から、更に痛みが激しくなり、靴下もはけなくなり、今日、別の整形外科を受診したところ、最近骨折したであろう四ケ所めの圧迫骨折があったそうです。 今は、特別出来る事はなく、安静にして、骨粗鬆症の薬を服用するしかない……と言われたそうで、父は「こんな痛みに、何もせず耐えるしかないのか」と力ない声で電話してきました。 やはり、安静にする以外、方法はないのでしょうか? 痛みを少しでも和らげてあげたいです。

2人の医師が回答

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