肺転移余命に該当するQ&A

検索結果:890 件

82歳の父、肺線維症と肺癌の併発と診断受けました、治療方法について

person 70代以上/男性 -

82歳の父、肺線維症と肺癌の併発と診断受けました。自分は遠距離におりますため、今回は姉が一緒について担当医から聞きました。その情報からの相談となりますが申し訳ありません。 右の肺、左の肺、両方に癌があるようです。ステージなどは聞けず、また余命についても具体的な期間のコメントはなかったそうです。 治療方法について、担当医からは、 「抗がん剤治療をすると肺線維症が進行するので、癌への治療手段がない。現時点では肺線維症の進行を遅らせる投薬治療が良いと考える。肺癌は現時点では体調に影響はないようだが、今後症状が明確に出てくる時は転移、骨などへの転移時であろう。 ただし今後もし抗がん剤治療をするとなると、入院となり寝たきりであり、また肺線維症の進行もあり肺線維症の要因での余命への影響度が高くなる。」 とのことです。最終的には治療方針をご家族で相談して欲しい、とのことで持ち帰ってきています。 お聞きしたいことは、 1.実際に癌への治療方法はないものでしょうか。 2.癌治療を優先すると、担当医のコメントの通り肺線維症へのマイナス影響が生じるものでしょうか。 3.結論として、担当医が言う通り、肺線維症の投薬を行いつつ癌の様子を見るしか治療手段はないものでしょうか。 担当医を信用していないわけではないのですが、もちろんのことセカンドオピニオンをとていただくことも問題ありません、とのコメントをいただいたこともあり、かつ自分も医療に知見が無いためご質問させていただきました。 何卒よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

教えて下さい

person 30代/女性 -

私の父(75歳)の事ですが、2006年5月に直腸癌の手術をしました。その時は初期だったので良かったですが念のため軽い抗癌剤を打ちますとの事でした。が2006年12月頃に両肺に小さなカゲが3つずつあると転移が見つかりました。抗癌剤もエルプラットなどの直腸癌からの転移に効く薬に変えましたが、白血球が下がる副作用があり順調には出来ていません。去年秋頃から胸水が溜りかけ、今年2月に抜いて貰ったのですが、溜りにくい処置をして処置後一週間で退院したと思ったら、またすぐ溜りかけ、すぐ入院になり癒着による腸閉塞などで胸水を抜く処置も遅れ、明日からまた胸水を抜くそうです。父には呼吸が苦しいなどの自覚症状は無く、元気で帰りたいばかりです。主治医の先生は肺は癌細胞におおわれていて、CTではリンパの腫れもみられ、肺の手術は出来ないけど、少しでも進行を遅らす為に抗癌剤は続けると言われました。今は肺以外に転移はないそうです。今の肺なら腸の癒着剥離の手術が出来ると先週しました。先生も『なるべく自宅に居させてあげて下さい』とは言われますが、本人の生命力もあるので、今は余命は言えませんと言われます。分かりにくい内容ですがだいたいの余命が推測出来れば教えて下さい。それと胸水は抜いてもすぐ溜るのですか?進行してるからすぐ溜るのですか?自覚症状があってもおしくないと先生は言われますが、父は自覚症状も無く元気です。突然悪化するのか不安です。回答宜しくお願いします。

1人の医師が回答

66歳母 子宮体癌からの肺転移 

person 60代/女性 -

66歳の母です。 2021年11月に子宮体癌1bの診断を受け子宮全摘後に念のため抗がん剤を受けました。 その半年後に遠隔転移で骨盤の骨転移、肺に転移あり。 抗がん剤、放射線を受け、悪化もせず、小さくもならずの大きな変化はなく、昨年末よりキイトルーダの治療中でした。 キイトルーダ治療直後から甲状腺の数値が上がり、息苦しさを訴えて中断。 セカンドオピニオンで国立がんセンターに行き、キイトルーダを続ける価値があると助言をいただき、再度開始しました。 つい先日、あまりの息苦しさに受診したところ、片方の肺が機能出来ていないとのことでした。もう片方の肺は正常なそうで、そちらのみで呼吸をしているため、息が辛いとの事。 数日入院し、家で酸素ボンベを使用する生活を送ることになりました。 本人はすでに覚悟を決めて、緩和ケアを受け入れています。 担当医は余命はなんとも言えないと言っていましたが、実際に年は越せるのでしょうか。 余命はあるようでないものと、前々から平均的な話もしてくれないタイプではあります。 本当であれば孫の春休みに合わせ、今日から一緒に温泉に行く予定でした。 とても楽しみにしていたので、もっと元気なうちに学校を休ませてでも行けばよかったととても後悔しています。 まだチャンスがあるのなら実現したいという気持ちで質問させていただきました。

2人の医師が回答

父が余命2ヶ月の大腸癌(再発)

person 70代以上/男性 - 解決済み

親が二年前にステージ4の大腸癌(肝臓転移)で、手術や抗がん剤治療をして一度なおったのですが、今再発しました。末期で、余命2〜3ヶ月と宣告されました。肝臓と肺に転移しており、貧血が6.6で、立つのもやっとです。本人の希望で、入院ではなく、自宅でソーシャルワーカーのケアを選択しました。来週から始まります。 今の症状は、食欲がなく、ひどい倦怠感。水も頑張って飲んでいます。 また手足が冷たく、足や、お腹や、陰嚢がぱんぱんに腫れている原因はなんでしょうか。座っているのも大変そうで、食べられない状態で、見ているのが辛いです。8か月前は癌はなかったのに、コロナが怖くて病院に行かなかった間に、こんなにガンは進行するものでしょうか。今は肺の症状は出ていません。CTでは、両方の肺に全体的に白い5ミリ位の丸が、20個くらい写っていました。このまま、どのような状態になって行くのか、教えてください。余命2ヶ月と言われても、もっと長く生きられる人もいるのでしょうか。 また輸血を一度しましたが、あまりよくなりませんでした。 思考ははっきりしていて、毎日お話しをしています。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

喉頭がん手術後の転移について

75歳の父です。昨年の2月に喉頭がんの全摘出手術をしてその後1ヶ月半放射線と抗がん剤を行いました。 残念ながら半年で肺転移をおこしました 転移したおりにこちらで質問させていただきましたら半年から1年の余命ではないかということでした。担当医からは余命などの説明はありません。こちらで質問した時に肺転移からは脳転移もしくは骨転移をいつおこしても不思議ではないということでした。 3週間前から腰が痛いと言い始めたのですが畑仕事ばかりするのでそのせいだと思い整体につれていったりしていました。先週の土曜日が検診日だったのでその話をしたら3週間後に血液検査をしましょうと言われたのですがどうしても気になって整形外科につれていったらレントゲンで腰の骨が黒く映っているので骨転移だと思うと言われました。あわてて担当医に電話しましたが連絡がつかず、翌日に電話がありその旨伝えましたが結構のんきで来月の10日ごろにMRIをとってどうするか決めましょうって言われました。放射線をあてるのがいいと思うとも言われました。 父は入院を拒否します。 しかしいくら父が家にいたいと言っても入院して放射線をあてることにより少しでも余命がのびたり生活の質も向上するのであれば入院したほうがいいのかと考えています。 ただ入院先が車で1時間半くらいかかるのでしゃべることもできない父がかわいそうだとも考えています。 娘が結婚を来年の春に控えており父が一番かわいがった孫でもありせめてそれまではもってほしいと祈るような気持ちです。 今は先週の整形外科の注射と痛みどめの薬でかなり調子はいいようです。 これから先いったいどのような経過をたどっていくのか不安です。 痛みの程度や骨も腰からどんどん他の所も痛くなるのか?脳にもやはり転移していくのか?最終的には来月の検診日決めますがある程度は今後の予測をしておきたいと思い相談いたします。

1人の医師が回答

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