ct肺小さい影に該当するQ&A

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気管支鏡検査後の診断について。

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳の母親、肺がん疑いで気管支鏡検査をしました。 先日、結果の診察をしましたが、右肺上部の5センチくらいの影から細胞を10個採取したなかでは、ガンらしいものは無かったようです。 まだ、もう少し結果に時間がかかるものもあるようですが、黒に近いグレーだと言われました。 それともう一箇所、右肺の下部の肩甲骨に近い位置にも影があると言われていますが、そこは気管支鏡検査では届かない位置にあるため、検査は行われていません。 背中から針を刺す検査があるそうですが、担当の先生はそれをするには影が少し小さく、肺に刺さりそうで、あまりしたくないという感じでした。 疑問に思ったのは、その病院は紹介状が必要な病院でがん拠点病院にも指定されているような規模ですが、担当医師が針で刺す検査をするのには、「〇〇病院(その病院)の先生だったら刺しちゃうだろうけど、僕はちょっと考えちゃう」のような事をおっしゃいました、 病院の案内で見ると、担当医師はその病院の嘱託医師とあり、そういう言い方になったようですが、どういう意味でおっしゃったのか、わかりかねます。 来週またCT撮影をしてみるそうですが、この様な状態で、母は不安なようです。 今後どのような経過になっていくのか、ご意見を聞きたいです。

6人の医師が回答

舌癌亜全摘手術 1年後 転移性肺腫瘍

person 60代/男性 - 解決済み

左側舌癌部分切除術後4年で、舌癌再発、左頸部リンパ節転移の手術を1年7か月前にやりました。術後放射線は行わず、経過観察のみでした。今年(2023年9月)の定期検査(造影CT)で左肺葉に2センチの影が見つかり、その後の造影CTで肺門に1センチ、縦隔に1センチの影が見つかりました。呼吸器外科の気管支鏡での生検の結果、左肺葉は扁平上皮癌で、状況からこの3つの腫瘍は舌癌からの転移性肺腫瘍だろうと言われました。主治医の頭頚部外科の医師からは、根治は難しく、薬物療法になると言われました。その後回された、薬物療法科の医師に、化学療法と放射線の併用治療などはどうかと聞きましたが、この3つ以外にもこれよりも小さいがんがあるおそれがあるので、放射線治療は適さない、これ以上がんが増えなかったとしても、抗がん剤でこの3つが小さくならなかったとしても、放射線治療は適応されない。あくまで薬物治療のみで行くと言われました。次回診察(来週)までに、前回の切除手術のデータなどから最適な薬(免疫チエックポイント阻害薬、抗がん剤等、単独・併用など)を選択して、その後、薬物療法を行っていく予定ですが、舌癌の薬物治療は他の癌と比べて効果が小さいと聞いたことがあるのですが、現状はどうなのでしょう? あと、薬物療法科の医師の言うように、この病状では放射線治療は全く効果がないと思われますか?放射線科の医師にも意見を聞くべきでしょうか? 受診しているのは県のがんセンターです。

1人の医師が回答

肺の白いもやもやしたもの。CTにて2年間経過観察中

person 40代/男性 -

48才男性。170cm,70キロ。尿酸値と中性脂肪高めの為、数年前より、パルモディア0.1mgとフェブリク40mgを服用中です。正常値内です。喫煙歴なし、咳、痰等の気になる症状もないように思います。 ◇ご相談したい内容は、毎秋に、会社の健康診断で胸部ctをうけてますが、脂肪肝の指摘はありますが、肺に関しては異常なしでした。が、2年前の2020年5月に別件で救急を受診した時に、ctを取られて肺に白くうつったもやもやしたものものが多数みつかりました。私のみた感じでは丸をぼやかしたように思いました。大学病院にて気管支鏡、膠原病、クリプトコッカス、その他血液検査で疑わしい病気は調べてもらいましたが、原因がわかりませんでした。その後半年に一回ctにて経過観察をしていますが、その間に消失したのもある。と言われた気もしますが、今年2022年8月の検査では22年2月よりは小さくなっているでしょう。と言われましたが、素人では違いわかりませんでした。 それとは別に会社の健康診断でのct結果に2020年秋には「右上葉に微小結節影」、2021年秋には「右上葉に小結節」と指摘をされています。診断結果は主治医に見てもらって、同じ場所の症状の事。との答えだったように思います。 質問ですが、 1.小結節、微小結節とは何でしょうか? 2.肺のもやもやとしたものは何が原因で出来たと考えられますか? 3.症状を知ってから2年経過しましたが、これから悪性になる、もしくは悪性の可能はありますか? 4.他に気になる事など何でも構いませんので教えていただければうれしいです。 よろしくお願いいたします

3人の医師が回答

乳がんからの肺転移の可能性、生検とセカンドオピニオンのタイミングについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳になる母について 術後2年、今年3月初めのCTで肺に影確認、5月末臨時で予約を入れ、エコーとCT。外科の主治医(4月に異動してきた若い医師)がエコーを見て、びらん?があるかもしれない、針生検は難しいとのことで、別の先生にもその場で見てもらい、今度マンモグラフィーもしてから、と様子見。 同日CTについて、同じ病院の呼吸器外科の専門医が当日説明。 3月より大きくなってるものもありそう。外縁部の小さいものを取るなら胸腔鏡で、中心に近い大きめのを取る場合、気管支を切ったりするので負担が大きい。提携の大学病院ではなくここの呼吸器外科で対応可能、やるなら7月初旬。生検せずに乳がんの肺転移とみて抗がん剤等の治療を始めることもできる。主治医は外科なので、外科で経過観察予約の入っていた6月4日火曜に、今後の話をする。 本人は、抗がん剤はきつかったけれど効くものがわかる可能性があるなら、元気な今のうちにしたい、と言っていましたが、取ったがん細胞が小さいとわからないかも、と聞いて迷っています。 今の病院が乳腺専門医のいない近所の総合病院のため、提携の大学病院へCT読影依頼や治療方針の相談を医師側で随時されているそうです。 質問2点です。 ・やれることはやりたい、と本人は言っていたのですが、肺組織の生検について、少し時間を置いて、と提案されることもあるでしょうか。 ・もしセカンドオピニオンをするなら、生検をしてからの方がいいでしょうか 画像は右が3月です 202201下旬 ひだり乳がん診断 202203月初旬 入院、手術 リンパ生検転移無しのためリンパ切除省略 抗がん剤治療実施 EC療法、ドセタキセル 放射線治療を別の病院で202310月から12月まで 経過観察をエコーとCTを交互に3か月ごと

1人の医師が回答

仙骨に腫瘍と肺に粘液

person 40代/女性 -

昨年の健康診断で陰影があると診断されて大きな病院で診てもらいましたが、生検後肺腺がんでリンパと骨に転移しているステージ4と診断されました。生検中遺伝子検査も同時にしており、その結果EGFRの遺伝子を持っているとわかったのでそれに効くタグリッソという新薬を用いて治療することを選びました。投薬のみです。1ヶ月前にCTを撮った結果、腫瘍が小さくなりリンパも小さくなって喜んでいましたが、肺に粘液があるのに気づきました。当初問題ないと言われていました。それより腰付近に転移した骨が気になると医師に伝えたところ(腰にかなりの違和感があったので、)1ヶ月後MRIを撮るとのことで受診終了。先日受診したところ、転移していた骨ではなく、別の骨に腫瘍があるのを発覚。これが原因で仙骨付近の痛みや痺れがあったのではということになりました。翌週から放射線治療を始める予定でいます。それと、タグリッソの効果がないのではないかとも言われましたが、逆に粘液の塊が大きくなっているとも言われました。レントゲンではその塊が大きく写っていまして、影が小さくなっていましたが、その大きさのせいで薬が効いてないのではと診断されました。 この粘液が何かわかるには生検をする必要があると言っています。 お伺いしたいのは、 仙骨腫瘍は放射線治療で消えてしまうものなのでしょうか?それをしてもいずれは歩けなくなるのでしょうか? 肺に溜まっている粘液は一体何が原因で溜まるのか、除く方法は若しくは小さくする方法はないのか? 別の大きな病院で見てもらう必要があるのかどうかアドバイスが欲しいです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

CTで4つの影

person 30代/女性 -

去年冬から半年以上経ちますが、たまの両胸痛と違和感にが気になり、昨日、肺のCTを撮りましたが、左右それぞれ2箇所ずつ影が見つかりました。一番大きいものは6mm、それ以外は2から4mmほどです。先生いわく、 形がはっきりしているから、たぶん肺がんではないと思うけど分からないといわれました。経過観察でいいといわれましたが、もし心配なら半年後にもう一度CTをとったら問い われました。影がぼやけていたりするとがんの可能性が高いといわれましたが、素人の私からすると、4箇所も影があり、そのうちのひとつは色が薄かったので、大丈夫か心配で す。その他症状としては、1年に1度ほど起こる3ヶ月ほどの長い空咳、←抗生剤は効かず、そのうち自然に治っていく感じ。があります。ちょうど1年前から逆流性食道炎を患っており、現在も治っておりません。たばこは吸いませんし、家族にも吸うものはおりません。膠原病を3年前から煩っております。呼吸器科の先生はとてものんきな感じで僕にはよく分からないなあ〜と笑っていました。だけど私にはまだ小さい子供が2人もいて今何かあるととても困るのです。そこで質問です。は っきりしていないのなら、念のため放射線などのがんの治療をしてもらうことはできないのでしょうか?がん細胞じゃないのにがんの治療をすると何か悪いことがありますか?半 年も待つのはとても不安だし、もしがんだった場合その間に転移してしまったら、と思ってしまいます。どうしたらいいのか教えてください。

1人の医師が回答

CTによる初期の肺癌診断について

person 40代/女性 - 解決済み

先日土曜日に、病院でCTを撮りました。 呼吸器肺癌専門医師から、左肺に影があるとのことで画像を見せてもらいました。 医師からは、以下言われた内容全てになります。 ・これが肺の血管と画像を回し見せてくれる。 血管異常なし ・ごく初期の肺癌と思われる ・すりガラス状(私にはすりガラス状には見えませんでした) ・大きく測って18ミリ ・経験則上癌の可能性が高い ・一月後に再度CTを撮って、 消えているか、小さくなってたり半分になっていれば可能性は下がる。そこで癌かどうかの判断ができる ・全くこのままか、大きくなっていればほぼ間違いない ・ごく初期なので、何も心配はいらないし焦ることもない。この段階で見つかったのはとてもラッキーである。 ・仮に癌だったと仮定しても、切っちゃえば済む話し。不安になることは何もない。 ・禁煙の努力をし、普通に生活して、次の検査まで過ごしてほしい 一月後に、小さくなることもあるのか?訊くと、これは経験則上、消える小さくなる等可能性は低いものに見える。 とのことでした。 お聞きしたいのは、 今回のCTで、医師はどこまで判った上で話してるのでしょうか? 初期でも、転移している可能性はあると思うのですが、 CTで、転移してないことがわかるものでしょうか?  ・ごく初期なので切れば済む。 ・なにも心配ない。 この二つの言葉から、 気休めで安心させるだけのために言われているのでしょうか。 CTの画像だけで、進行具合や、不安要素がないと、わかるものなのか教えていただきたいです。 次回に、進行していて、初期ではないとの可能性もあるのでしょうか? 補足ですが、 血痰は、関係ない。 力を入れたり、動いたときの胸の痛みも神経痛で関係ないとのことでした。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

胸部CT、右肺上葉部病変について(サイズ約5ミリ)

person 50代/男性 - 解決済み

58歳男性、喫煙歴は約20年です。(今は禁煙半月目です) 今年1月初めに京都府下の病院にて、胸部CT検査を受け、右肺上葉部の異常を指摘 されました。(胸部レントゲンは異常なしでした。) 「初期の高分化型肺腺癌を否定できない」という所見です。 紹介状を書いていただき、1ヶ月後に京都市内の総合病院にて再度CT検査を実施。 白いモヤモヤとした箇所は約5ミリで1ヶ月前と変化なしでした。 呼吸器内科の先生は現段階ではサイズが小さいため、癌かどうかを判定するのは無理で、 部位が肺の端付近であれば部分切除が可能であるが、私の場合、中心近くのため、上葉部 全部を摘出する必要があるようです。呼吸器内科の先生は3ヶ月後にCT検査を実施して 結果を見てから判断することを勧められました。 摘出してしまった方がスッキリとしそうな感じもしますが、右肺の3分の1を失うと どの程度体に負担がかかるのか想像もできないため、どうしたものかと悩んでおります。 アドバイスいただければ幸いです。 (添付画像の右肺中心の右上あたりに白い影があります) 宜しくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

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