胸部CT、右肺上葉部病変について(サイズ約5ミリ)

person50代/男性 -

58歳男性、喫煙歴は約20年です。(今は禁煙半月目です)
今年1月初めに京都府下の病院にて、胸部CT検査を受け、右肺上葉部の異常を指摘
されました。(胸部レントゲンは異常なしでした。)
「初期の高分化型肺腺癌を否定できない」という所見です。
紹介状を書いていただき、1ヶ月後に京都市内の総合病院にて再度CT検査を実施。
白いモヤモヤとした箇所は約5ミリで1ヶ月前と変化なしでした。
呼吸器内科の先生は現段階ではサイズが小さいため、癌かどうかを判定するのは無理で、
部位が肺の端付近であれば部分切除が可能であるが、私の場合、中心近くのため、上葉部
全部を摘出する必要があるようです。呼吸器内科の先生は3ヶ月後にCT検査を実施して
結果を見てから判断することを勧められました。
摘出してしまった方がスッキリとしそうな感じもしますが、右肺の3分の1を失うと
どの程度体に負担がかかるのか想像もできないため、どうしたものかと悩んでおります。
アドバイスいただければ幸いです。
(添付画像の右肺中心の右上あたりに白い影があります)
宜しくお願い申し上げます。

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