eGFR値 50代に該当するQ&A

検索結果:366 件

クレアチニンを悪化させないための食事について

person 50代/男性 - 解決済み

50代後半の夫についてお尋ねします。 現在クレアチニン1.04、eGFRが58.0です。10年程前から大学病院で尿酸値の薬をいただいて飲んでおり、先月よりフェブリクに薬が変更になりました。クレアチニンは2009年ごろから0.90~1.04位までの間です。 先回こちらでクレアチニンの質問させていただいてから、食事のことなどを勉強しております。カリウムについてお教えください。 現時点では、尿酸の担当医、同病院の人間ドック説明医(腎臓担当の医師の日に受診)ともに腎臓内科の受診の必要はないと言われております。 こういった状態の時、減塩商品のカリウムに関する以下の注意書きは気にしないでいいのでしょうか 「腎臓疾患の方、カリウムの摂取制限を受けている方は、カリウムの排出が困難なため、使用を控えるか、医師や栄養士にご相談の上ご使用下さい。」 上記のような注意書きのある商品を医師や栄養士の指導のないまま、通常の人間が食べることによって何か問題が生じたりしますでしょうか。 また、アボカドやメロンなどの高カリウム商品は気にせず普通に摂取していいのでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。

13人の医師が回答

両足指の裏の付け根部分のしびれと右足甲の痛み

person 50代/女性 -

初めて質問させて頂きます。よろしくお願い致します。週5日立ち仕事をしています。7月中旬頃から両足指裏の付け根部分のしびれと右足の甲がピリピリ痛む症状が出始め、糖尿病ではないかと思い近所の内科(糖尿病専門医)を8月に受診しました。採血の結果、空腹時血糖値89、Ha1c5.9で、今のところ糖尿病ではない、立ち仕事のせいかもしれないと診断され、一応メチコバール錠を1ヶ月分処方され飲んでいましたが、しびれは良くも悪くもなっていません。それからeGFR50.8だったこともわかり、とてもショックで落ち込んでいます。その医師は塩分制限と水分補給をしっかりとだけ言いました。タンパク質制限は言わなかったのですが、私がネットや本で読んだので実行していたら、春に体重が55kgあったのに3kg〜4kg減り、現在身長161cm体重51kg〜52kgの痩せ型です。それとLDLが153もあり脂質異常症だということも発覚しました。 7月上旬に右足薬指裏の付け根部分にあった母斑を除去する手術を大学病院で受けたのですが(結果は陰性で悪いものではありませんでした)、明らかにその直後から付け根部分のしびれが始まったので(それまでは一切しびれてませんでした)、執刀医に聞いたらこの手術は関係ないとのことでした。この手術直前に採血をしたらeGFRg45だったのですが、脱水のせいだろうとのこと。確かに私は昔から喉が乾かない体質で普段あまり飲み物を飲まない方でした。それから8月に近所の内科で採血するまでの間、常時気にかけて麦茶を飲んでいたらeGFRが50.8になっていました。 現在もう何を食べていいのかわからなくなり、ベジファーストを守り、白米にはもち麦を混ぜて炊いて食べています。不安から食べる量も減りました。慢性腎臓病g3aに該当しますが蛋白尿はマイナスです。糖尿病が腎臓に影響していないか心配です。透析になるのが怖いです

3人の医師が回答

血圧が急に上がりました

person 50代/女性 - 解決済み

去年の9月まで、私の血圧の平均は、上は90台、下は50台でした。 ところが9月に引っ越しをしてからは、上は110台、下は60台がでるようになり、そのうちまた元に戻るだろうと高をくくっていたところ、戻ることはなく、それが常態になりました。 そして、今年に入ってから、上は120台やまれに130台なども。たまに110台や100台もでますが、本当にたまにです。下は大体60台です。 脈拍は1分間50~60台で安定しています。 私は3年ほど前から中軽度の僧帽弁閉鎖不全症と診断され、脈拍を押さえる為にビソプロロール0.62を処方されていますが、血圧を下げる効果もあるはずなのに全く聞いていません。 血液検査は3か月ごとに行っており、心臓だけでなくコレステロールや肝臓や腎臓の数値まで細かくみていただいていて、いずれも異常はありませんでした。 ただ、先月の会社の健康診断の尿検査で、クレアチニン0.87、eGFRが54でした。 12月までは血液検査ではずっとクレアチニンは0.74でした。 一か月で急激にあがったので、これが原因でしょうか? また、最近は上室性期外収縮も起こるようになっています。 他に思い当たるのは、朝と寝る前に測る時に、いつも緊張して不安な気持ちでいっぱいなことと、特に寝る前は測る寸前までPCやスマホの閲覧やゲームをしていることでしょうか。 今の数字が一般的に見たら正常値なのは認識しています。 ただ、急にあがった原因が分からない為、不安でいっぱいです。 このまま「正常値だから」と安心していてもいいのでしょうか? それとも、心臓や腎臓になにか異常があるのでしょうか?

3人の医師が回答

NT-proBNPを下げる方法

person 50代/男性 -

心室性期外収縮(1日1万回以上)と心室頻拍があり、3年前にカテーテルアブレーションを受け、以降、現在はほぼ不整脈は出ない状態となりました。その際3年前に、心筋生検や心MRIや心CT等も行い、心機能は年齢相応であり特に大きな異常はないと言われ、治療と診察は終了しました。 ただ、NT-proBNPの値について、不整脈があったときは100を超え3桁で正常高値でしたが、カテーテルアブレーション直後は20に減少し、不整脈がなくなり心臓の負担が減ったためと言われていたのですが、その後、毎年の人間ドックで徐々に上昇しはじめ、今回、人間ドックで再び100を超える3桁の数値となりました。心エコーや血液検査は異常なしです。特に激しい運動等もしていません。 まだ概ね正常範囲だとはわかっているのですが、大昔の若い頃もNT-proBNPの値は20位であり、不整脈ゆえに心臓に負担がかかり100を超えていたと思っていましたが、不整脈がなくなってもまた100を超える数値となり少し不安に思います。 (1)不整脈はなくなっても、出よう出ようとするものであると聞いたことがあるのですが、不整脈として回数には現れなくとも、その部分から心臓に負担がかかるようなことはあるのでしょうか。 (2)NT-proBNPを下げる方法はないでしょうか。正常高値を正常低値に戻したいのですが、例えば、腎臓のeGFRの場合、安静にしていればある程度はクレアチニンが下がって数値が下降するように思うのですが。(ちなみに安静ではNT-proBNPは下がりませんでした)

4人の医師が回答

大腸内視鏡検査時の腎臓への負担

person 50代/女性 - 解決済み

50代の母が大腸内視鏡検査をすることになりました。 母は生まれつき腎臓が一つしかなく、ここ数年、普通の食事を取ると、翌朝、手のむくみが酷いので、ずっと、減塩して、過ごしています。 普段ほとんど、薬も飲まないのですが、一昨年、酷い風邪(38度以上の熱と喉の痛み)を引いたときに、銀のパブロンを飲んだら、過去に服用した時は平気だったのに、少し、尿が出ずらい感じがあり、通常の半分の量にして、なんとか過ごし回復しました。 人間ドックの血液検査(尿素窒素、クレアチン、eGFR)は、正常値の範囲内でしたが、一つある方の腎臓はエコーで、腎膿疱を指摘されました。 そこで、質問なのですが、母は今度受ける大腸内視鏡検査時に飲む大量の下剤が腎臓に負担がかかるのか気にしており、とても心配しています。 病院によって、事前に飲む下剤が違ったり、選べたりするところもあるようなのですが、マグコロールpと ニフレック、モビプレップでは、腎臓への負担の違いはありますか?また、あれば、どの下剤が負担が少ないのでしょうか? (母は通いやすいマグコロールpのところで、受けようかと思っているようです。) また、事前に出される下剤、ピコスルファートナトリウム、センノシドは、腎臓への負担は違いますか? お忙しいところ、恐れ入りますが、宜しくお願いいたします。

6人の医師が回答

亜急性甲状腺が中々治らない。

person 50代/女性 -

昨年10月末に亜急性甲状腺炎で入院しその後ステロイド治療は1月半ばに終了しましたがずっと低下症です。 11月12月のTSHは0.82〜11.41でしたが、1月から83.98→89.91→74.5 で横ばいで今日に至ってます。その間チラーヂンSも25づつ増やし今日から75になりました。 1、薬を増やしてるのにTSHが横ばいとは、まだまだ甲状腺が潰れてる途中なんでしょうか?(CRPも白血球も正常です) 素朴な疑問ですが薬を補充しても数値が横ばいとはT甲状腺が悪くなってるのかなと思うのですが、こんなに高い数値が長く続くことはあるのでしょうか? 2、破壊された甲状腺は治らないと聞いたのですが、それでもホルモンは出るのですか?(残ってる正常な部分でホルモンを出すのですか? 破壊しきってたらもう治らないのですか?) 3、こんなに高くて長い一過性ってあるのでしょうか?  4、以前クレアニチンの質問をさせていただきました。亢進から低下症になってからクレアニチンが検査する毎に0.1づつ増え今日0.91になりましたeGFRは50.86です。ここ数カ月みていると低下症に関係ありそうで来月も上がりそうで心配です。血尿、蛋白はないのですが、深刻なな数字ではないですか? 薬の調整で平常値になれば解決することもあるのかもしれませんが中々改善せず心配しています。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

慢性腎臓病の薬について

person 50代/女性 -

以前、eGFRが一年で73から53に低下したことについて相談しました。多分ロキソニンを長期服用したことによる腎臓機能の低下だと考えていますし、お医者さんもその可能性はあるということでした。その後、回復はしておらず、腎臓内科で採血や尿検査を3ヶ月の間をあけて2回行った結果、「数値としては慢性腎臓病ですが、蛋白尿は出ていないので様子を見ましょう」ということになりました。エコーも撮り、進んだ脂肪肝とも言われました。しかし、その後10日くらいして、他の消化器内科を胃腸の調子が悪くて受信した際、エコーや血液検査、造影剤を使ったCTもしたところ、特に悪いところはないのでまた来年くらいにきてくださいと言われ、脂肪肝ではないとも言われました。この点についてどう考えれば良いのか困惑しています。また、このまま様子を見ていて良いのかも悩んでいて、フォシーガという薬の記事を読んだのですが、クレアチニンの値が一時的に悪くなり、その後横ばいという風に作用するということです。私の場合はロキソニンで悪くなったのなら、ロキソニンの服用をやめればこのまま悪くなることはないということも考えられますか?その場合はこの薬の服用をすることが良いとは限らないということになるでしょうか?

2人の医師が回答

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