コロナ飲酒いつからに該当するQ&A

検索結果:563 件

ナルメフェン(セリンクロ)の副作用について

person 40代/男性 -

1年ほど前から、仕事と家事の疲れ(妻の体調不良による家事の負担増加)による飲酒量の増加がありました。 1日ビールで純アルコール60~80ML、多いと100MLで、断酒・減酒の必要性を感じ、減酒クリニックを受診。セリンクロ10を処方していただき、服薬しています。 服薬の最初4週間は、お酒を飲んでも眠くなるだけで、ノンアルコールビールと変わらないという感じがありましたが、最近、それほどの効果は感じられていません(お酒の方がやはり酔うし、おいしい) とは言え、服薬と減酒(アルコール量60ML)を半年近く試しています。コロナで飲み会も減ったので、なんとか飲酒量は相対的に落ちてきました。 今回のご相談は、勃起不全です。既婚者ですがSEXに対して前向きになれない、それ以外の動画媒体を見ても、勃起力が落ちていたり、そもそもあまりそういうことに、興味がなくなりつつあります。マスターベーションをする機会もしたいという欲求も減り、これはセリンクロの副作用なのか、急激に自分の男性機能が低下してしまったのか、不安を感じ、可能性を知りたいと考えておりおります。セリンクロ服薬前の1年間は特にそのような問題はありませんでした。

1人の医師が回答

心筋症 NT-PRO BNPの数値を下げるには

person 60代/男性 -

10年来の慢性心筋症(拡張型)にかかって薬事治療中です 今までは主治医も認めた節酒を続けながら治療してましたコロナで飲酒量が増え 昨年末から息切れ 心房細動の症状が悪化し今はドクターストップによる禁酒中です 新薬を投入し症状は急激に改善し息切れはありませんし心房細動も収まっている感じです。ほぼこの1年は断酒(3か月か4か月の完全禁酒を含め)を続けてきましたが症状やBNP数値の変化がみられないので 最近は主治医には内緒で 週1回程度 ワインをグラス2杯以内の飲酒をしてますが 体調に特に変化がありません。主治医はアルコール性心筋症を疑っていますが禁酒しても節酒してもそれほど劇的な変化が見られずですが新薬(フォシ―ガ、エンレスト)の効果は着実にあると体調は感じてます。NT-PRO BNPの数値はこの1年1100~1600を推移し現在は1000に近づいています 完全禁酒していたときでも採血日の体調で1600を超える日もありアルコールだけが原因であると思えません 目標数値が600台(BNPで100以下)まで下げるのは今の新薬投入と節酒 または完全禁酒で到達できるのでしょうか?どのくらいの期間がかかるものでしょうか?

5人の医師が回答

30代女性、咳だけがなかなかおさまりません。

person 30代/女性 -

37歳女性です。 咳がなかなか止まらず困っています。 なお、非喫煙・飲酒もしません。 パニック障害を持っています。 <経緯> 8月後半に咽頭炎・副鼻腔炎で体調を壊しました。 発熱はなし、喉が痛く声が出ない、咳が出る、痰が絡む、鼻が詰まる、 顔面が重い、後鼻漏の症状がありました。 病院でのネブライザーと処方薬で回復。 (コロナ検査キット:陰性)  ↓ 9月半ば、再度体調不良。 発熱(39度超え)、関節痛、咳、悪寒、鼻水の症状。 コロナ検査キットでは陰性、カロナールを飲み、熱は2日で下がりました。 3-4日休み、回復。  ↓ 現在、咳だけが治まりません。 痰が絡んでいる感じがあり、咳込むとヒーヒーと鳴り、ずっと出ているというより、1回出だすとなかなかおさまらない状況です。 職場はエアコンがずっとついていて、現在コロナがまた流行りだし、同じく咳が出ている人がちらほらいます。 市販の咳止め、以前の咽頭炎の時にいただいた頓服の咳止めシロップは手元にあります。 仕事上、なかなか病院が開いている時間に行くことが難しいのですが、やはり今すぐ受診をした方が良いものでしょうか。

6人の医師が回答

肝臓と動脈硬化について気になっています

person 50代/男性 -

肝臓と動脈硬化の数値が気になっています。 AST:一昨年23、昨年48、今年57  LDH:一昨年185、昨年208、今年264 昨年の結果を受けて、アルコールを減らし半年後に再検査するよう説明され、アルコールは減らしたものの、今年もASTが上昇しました。病院で相談したところ、現在の数値であれば、経過観察との説明でした。今年はLDHも基準値を超えており、心配です。 飲酒習慣:コロナ禍で在宅のため一時的に飲酒量が増加し毎日飲酒していたが、現在は飲酒量をもとに戻し、ワイン1/2本の量を週3回程度 内服薬:ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、カルシウム、亜鉛、ビフィズス菌、GABA、ルテイン・アスタキサンチンを2-3年飲んでいる(カスタマイズされたセット商品) 動脈硬化については 頸動脈エコーで左右とも頸動脈壁肥厚の所見があり、一昨年より少し厚くなっていると言われました。一昨年と今年の心電図で、下壁梗塞の可能性と腹部大動脈硬化の所見があり、一昨年は心電図の再検査、ホルター心電図も受け異常はなく、今後についても特に説明はありませんでした。昨年は頸動脈エコー検査項目なし、心電図はST上昇疑いと左軸偏位の所見のみです。 今年の検査結果はABI:右1.07、左1.15 CAVI:左右とも7.5 今年初めて受けたLOX-indexの結果は、LAB3.4、sLOX-1が1754、脳梗塞、心筋梗塞発症リスク中高の判定でした。関連は不明ですが、夜左側を下にして横になると左胸横にじんわりとした痛みのような違和感を感じます。 1.ASTやLDHの上昇に考えられる原因があればご教示ください 2.肝臓、動脈硬化に対しそれぞれ再検査や精密検査が必要か、必要であればその検査内容と経過観察期間の一般的な再検査頻度をご教示ください 3生活習慣など気を付けることがあればご教示ください

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)