ステロイド微熱に該当するQ&A

検索結果:871 件

抗核抗体の検査について

はじめまして。5年前に自己免疫性肝炎になり、数値は覚えていませんが、黄疸が出るほどの症状で入院し、ステロイド治療をしました。 現在のところ肝炎は治まっており、ステロイドも3年前から服用しておりません。 自己免疫性肝炎になって以来、時々、絶えられないだるさ・微熱・関節の痛みが出るようになり、寝込むほどの時もあります。ステロイドの副作用も考えられましたが、切って何年も経っている現在も同様の症状が続きます。 肝炎も落ち着いてからは結局病院では不定愁訴的な診断しかされないようになりました。 今年に入って主治医が変わったことをきっかけに再度抗核抗体等を検査していただきました。抗核抗体は640倍で膠原病の素因はあるが、詳細な検査では抗SS-A/Ro抗体が8倍で少し高いほかは異常がないので、今回も結局原因がわからないとのことで終わってしまいました。 何か納得のいかない状況ですっきりしません。 この例えようのない体のだるさは、いくら落ち着いているとしても自己免疫性肝炎によるものなのでしょうか? これから、このだるさ等と上手く付き合っていくヒントが見つけられたらと思い、ご質問させていただきました。 ご回答いただければ幸いです。

1人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の治療について

person 50代/女性 -

一昨年の3月に、好酸球性副鼻腔炎の診断を経て手術をしました。手術から昨年9月までステロイドや一般的な副鼻腔炎で出る薬を飲み続けていました。確かに手術は良かったのですが、2,3週間たたないうちに、1ヶ月に一回はやはり黄色→緑の膿と鼻の臭い匂いと頭痛→後鼻漏により膿がどんどん喉に落ちる→喉に感染(?)→だるさや微熱 のサイクルを繰り返しています。 そして食事の度にムチン?といういものでしょうか、これは常にあり食事後はそれがからんで大変です。その都度、ジェニナックなどの抗菌剤やグレースビットを1週間服用。一旦は良くなりますが結局3週間と持たずに同じ状況になります。ステロイドや抗生物質を長期に飲むのも心配です。また、手術した病院では、ポリープの再発もないし好酸球性といっても再発とまではいかないとのことで、ステロイドはストップ。直したくて横浜の大きな病院に2箇所見てもらいましたが、「現代の医学では治せない」 「鼻茸ができるなどもっと重症でないと難病指定できない」とのことで、注射で受けられる治療はやったことがありません。本当は海外で長期に仕事へ行きたいですが、この鼻では抗生物質なしで生きれれません。死ぬまでこのままなのでしょうか。ちなみにどの病院でも、手術はきれいにできており、これ以上するところはない と言われます。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)