パーキンソン病の疑いに該当するQ&A

検索結果:307 件

ADHD〔疑い) に対する ドパストン投与開始に不安

person 乳幼児/男性 -

4歳半の男児がおります。 既往に、痙攣重積発 (2回脳派 MRI施行し異常なしでした) 喘息があります。 昨日発達外来を受診(初回:1ヶ月前に発達検査実施)した際、ADHDの疑いがある。 ドパストン散を0,01g(分2)/日 を開始しますとのことでした。 あまり深くは説明されず、集中力を高める薬。量を かなり少なく処方するので、効かなかったら増量。と言われました。 自宅に帰って調べ、パーキンソン病等に使用される薬であることが分かりました。 ADHDの疾患から考えて、神経伝達物質であるドーパミンを 増やして、前頭葉等の脳の働きを改善し、注意力等をコントロールできるようにしていきたいのかな、と思いました。しかし、開始してしまったら、一生やめられないのかという思いと、まだまだ幼いのに、必ずしもこの薬を使わなければならないのか(他の方法はないのか:ペアレントトレーニングは受ける予定です。)で、まだ飲ませ始められません(薬局に在庫がなかったので、手元にまだきてませんが。) それとも、将来的な本人の利益の方が、内服開始することで生じるかもしれない副作用等不利益より上回るので仕方がないのでしょうか。 他の発達専門の病院もsecond opinion 目的で、受診してみようか考えています。 1、ドパストンを初回診察からADHD(疑い)の子供に処方されるのはよくあることでしょうか。 2、飲み始めたら、途中でやめることはできないでしょうか。(一生のみ続ける?) 3、子供のうちから長期常用することで、副作用はどのようなものがありますか。 4,薬物療法はやはり必要でしょうか。 とても不安があります。ご助言をお願いします。

1人の医師が回答

膝下から熱く、両足が太ももリンパから下が重たく、筋肉痛のような痛みが毎日続いてます。

person 50代/男性 -

深刻な状態です。質問致します。 いま52歳になりますが、3か月くらい前から足の冷え性が足の火照り、熱さに変わり、フルマラソンを走ったような筋肉痛や、体が重くなる症状(特に両足)が続いています。朝起きて歩くと足裏が痛いです。整体マッサージにいくと、頭から体、足など指圧されたら痛いので、神経系か、血管系の病気なのかなと思いましたが、血液検査ではなにも異常は出なかったです。 持病としては、無呼吸症候群(3年前くらいから)、前立腺肥大(1年前くらいから)、慢性便秘(週1)、尿漏れ(少しの尿漏れはほぼ毎日)、肥満症(この3年間で12キロ増量)、オネショ(深酒した日)などがあります。 たまに肩が重くなり、筋肉痛みたいな痛みがおきて、頭を洗ってるだけで肩が疲れて腕が上がりにくくなります。あとたまにめまいがして、歩いていてふらつくことがある。あと、明らかにこの1年でろれつ、かつぜつが悪くなり、声が枯れて、高い声がでにくくなりました。無呼吸のせいなのかいびきが大きく、喉がたまに痛いです。 今年に入って、人間ドックを2回やって、脳を調べて異常なし、糖尿病、痛風の疑いもなかったです。膀胱炎はありましたが治りました。日常生活に支障があり、なんとか治したいのですが、癌なのか、パーキンソン病など頭の病気なのか、膠原病のような神経の病気なのか、と疑っています。神経内科に通ってますが、リリカを出されて終わりでした、

4人の医師が回答

産後にパーキンソン症候群の疑い

person 30代/女性 -

パーキンソン症候群と違う病気も持っているのか、症候群とその影響なのか、全く別の病気なのか、相談させて下さい。 2015年第一子を出産。出産直前から右股関節に違和感。産後半年鬱症状あり、最終的に2年かかる。右股関節はつっぱるような違和感が残る。 2016年PCでの事務仕事に復帰。2016年秋、右腕を上げて作業するのが辛くなる。整形外科、神経内科、大学病院の神経内科を受診するも問題なし。 2017年秋、二人目妊娠。右腕の不調が悪化。 2018年、別の大学病院、総合病院の神経内科を受診、問題なし。 2018年4月、切迫早産で自宅安静。右半身の脱力感、右手にこわばり、力を入れると少し震える、動悸、耳鳴り、音が気持ち悪い、クーラーの風が気持ち悪い、右足が冷たい等。 2018年6月、お腹激痛。出産予定の総合病院に入院。産科的に問題なく先生のご厚意で神経内科と整形外科を受診。神経内科は問題なし。整形外科でストレスと女性ホルモンのバランスの崩れで更年期障害的な症状、リラックスすれば徐々に良くなると診断。 2018年7月出産。 多少症状が改善するも右手足の力が入りにくさ、右手のこわばり、力を入れると少し震える、動悸、精神的不安定、股関節痛、腹痛が残る。 2018年9月、上記整形外科を受診。首と背骨ストレート、交感神経優勢と診断。 腹痛が続き、内科受診。心療内科の受診を勧められ、心療内科に行くと神経内科を勧められ、ダットスキャン、パーキンソン症候群の疑いと診断。 神経内科からパーキンソン病症例の多い大学病院の神経内科へ。パーキンソン症候群とは不一致な症状あり、薬は一旦見送り。 2019年、再度お腹激痛。内科受診も問題なし。上記の大学病院の神経内科を受診、また薬見送り。腹痛はパーキンソン症候群とは関係がないと思われ、内科か婦人科へ。婦人科行くが問題なし

5人の医師が回答

胃酸過多と胃酸過少について教えてください

person 70代以上/女性 -

73歳の叔母が 3ヶ月前にパーキンソン病との診断を受けました。 (今は片側の手足が震え、右側も時々震えるくらいで、パーキンソンの薬を 飲みだして 10日ほどで、薬を飲む前から 調子が悪いので 薬の副作用ではないようです) もともと精神的に弱く 胃も強くない叔母は 診断を受けて 胃の調子を悪くし、何か食べると胃がもたれ おかゆや茶わん蒸しですら 胃が重く少量しか食べられず 胸やけもするので 胃酸過多だと思って いるようです。 (胸やけで逆流性食道炎を疑い 胃カメラ検査をしましたが 異常なしと言われたようです) 体重も8キロ落ちたと言っています。 それで 胃酸過多のことを調べていたら 「胃酸過多だと思っていたら 胃酸過少だということがある」と記載されているのが目につきました。 胃の不調は精神的なものが大きく作用するのはわかっていて 自律神経を整える方法を試したりしているようですが なかなか気持ちの切り替えもできず 調子よくなりません。 そこで教えて頂きたいのは ・胃酸過多と胃酸過少の見分け方。 ・食べる量が減っているので 体重が減るのは当然だが 本人が体重の減少をとても気にしているので 胃の不調で 少量しか食べられない時は (できるだけ消化のいいものを 食べているが)回数を多くしてもいいのか? それとも胃を十分休めるために 回数はやはり 規則正しく3回がいいのか? ・本人や家族が入院も考えた方がいいのか?とまで言い出しているが 入院して 栄養補給した方がいいのか? どうしていいかわかりません。よろしくお願いいたします。。。

1人の医師が回答

『アクリルアミド』を含有するほうじ茶を毎食時程度で、大量摂取でなければ心配はいらないでしょうか

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン中毒)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、甲状腺腫瘍、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟乳癌術後で入院中です。毎食、ほうじ茶を提供して頂いています。ほうじ茶には、神経系に悪影響や発がん性を有する疑いの『アクリルアミド』が含まれていますが、毎食以外で大量にほうじ茶、また麦茶等を摂取しなければ、然程心配はいらないでしょうか。大した量(250ml×3P)では無く、気にも止めていませんでしたが、安心のため、確認をさせて頂きます。ご教授宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

レントゲンに誤嚥性肺炎が映らない場合、気管支炎か?

person 60代/女性 - 解決済み

69歳、パーキンソン病でほぼ寝たきり状態の母のことです。 先週金曜日に、CVポートの処置をしました。 その日にアイスが食べたいというので(アイスは誤嚥のリスクが少ない認識だったため) 食べさせたところ、一瞬 窒息みたいになってしまい、吸引でできるだけ吸出し、念のため酸素吸入しながらも落ち着きました。 しかしその翌日、38度手前の熱が出ました。ただ他の症状は特にないし、すぐに微熱程度に下がったので、術後は熱が出ることが多く、心配いらない)とのことでした。 ただそのまた翌日の夕方から、痰の量が半端なく増え(夜中も含めて30~40分に1回は吸引しないと間に合わないくらい)ました。 この時点では微熱でしたし、痰の色も透明~白だったのですが、またその翌日の朝には38.1度となり(またすぐに微熱程度に下がる)、痰の色も黄色いものが混じってきたので、肺炎疑いとのことでレントゲンを撮りました。 しかしレントゲンでは肺炎の所見(影)はあまりないとのこと。 ただ肺炎疑いではあることから抗菌剤の治療を開始しており、4日目です(痰からの菌培養結果はまだですが) 熱は夕方は微熱があるものの、日中は平熱まで下がってきました。息苦しさや血圧低下、呼吸数の増加、咳等はないようです。 しかし痰の量は、一度だいぶ減ったものの、また増えてきています(最もひどかった時ほどではないですが) そこでお聞きしたいのが、 ・レントゲンなくても、この経過は肺炎でしょうか。それとも、気管支炎で留まっている…可能性はあるでしょうか。 ・仮に気管支炎だった場合、血液検査や痰の菌培養検査で、肺炎との違いが明確にわかるのでしょうか。 ・痰の量が減りません。抗菌剤が効いてたらすぐに減るのでしょうか?経過をとても気にしています。 ご意見やお考え等、いただけますと大変助かります。

2人の医師が回答

現在、認知症のある父の「甲状腺機能低下症」の可能性について。

person 40代/女性 -

今寝たきりになっている父についてです。 (可能性の有無について伺いたいです) 現在72歳の父ですが、現在寝たきりで、さらに食事が出来ておらず、だいぶ弱っております。もともと施設にいて、そこから発熱により「誤嚥性肺炎」を疑われ、 実際にうっすら肺に影もあったことから、熱を下げる治療などを行っておりますが、一切良くなっておりません。 元々、40歳で糖尿病、60代で小脳脳梗塞になり、さらに66~67の頃より、浅い睡眠の際に大きな寝言や歌を歌うなどの奇行があり、その頃より、「パーキンソン病」や 「レビー小体型認知症」についての疑いを私は持っておりました。私は別居家族なので、同居家族に働きかけても、結局報われず、色々と治療や検査が遅れに遅れ、気づいたときには、認知症の症状が急激に進む事態となり、最終的に脳外科にて「認知症」 で、恐らくレビーだけど、アルツハイマーとも区別がしづらい。 と診断されたのが2年ほど前です。 その後、認知症の症状は薬を飲んでも全く効かず、悪くなる一方でした。 それが、最近、実は誤嚥性肺炎ではなく、最悪「悪性リンパ腫」の可能性もある。と言われたのです。 私自身、甲状腺機能低下症には陥っていないものの、血液検査で「橋本病」 と診断されています。家族にいないか?と聞かれ、真っ先に思い出したのが父の事でした。甲状腺を専門で見る病院で父は検査を受けたことがありません。 通常の血液検査でも、甲状腺疾患か否かはわかるのでしょうか? また、父のような症状の方で甲状腺機能低下症であった、という例はありますでしょうか?

1人の医師が回答

頭部MRI画像で肝性脳障害もしくは高マンガン血症

person 40代/女性 - 解決済み

先日、頭部のMRIをとったところ、脳の基底核?のところが左右、白く写っていて、診断が 慢性肝障害もしくは高マンガン血症の疑い と出ていました。私は10月の半ばから1週間ほど肺炎で入院していたので、その時血液検査もしていますが、肝機能には何も問題ありませんでした。今まで人間ドックでも1度も肝機能で悪い数値が出たことはありません。肝機能以外他ににも血液検査や尿検査で悪い数値が出たことはほぼありません。 診ていただいた医師は、入院していたり食事を取れていなかったりすると、この様な状態になることもあると言っていました。 でも、わたしのひと月ちょっと前の入院の影響は、こんなにすぐには画像には出ないとのこと。そして、何にも悪いところが無くてもこの様な画像になることもあるとのことでした。 ○何か他に原因、というか悪いところは考えられるでしょうか? ○また本当に健康でもこの様な画像になったりするものでしょうか? ○あと、74歳の父が、パーキンソン病と肝性脳症です(多少歩行がゆっくりで手の震えがある程度ですが…) 健康でも、遺伝的要素でこの様な画像になることもあるのでしょうか。遺伝だとしたら今後気をつけることはあるでしょうか。 ○高マンガン血症とは聞きなれない病名ですが、こわい病気でしょうか。 この4点を中心に教えて頂ければと思います。どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

アリピプラゾール24mg服薬後の末梢神経障害障害(両尖足部の強い持続的な痺れ両側面下腿部の強い脱力)

person 50代/男性 -

約3年前にアリピプラゾール24mgの服薬が始まりました。直後2Wほどで両手指の強めの震えが始まりました。開始5ヶ月後より両尖足の痺れが始まるとともに両側面下腿部に足の重さを感じ始め以後次第に強くなり現在は5分も歩くと疲れてしまいます。電車通勤はできず車での送り迎えが必要になりました。開始後1年半よりアリピプラゾールは減量され現在は服用していません。指の震えはかなり軽減されましたが痺れと足の重さは改善されず座位から立ち上がるのも困難です。ネットで研究し、症状の発言する時期、内容、経過などから末梢神経障害を疑い前日、近所の大学病院に相談し末梢神経伝導速度を測定してもらいましたが速度、電位とも上下両側で問題は全く無いとのことでした。MRIなどによりパーキンソン病(症候群)なども否定的でした。外傷等はなく今の所通常の血液検査では問題はないとのことです。現在はほぼ座位で行いますので全く問題ありません。 お聞きしたいのは  1)他の神経疾患等を考えたほうが良いのか。 2)末梢神経伝導速度、電位の異常を伴わない末梢神経障害はあるのか。 3)診断は何を考えたら良いのか。 4)短期的、長期的な見通しをどおたてたら良いか

1人の医師が回答

股関節に力が入らない。整形MRI済み。神経系?

person 50代/男性 - 解決済み

お教え下さい。 三年ぐらい前から 股関節(骨盤の外側 もしくは 後側)に 力が入りません。少々の痛みが有ります。 歩くのが遅い。重たい物が持てません。 最近 ひどくなり 片足で立てない時があります。 階段 坂道が辛いです。 2年くらい半年ぐらい前から2軒の整形外科に行きレントゲンを撮ってもらいましたが 「コリ でしょう。」と シップ役とロキソニンを貰いました。 一向に良くなりませんでした。 半年ぐらい前にMRIを撮ってもらいましたが 「異常はありません。コリでしょう。」と シップ役と弛緩薬を多目に頂きました。 少し良くなりましたので続けて来ましたが 最近ひどくなりました。 10年くらい前 呼吸が止まる様な症状があり また 時々 会社で 「意識がない事がある。」と友人が言ってましたが 冗談で通っていました。 脳神経外科に行き 脳のMRIと脳波を取ってもらい 「癲癇と断定出来ないが癲癇の様な症状。」 と言う事で カルマゼピン を飲んでいます。 ″呼吸が止まる″症状はなくなりました。 先日 神経内科に行きましたが 「整形の症状ではなさそうだ。パーキンソン病の前兆の疑いも少しある。しかし その前に 脳神経外科で別の薬を増やしてもらって 試す必要がある。」と 診断を頂きました。 でも 一年くらい前に 脳神経外科の先生に 相談して 「脳神経外科と関係ない。」と言われてます。 どうして良いのか分かりません。 単純に股関節の動きが悪くて TVショッピングのグコサミンとかのサプリメントで解決 出来そうなモノでしょうか?

4人の医師が回答

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