ホルモン補充終了に該当するQ&A

検索結果:288 件

胚盤胞移植直前の「拡張術」痛みはありますか?

person 30代/女性 -

次回(3度目)の胚盤胞移植直前に、「拡張術」の予約を取るように、、とだけ先生から言われましたが、拡張術とは、どのような治療でしょうか。 全身麻酔をすることだけ聞いております。 ネットで調べると、「子宮頸管拡張術」という名前で載っているものが多く、同じ治療かどうかわかりませんか、移植前周期に実施するとの記載がほとんどでした。 移植当周期に実施する治療との違いをお教えいただけたらと思います。 また、麻酔をするということは、治療中や治療後は痛みが強いのでしょうか。 当日だけではなく、翌日以降の仕事の考慮が必要かを知り事前に調整しておきたく、アドバイスいただけましたら幸いです。 合わせまして、この治療での注意点がありましたら、病院の先生に質問しておきたく、お教えください。 <過去の経過> 精子運動率の問題により、昨年夏ごろより体外受精に進み、採卵後のOHSSを経て、ホルモン補充周期にて、2度の凍結胚盤胞移植を行いました。 移植の際は、カテーテルがなかなか通らず激痛で時間もかかり、結果陰性でした。 ◼1度目 カテーテル通らず、30分。 膀胱を溜めるよう言われ、30分後に再開。 中々カテーテル通らず、さらに30分。 無事に移植完了。 ⬇ 当日のみ少し出血。 ⬇ 市販の妊娠検査薬では、判定日前後6日に渡り陽性反応が出ていたが、病院の尿検査では陰性判定。 10日経過して生理。 ◼2度目 膀胱に尿をかなり溜めてスタート。 カテーテル通らず30分以上。 一旦、更に水分を取り、30分格闘。 次に尿を出して、さらに30分以上格闘していただくも、通らず。 麻酔に切り替えて、さらに30分ぐらいして移植完了。 ⬇ 数日間、出血あり。 判定日、病院の血液検査で陰性。 3日経過して生理。 ※人口受精痛みなし ※卵管造影検査痛みなし

1人の医師が回答

ホットフラッシュの治療と症状の期間

person 60代/女性 - 解決済み

62歳女性です。更年期障害のホットフラッシュだけが残って、10年くらいホルモン補充療法を続けています。7月に受診した時「メノエイドコンビパッチが出荷停止になったので、良い機会だからやめましょう。期間が長すぎるし年齢的に終了です。子宮体がんのリスクが上がります」と言われてしまいました。大学病院から定期的に交代しながら来ている若い女性医師です。2年前の夏も飲み薬が全国的に不足したことがあり「これを機にスッパっとやめましょう。徐々に減らすと不正出血が起きやすくなります」となって、当帰芍薬散のみになったところ、猛暑の中ホットフラッシュが再燃して大変な思いをしました。2ヶ月後に同じ医師に辛すぎると説明して、メノエイドコンビパッチを使うようになったところ、ホットフラッシュは収まり快適に暮らしていました。今回の医師は、徐々に減らしていく方針で、1日一回ルエストロジェル1プッシュとデュファストン5mg 1錠の処方になりました。減薬してから1ヶ月でホットフラッシュが復活してきて不快です。メノエイドコンビパッチが効いていた事と、まだ更年期障害が続いている事を証明しています。 毎年人間ドックを受けていて、結果を医師に提出してきました。子宮頚がん、子宮エコー、乳がんの検査が含まれています。 寒くなる頃には補充療法を終了しなくてはならないでしょうか? 年数の制限はなくなっていると聞きましたが、医師によって考えが違うのでしょうか? それと62歳でホットフラッシュがまだ続いているのはなぜでしょう? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

増殖症? 多嚢胞性卵巣

person 30代/女性 -

多嚢胞性卵巣です。 2023年末に大量の不正出血があり 大学病院にて体がん細胞診検査→異型疑いで疑陽性 →組織診、内膜全面掻爬にて陰性。 その後フォローアップとして 半年ごとに3回細胞診をして 陰性でした。 その陰性の細胞診では『明らかな増殖症とは言えないが、やや増殖傾向にある可能性を否定できない』と コメントがついたこともありました。 しかし陰性が3回続いたのでその大学病院での診察は終了となりました。 最後の細胞診は今年の5月となります。 その後、未排卵周期にはルトラールを 飲んで消退出血をおこしていたのですが、 先々月、生理量が少ないのとダラダラ生理が終わらないのが気になり、町医者へいったところ、 D14にて1センチぐらい内膜の厚みがあると言われました。 そしてルトラールを処方され飲みました。 その後消退出血がきましたが、やはり生理量が少なくD9で7mmとのことでした。 2クール続けて厚みがあるように思います。 ホルモン検査ではエストラジオールは正常値です。 そこで質問です。 1)D8で7mmって厚いですか? 2)もう1クール黄体ホルモン補充をして様子見をみていい感じですか?それともすぐ何か別の検査や治療が必要ですか? 3)もし次の生理後にも厚みがある場合、体がん検査が必要って感じですか? 4)仮に異型のない増殖症の場合、ルトラールは治療薬にならないんでしょうか? 黄体ホルモン剤を使って消退出血を起こしてるのに剥離不全になるのはなぜなんでしょう。 5)ルトラールの効きが悪い感じかしたので今回ヒスロン5mgに変えてもらいました。 どちらの方が増殖症予防に適してますか?

1人の医師が回答

乳がんホルモン剤治療中。子宮全摘予定があるが卵巣も同時に摘出すべきか?

person 40代/女性 -

40代前半女性です。3ヶ月前に乳がん(小葉がん)で片胸全摘手術を受けました。 リンパ節転移があり、放射線治療も完了。ホルモン受容体陽性のためタモキシフェン使用中です。 今のところタモキシフェンによる更年期障害の様な副作用はあまり出ていません。 近日、子宮の疾患で腹腔鏡手術による子宮全摘が決まっており、卵巣を同時に摘出するかどうかを決めかねています。 婦人科主治医によると、今のところ両側卵巣に3cm程度の腫れがあるが卵巣だけ見るとまだ様子見段階との事。 ただし今後腫れが大きくなった場合に再手術の可能性も否定できないのと、将来的に卵巣癌の心配も無くなるので 同時に切除を提案されています。 自身でもこのところズキズキとした卵巣痛の症状を感じており、いっそ取ってしまった方が楽になるのかとも思いますが、 年齢的に外科的閉経による強い更年期症状が一気に出てしまう事への恐れがあります。 タモキシフェン使用中でホルモン補充療法が不可のため、更年期症状への対応が限られるのも不安です。 乳腺外科主治医からは、乳がんの事を考えると卵巣摘出はプラスに働くが 長期的に見ると早期に動脈硬化や骨粗鬆症のリスクが上がるので何とも言えないの事。 乳がん(小葉がん)の転移先には卵巣もあると聞くので、益々悩んでしまいます。 お聞きしたいのは ⚫︎総合的に見て、この年齢と状況では卵巣は摘出or残す どちらがお勧めでしょうか? ⚫︎折衷案で卵巣を「左右どちらか1つだけ残す」(痛みの強く感じる方を切除と、女性ホルモンの維持)は  あまり意味は無いでしょうか? ⚫︎卵巣を1つでも残した場合、癒着や沈み込みによりその後の診察がしにくい、再手術が難しいなどあるのでしょうか。 納得のいく結論を出すため、アドバイスいただけると大変有り難いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

胎囊2つ、1つは空っぽ。ホルモン補充終了について。

person 30代/女性 -

体外受精、ホルモン補充周期で妊娠し、現在7週です。心拍も確認でき、胎児の大きさは7週2日で10.6mmです。 6週の心拍確認のときに「胎嚢みたいなものがもう1つある、けど中は何も見えない」と先生に言われました。そのときから、エコーには確かに順調に育っているほうの胎嚢と、空っぽの胎嚢の2つが毎回見えています。 「空っぽの胎嚢はそのうち消えるだろう、様子見かな。」と先生は言われているのですが、受診の度に胎嚢は大きくなっており、23mmくらいの大きさです。 胚盤胞は1つしか移植していないのですが、胎囊が2つになるのはよくあることですか? この空っぽの胎囊はいつまで子宮に残るのでしょうか?出血となって出てくることはありますか?また、元気なほうの胎児に影響を与えてしまうことはないですか? また、も゙う1点質問です。ホルモン補充は、エストラーナテープとウトロゲスタンを使用しているのですがエストラーナテープは8週0日で終了、ウトロゲスタンは、9週0日で終了の予定と、指示がありました。このホルモン補充の終了日は、十分なのでしょうか? 元々黄体機能もあまりよくないので、 ホルモン補充をやめて妊娠が継続できるか不安です。 以上、ご回答いただけると助かります。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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