中心静脈栄養点滴に該当するQ&A

検索結果:305 件

中心静脈カテーテル挿入後のトラブル(?)について

person 30代/女性 -

持病(膠原病)の悪化により食事が取りにくくなったので、中心静脈カテーテル(picc)を入れ、手術から三週間ほどになります(35歳女性)。 週に5回ほど自宅で栄養を点滴しているのですが、 ●始める際、確認のために生食の入った注射器で引っ張ると必ずカテーテル内に3センチ~7センチほど空気が入っています(生食で満たしてあるのに)。循環器の医師からは、ここまで空気が入るのは有り得ないと言われました。 ●二の腕からカテーテルを入れているのですが、入れてから挿入部より手の先までの血管が不自然に横にも上にも膨れ上がっています。 腕を上にあげると改善されますが、腕の位置を戻すと血管も元に戻ってしまいます。 ●点滴後、カテーテル挿入側の手首辺りに一センチほどの丸い紫斑が出来ており、毛細血管も浮かび上がって(蜘蛛の巣のように細くて赤い無数の線)所々に赤い点が浮かび上がるようにもなってきました。 ●点滴を始めてから、点滴後に全身指先から足の先まで激痛が起こるようになりました。点滴を続けるごとに痛みが増していき、週に2日間休むと痛みが楽になります。 ●挿入部が抜けることがあるとは聞いており、カテーテルに刻まれているメモリーの数値を覚えておくように言われているのですが、今日確認したところ、抜けるどころか2センチ奥に入り込んでるようです。 ●五時間ほど前から少し息苦しさが出てきます。カテーテルが原因の場合はありますか? これらについて、れぞれ何か原因がわかることがあれば教えてください。 また、次の診察までまだ日数があるのですが、予約を待たずに急いで病院へ行った方がいい状態のものはあるでしょうか? よろしくお願いします。

15人の医師が回答

70代前半の父、誤嚥性肺炎の疑いで食事をさせてもらえません

person 70代以上/男性 - 解決済み

70代前半の父、高熱で緊急で病院にいくと、コロナと誤嚥性肺炎のうたがいで入院。 熱は下がってコロナはなおりましたが、誤嚥性のうたがいがあるとで腕からの点滴をしていましたが、それでは不十分とのことで、中心静脈カテーテルをしてそこから栄養をいれるといのにすることになりました。 一度口からいれても大丈夫か試みたそうですが、肺に入る危険性から上手く行かなかったそうです。 なので、それ以降なにもされない状態です。 退院させてくれないか相談しましたが、つば一滴でも肺に入ると誤嚥性のきけんがあり、たんもよくでていたそうで、看護師が何度も吸引してるので難しいといわれ、他の病院を紹介され、そこで入院している状態です。 以前パーキンソンの可能性があって薬を少しのんでいましたが、逆に体が動かなくなったりろれつがまわらなくなってあわなかったのでやめると、もどりました。その後はパーキンソンの薬は飲んでいません。 入院するまでは、サポートしながらですが、普通に食事や会話をして出かけたり運動もしていました。 数ヵ月も口から食事をしていないので、痩せて心配になります。 みたかぎり、普通に食事ができると思うのですが、知識があるわけではないので、アドバイスいただけるとありがたいです。 希望は、リハビリしながら、少しずつ口から食事をさせてくれる方法や、そういう病院があればとおもっています。 回答よろしくおねがいします。

4人の医師が回答

胆石性膵炎で入院して誤嚥性肺炎になりました

person 70代以上/男性 -

はじめて質問します。 何か失礼がありましたら、申し訳ありません。 先日、73歳の父が胆石性膵炎で救急へ運ばれ、内視鏡で胆石を取り除きました。 本日で入院してから11日目。 その間、3回程の血液検査をしましたが、アミラーゼ、黄疸の数値は下がりつつあります。 ただ、内視鏡の際に誤嚥性肺炎を起こし、炎症、白血球の数値が良くなりません。 入院してからずっと絶食で、腕の点滴から抗生剤と栄養を入れていましたが、それも限界がきたので、昨日、中心静脈カテーテルを入れました。 CTを見せてもらいましたが、片方の肺が部分的に白くなっていました。 胸水も溜まっていますが、抜くほどではないそうです。 腹水もあります。 昼間は比較的元気もありますが、朝、夕はぐったりとしています。 尿・排便あります。 日ごろから健康に気を遣い、運動もよくしていました。 血圧を気にして薬を飲んでいましたが、特に他に疾患はありません。 膵炎もまだありますが、誤嚥性肺炎の方を心配しています。 毎日、様子を見に行っていますが、状態が良くなっている感じがありません。 先日、抗生剤も変え、2つに増えました。(薬の名前は分かりません) 痰も検査に出しました。(結果によっては抗生剤を変えるそうです) 73歳で他に持病もなく、それでも誤嚥性肺炎で命を落とすことはあるのでしょうか? また、万が一そのような事があるとするなら、余命はどれくらいなのでしょうか? 回復するのであれば、どれくらいが目安になるのでしょうか? ご回答お待ちしております。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

80才、食事量、減ったり増えたり

person 70代以上/女性 -

80才、女性、9月半ばからコロナ陽性と誤嚥性肺炎のため入院。 今はどちらも完治しています。その後、食欲が戻らず、10月上旬から3週間ほど中心栄養静脈を行い、一時的に食欲が戻りましたが、11月下旬に食事量が減り脱水がみられてきたということで、1日200ccの抹消点滴を始めました。 12月中旬の話では、食事を食べれても1割から2割程度、補助食のみ口にする日もあるし、全く食べない日もあるということで、ゆっくりと枯れてきている状態ということを言われ、このまま病院での看取りもありえると言われまさした。 認知症もゆっくりですが進んでいるようでした。 現在はその時よりは食べれているが、1日の必要カロリーには足りてないようです。若干食べれてた来たこともあり、食事量が少なくても受入れ可能な施設の案内をされたところで、施設申込みもしていく予定ですが、今の状態から回復していくことはあるのでしょうか? 食欲が落ちたり、増えたりを繰り返し、自然に枯れていくものなのでしょうか? 若干だけど食べれるなど言われると、回復傾向なのかと変に期待してしまうのですが…入院し始めた時も、食べれるようになってきましたと言われた後に、食べれなくなり脱水が出てきたなど言われたので… もし余命が近付いてきているのなら、気持ちの整理もしていきたいと思い…。 その人の体力で何とも言えないとは思うのですが…いわゆる老衰と言うものではあるのでしょうか?そして残りどの位の時間があるのでしょうか?

4人の医師が回答

大腸穿孔について

person 70代以上/女性 -

70歳の母(大腸ポリープ切除、憩室炎の既往あり)のことで相談させていただきます。便通異常(便秘、便が細い)があったので、12日前、大腸内視鏡検査を受けた際、大腸に1cmの穿孔があきました(場所は入り口から三分の一のところ、ポリープは見つかっていません。)。その場で穿孔部分をクリップでとめ、腹膜炎の処置として抗生剤投与、7日前に造影CT、まだ塞がっていないので、6日前より中心静脈カテーテルをしています。開腹手術はリスクがあるので、高栄養の輸液をし、輸液開始7日後の明日あたりに再度検査で穴が塞がっているか確認すると聞いています。現在、抗生剤を1日2本点滴投与しています。はじめ2万近くあった白血球は8000、炎症もかなりおさまり数値は1.5とのことです。 質問ですが、 1)穿孔した箇所を回復手術ではなく、クリップで留めるという処置はよく行われることなのでしょうか? 2)抗生剤の副作用が心配です。ネットで読むと抗生剤投与による菌交代現象で大腸炎が起きることがあるなどとあり心配ですが、検査結果で穿孔が塞ぎきれていない場合、抗生剤を投与つづけても大丈夫なのでしょうか?(開腹手術をするよりリスクは低いのでしょうか?) 3)回復後、本人は低浸襲な方法で残りの部位の検査を望んでいますが(保険適用外でも)有効な検査方法はありますか。 以上、お忙しい中恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

癌ステージ4 92歳の母の看取り

person 70代以上/女性 - 解決済み

以前にも手足麻痺の事でご相談させていただきました92歳の母の事で再度ご相談です。 先生方にご助言を頂き、その後脳神経内科を受診し、頸椎のMRIを撮り整形外科で頸椎症性脊髄症と診断されました。ショックでした。 3月までは元気だった母は四肢麻痺となり、8年間お世話になった有料老人ホームを退所し5月からデイサービスに通いながら自宅介護を始めたばかりだったのに、先週土曜日早朝2時、嘔吐し様子がおかしいのでデイサービスでお世話になっている看護師の方に来ていただきました。尿が出ていない事に気づきサチュレーションも測れなく、訪問診療の先生に電話で指示を仰ぎ、病院に救急搬送されました。 色々検査をして頂きましたが、その時点では詳細が分からず、当直の先生から血液検査からは感染症、CTからは肺癌が見つかった、と説明があり入院となりました。 酸素マスクと点滴で処置をして頂き少し落ち着いたのですが、午後5時頃、病院から緊急の電話があり急いで駆けつけましたが、その時は何とか緊急からは脱しました。 週が明けた先週の月曜日、主治医の先生(当直で見て頂いた先生)から病状説明があり、肺癌、膵臓癌、腸閉塞。癌はどちらもステージ4と告げられました。 高齢の為、治療は緩和ケアとなり、先週金曜日には水分と栄養の補給の為の中心静脈カテーテルが挿入されました。 現在、容体は少し安定してきているように思いますが、発話はほんの少ししかできません。 主治医からはいつ何時呼吸が止まるかも、心臓が止まるかも知れない、と言われています。 毎日面会に行っていますが、コロナの為僅かな時間しか会えません。 母は元気な時に、家で最期を迎えたいと言っていました。母の希望を叶えたいです。 在宅看護は出来ないでしょうか? 残された時間を少しでも長く母と一緒に過ごしたいです。 どうかご助言を宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

貧血で輸血の必要があるかどうか チェリチンが高いのですが、危険な状態ではないでしょうか

person 70代以上/男性 -

中心静脈栄養5か月位になる 父です、胃婁は選択しませんでした。他の医師の記事を参考に、鉄過剰を心配して、今回フェリチン値を、測ってもらいました。先日輸血の必要あり、とのことで、初めて輸血しました。輸血の必要なレベルになったらしいです。それは、ヘモグロビン値で、判断するのでしょうか。そのレベルになる前、何日間か、鉄分の点滴をしていましたが、効果なかった模様です。輸血後も、鉄分点滴を連日しているので、父は、鉄欠乏性貧血ですか、と問い合わせたことろ、翌日から鉄分点滴は取りやめになりました。先生は、鉄は 正常です。いきなり輸血できないので、鉄分点滴したが、効果なく、輸血しました。鉄の量は、後からわかるので、とのことでした。また輸血が必要なら、やる可能性あります、との話でした。今回、フェリチン値等の血液検査の結果をもらいました。父は、輸血が必要な状態でしょうか。また、フェリチン値が1288ととても高いため、鉄過剰で、危険な状態ではないか、と私は危惧してします。中心静脈栄養が長期にわたると、鉄がたまり、鉄過剰なる人が多い、という記事を何人も医師が書いてます。父は、最初誤嚥性肺炎で入院し、肺は肺気腫と言われて、痰吸引と、酸素吸入をしてます。腎臓、肝臓等悪くないです。最近眠気が強く出ています。検査の結果をそちらに送る方法が今不明なので、下のほうの項目を、書きます。  白血球数 4900、赤血球数264 L、 ヘモグロビン8.3  L、 ヘマトクリット26.3 L, MVC 99.6 H , MCH 31.4, MCHC 31.6 L ,  血小板数 14.1 L,  葉酸 10.4 , Fe 126,  UIBC 9 L, TIBC 135 L, 鉄飽和度 93%, フェリチン 1288.0 H,

4人の医師が回答

脳出血緊急入院予後の相談

person 70代以上/女性 -

90歳の母親。 発症前は足腰は弱っていたが会話は不自由ない状態でした。 1週間前に脳出血で倒れ緊急入院。 こちらの言ってる事はある程度理解してる模様で受け答えもする。 本人も言葉はよく発するが、若干伝わるが、ほとんど意味不明。 本人は伝わらないのがもどかしいようなしぐさをする。 手足は少し動かすことができ、例えば足を触って上げられるか、と言うと少し上げたりする。 栄養は入院以来、末梢点滴(ビーフリード、ソルデム)のみで栄養補給中。 近々ルート確保のため中心静脈までカテーテルを入れる予定。 (高濃度は予定なし) 担当医からは経口摂取が困難なため、胃瘻等の延命処置をしない場合はこのまま寿命を待つことになると説明あり。 最近、カタコトだが「入院して以来食事をしていない」と聴き取れる発言があり、経口摂取に対する意欲と思えるようなことを言っている。 このような状態で、少し身体を起こすようなリハビリから、水分、ゼリーといったものから経口摂取のリハビリを始められないものでしょうか? もちろん誤嚥の危険等、リスクがある事は分かりますが、つきどきツバなどを飲み込んでいるので、嚥下機能はまだリハビリで保てる気もするのですが。

5人の医師が回答

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