胃ろう造設の話が無くなった
person70代以上/女性 -
80台の母はパーキンソン病で、今年4月に誤嚥性肺炎で入院しました。
飲み込む力がかなり弱っているという事で、飲み込む為のリハビリはして頂いていたのですが、なかなか難しいという事で、点滴を2か月した後、中心静脈栄養にして頂き、その後胃ろう造設の話が先生から出ました。胃ろう造設の日取りも決まっていたのですが、直前に血圧が急降下して、昇圧剤を上限いっぱいまで使い、血圧を上げましたが、胃ろう造設は中止となってしまいました。その後11月ぐらいに先生に胃ろうについて伺ったところ、胃ろう造設はリスクがあるので、しない方がいい。中心静脈栄養だけでいくと言われました。
今母の血圧は、昇圧剤が以前の3分の1程ですが、120以上で安定しているようですが、胃ろう造設は難しいのでしょうか?
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