抗がん剤かゆみに該当するQ&A

検索結果:291 件

胆管ステントが詰まりました(肝臓癌)

person 70代以上/男性 -

5年前に飲酒による肝硬変からの肝臓癌ということがわかり手術を行いました。 術後は何度か抗がん剤治療も行いましたが、後に終了しました。 また再発をしたので放射線も行いました。 そして今年また再再発しました。 現病院ではどうすることもできないとのことで、大学病院を紹介していただきました。そこで話を聞くと「放射線をしてしまっているので、手術を進められない」と言われました。また「なぜ、この状態で放射線を当てたんだろう…放射線を当てなければ手術ができた」とも言われました。諦めがつかずセカンドオピニオンで新たに別の病院を訪れた際にも同じことを言われました。とてもショックでした。 大学病院からのすすめもあり、もとの現病院にもどり今に至ります。 今年になり黄疸が出はじめました。 胆管ステントを行いました。術後は数値も下がり、尿の色も普通になったのですが、一週間後、数値が上がってきました。ダルくて、食欲もわきません。体の痒みはなく、痛み等もありません。ただただダルいです。 担当医に黄疸が下がるよう薬はないかと確認しましたが、ないと言われました。 もう一度ステントをお願いできないかと確認したところ場所が深いとこにあり、難しいことと、再度ステントすることで破裂の恐れがあると言われました。 言葉から察するに手立てがないとしか私には聞こえませんでした。しかし、私としても胆汁が排出されずに体内にある状態を、どうにかできないものか、どうにかしてほしいという思いでいます。現在は自宅で過ごしていますが、急に病状が変化することもあり得るともいわれ気が気でありません。医師の言葉に疑心暗鬼になっている部分もあり、この先のことを考えてしまいます。 改めて、再度ステントをすることはできないのでしょうか?

8人の医師が回答

乳がん放射線治療3年後の皮膚変化(血管肉腫?)

person 50代/女性 -

50代の母についての相談です。 2019年にごく初期の乳がんと診断され、2019年秋に右胸の部分切除手術を行い、2020年1〜3月に放射線治療を行いました。その後同じ胸に乳がんが再発し(ステージ1)、2022年1月に右胸の全摘手術を行いました。現在は抗がん剤治療を終えて、分子標的薬での治療(HER2)を行っています。 近頃は放射線照射部位の皮膚に大きな変化・症状はなく、他の部分の皮膚と比べても色の違いはみられなかったようですが、2週間ほど前から照射部のほぼ全体の肌が赤みを帯び出したことに気づき、徐々に打ち身のような?青っぽいあざ状になりました(添付写真をご参照ください)。今のところ、特に盛り上がりやいぼ状のものはみられず、痛み痒みもありません。 今週の問診の際、乳腺外科の医師から皮膚変化を指摘され、経過観察することになりました。血管肉腫という病気の存在についても(ごく軽くですが)触れられたようで、家族一同たいへん心配しています。傍目にみても、ここ数日で症状がかなりひどくなってきているようにみえます。 しかし、放射線治療からまだ3年も経っておらず、(素人がネットで検索した範囲ですが)症例写真ともすこし違うように見受けられ、いったい何による症状なのか見当もつきません。一応、ブラジャーの中に入れているシリコンパッドが擦れてかぶれている?可能性もあるとのことで、現在はステロイドを塗って様子見しています。 この皮膚変化は血管肉腫の所見に近いものなのか、そして、ほかにどんな病気・外的要因の可能性が考えられるのかについて、ご教示いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

73歳母の肝門部胆管がんステージ3aの手術可否について。主治医の内科医は否と判断したが検討余地は。

person 70代以上/女性 -

◆経緯。 コロナ後遺症で目の焦点が合わず免疫グロブリン療法を行い9月8日に終了。 13日と21日の採血結果はAST251→301、ALT304→346、γGTP955→1085。グロブリン療法後肝障害と診断。過去肝臓数値に問題は無し。後に白い便、四六時中の胃の鈍痛、食後の背中の不快感有。 27日にB型肝炎と診断。この期間内に黄疸や痒み有。 29日に胆管にステントを入れ膵炎有。 10月18日に一時退院。絶食で38.8kgに。膵臓は問題無。 21日に肝門部胆管癌と診断。「近くに太い血管があり難しい場所に腫瘍有。よって手術無理」との内容を内科医に言われる。ステージについて聞くも説明は無かったがセカンドオピニオンをお願いするために拝受した資料には「ステージ3a」と記載有。11月4日にSOs予約済。現在は食欲もあり家事や軽い散歩はしている様子。現在は元に戻り42kg(65歳時46kg)。 ◆背景。 地元の市民病院は肝胆膵の高度技能指導医2名、専門医1名在籍。コロナ発端なので主治医は内科医のままで「もう抗がん剤治療と緩和ケアですね」とステージ説明もなく誠意を感じられなかった様子です。調べたところステージ3までは手術可能との文献もあり、他の癌と異なり特に胆道癌はその進展度診断をより正確に行って浸潤範囲を正確に診断して手術可否を行うものと解釈しました。地元の病院の対応は不十分のように感じました。 ◆質問。 病院によって手術可否の判断が異なるがんの種類と認識していますが、いかに手術に持っていくかを踏まえて考えられる選択肢はどれがございますでしょうか。手術の可能性を高く検討して頂けるのは癌に特化した病院の方が可能性が高いでしょうか。ちなみにSOsの医科大病院はグループ全体で指導医5名、専門医7名です。お忙しいところ恐れ入りますが、ご助言賜りたく宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がんから多発転移、抗がん剤治療中の薬疹について

person 70代以上/女性 -

76才の母についての相談です。 8月15日キイトルーダ、ゲムシタビン、カルボプラチンの3剤初回 8月22日ゲムシタビン、カルボプラチン 1週休み 8月30日頃から背中にかゆみのある発疹 市販のステロイド軟膏を使用したが改善せず両腕や脇、顔などにも広がる。 9月1日痛みのある右大腿部(股関節)のCT撮影の予約があったため、同じ病院の乳腺科で相談。主治医不在の為別の医師が診察、薬疹であろう、と院内皮膚科紹介。内服抗ヒスタミン剤とステロイド軟膏を処方され帰宅。 次の診察は5日金曜日です(主治医は今週不在)。皮膚科と緩和ケア科と乳腺科。抗がん剤の予定が入っていましたが、中止になるだろうと言われています。 その頃には多少落ち着いてくれるでしょうか。居室を涼しくして静かにしているとましのようですが、広範囲に広がってつらそうです。 乳腺の医師は「入院になるかも……」と言っていたそうですが、薬疹も悪化すると入院の場合もあるのでしょうか。抗がん剤は基本通院で実施しています。 以下経過です。 2022年1月検診で乳がん疑い指摘。手術、抗がん剤(ECとドセタキセル)、放射線治療後経過観察。 2024年3月にCTで肺転移指摘。転院指示、10月に肺生検により転移診断。12月より2025年3月TS-1(エスワンタイホウ)服用。4月転勤により主治医変更。4月ポート造設後パクリタキセルを開始、腰痛を訴えたり旅行の予定を入れていてずらしたりしながら続ける。肺転移は大きく変わりないが腰椎転移指摘。 次の抗がん剤の前に頼み込んで放射線を入れてもらい、胸椎付近に1回強めに照射で腰周りの痛みがだいぶ和らぐ。

1人の医師が回答

カルボプラチンのアレルギー反応による投与中止について

person 50代/女性 -

右胸浸潤性乳がん、ステージ3、トリプルネガティブと診断され、7月から術前科学療法を行ってきました。 1週目 キイトルーダ200ml➕パクリタキセル127ml➕カルボプラチン130ml 2週目と3週目は パクリタキセルとカルボプラチンのみです。 4週目、カルボプラチン投与がほぼ終わりそうな時に、下痢の時のような腹痛を感じ、点滴中止になりました。アレルギーの点滴をすると腹痛が治りました。主治医はアレルギー反応なのかどうかはわからないが、注意してみていこうということになり、5週目からは点滴の前にアレルギーを抑える薬を点滴して、症状も起きずホッとしていたのですが、先週の6週目、投与から12時間後朝方にかゆみで目覚め、全身に蕁麻疹がでていました。痒いのは肘裏1箇所だけですが。 本日主治医からカルボプラチンの中止を伝えられ、残念な気持ちでいっぱいです。 もっと重篤な症状が出て、抗がん剤がストップするより、カルボプラチンを中止する方が良いと思うとのことでした。 副作用も軽く、血液検査も問題ない状態が続いていたし、触った感じシコリも小さくなっていたので、このまま抗がん剤頑張るぞ!と前向きに思っていたので正直ショックです。 ⚫️何かカルボプラチンを続ける方法や、代わりになる薬はないでしょうか。 ⚫️ネットで見るとカルボプラチンもキイトルーダと同じように3週間休薬するのが一般的なようですが、休薬期間が1週間だったことが、アレルギーが起きた原因だったりするのでしょうか。 ⚫️そもそもカルボプラチンのアレルギーだったのかも疑問に思ってしまうのです。血液検査などで確定する方法はあるのでしょうか。 ちなみに4クール終わった後は、 キイトルーダ➕シクロホスファミド➕ドキソルビシンを4クールの予定です。 まとまらない文で申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

ki67 40%の進行スピードについて

person 50代/女性 -

1月に乳がん検診(マンモグラフィの一方向)で異常なしだったのですが、痛みとかゆみ、しこりがどうしても気になり、再検査をしたところ、がんが見つかりました。 悪性度は普通、 トリプルネガティブ ki6740%で、進行の早いがんと説明を受けました。 私のがんのタイプの場合は標準治療として6ヶ月くらいの抗がん剤治療をしてからの手術になるとのこと。 治療を受ける病院についてはよく考え検討して、決めてもらっていいですよということでした。 自宅から一番近いのは受診した病院ですが、市内には国立がんセンターもあり、やはり症例数も多く、今はっきりとは決めていませんが、乳房再建にも力を入れているがんセンターに転院することを考えています。 ただ、今から初診予約をしても1週間から10日先になるらしく、抗がん剤治療を始められる時期もさらに先になると、私のような進行が早いがんはさらに大きくなったり、転移の心配も出てくるのでしょうか? ちなみに今の病院では来週からでも抗がん剤治療を始められると聞いています。 ki67、40%というがんの進行スピードはどのくらいなのか、がんセンターに転院する時間はあるのか教えていただきたいです。 

1人の医師が回答

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