股関節手術後の痛みに該当するQ&A

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四肢感覚麻痺で弛緩し、歩行できません

person 40代/女性 -

初めまして。私は46歳の女性です。 平成25年 左肘関節鼠、滑膜炎の手術 平成26年 右股関節唇損傷手術 平成26年 左股関節唇損傷手術 平成26年 右股関節唇損傷靭帯移植手術 平成27年 左股関節臼蓋不全棚形成手術 平成28年 右足関節三角骨摘出、靭帯修復手術 以上の手術を行いました。 術後の入院が、短い時で3か月、長い時で9か月(リハビリ転院有) 他に左胸郭出口症候群、左仙腸関節炎もあります。 リハビリを進める為、術部の痛みと胸郭、仙腸の痛みが強く、ステロイドや局所の注射も行いました。 手術を繰り返し、歩行迄行かず手術とかだったので、筋力低下が著しいものと思ってました。 股関節から下の下肢の感覚が少しずつ鈍っていき、今は下肢の感覚がなく、力が入らず動かせません。 手も痺れる事や、力が入りにくい事、腕が挙げづらいです。 私自身、胸郭の症状なんだろうと。 手術は県外でしまして、最後の足関節の手術後は、地元の病院でリハビリ転院していました。 そこの先生に、筋力低下だけじゃないようだとの事で、平成29年2月に地元の大学病院を紹介され、神経内科で筋電図を受けましたが、異常なしでした。 それからは、要介護認定と障害者手帳を頂き、訪問リハビリを受けてますが、症状は変わらず、今年1月に入り、検査入院との事で、同じ大学病院の神経内科で、筋電図、髄液、血液、CT、MRIなど検査受けましたが、異常がみられません。 先生も「何だろうね」って感じです。 私は確定診断され治療法がわかれば、病気が確定されたら、治療を受けていこうと思ってました。 検査で異常なしなので、心因性を疑われていき、検査入院中、精神科の受診をとの事でしたが、精神科の先生からは、心因性ではないですがね、との事。 検査異常なしの為、県外の専門医に受診しても、同じなのか。 このままでは、心因性で終わってしまいます。 どうか、お力をお貸しください。

4人の医師が回答

母の足裏に出来た、そこまめ?について・・・

person 30代/女性 -

母(69歳)について伺います・・・ 32年前に右変形性股関節症の為、筋解離術[Voss術]を施行致しました。術後の無理が祟り、松葉杖の離せぬ状態が続いておりましたが、15年程前から膝にも痛みを感じる様になりまして、4年前に左膝の変形性膝関節症の関節鏡視下手術を施行致しましたが、執刀医より「半月板の摩耗が著しく、近いうちに人工関節置換手術を行う必要がある。」との説明を受けました。右股関節も32年前、人工関節置換術を勧められておりましたが、37歳と若年で人工関節も今の物よりも随分重く、昭和51年当時は人工関節置換術の術件数も少ない事などから、母自身Voss術を選択した様です。当時、私は生後半年の乳児でしたので、その後、母から聞いた話しなのですが・・・ 現在の母は、腰椎に圧迫骨折が診られ、骨粗鬆症改善薬「ダイドロネル」を内服。逆流性食道炎がありますので「オメプラール」血圧が高めなので1錠/day降圧剤を内服しております。 変形性股関節症は左右共にありますが、症状が進んでおりますのは、勿論、手術をしました右股関節です。変形性膝関節症も両膝ですが、長年、右下肢を庇って生活しておりましたので、左膝関節の症状が強く。右股関節・左膝関節は、人工関節に置換する様、強く勧められております。室内は、伝え歩き,屋外は、両松葉杖で歩行しております。 母が今一番辛いのは、45年程前から両足の裏に出来始め広がった「そこまめ」が痛く足裏を着ける事も困難です。 「そこまめ」の良い治療法がありましたらお教え頂けませんでしょうか。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

右脚の付け根の痛み、人工股関節の手術を受けるべきか悩んでいます

person 40代/男性 -

現在45歳の男性です。 中学1年生当時、野球で走塁中、右脚を地面に着いた際に右脚の付け根を内側に捻るような感じになり、「グキ」という音がして、右脚の付け根から右のお尻の下辺りを痛め、肉離れの診断を受けました。 その後の自覚症状としては、開脚の幅がケガ前よりも更に狭くなった印象で、胡坐がかけない、右脚が左脚より0.5~1cm程短い、脚を伸ばして両脚の踵を付けた状態で、つま先を広げると左脚よりも右脚が開かないという状態が今もずっと続いています。 それ以降右脚付け根は、右脚着地時等に傷みましたが、日常生活に支障はなく通院せず、過ごしておりました。 その後、40代に入り痛む頻度が多くなりました。長く歩いた時に、だんだん右脚着地時に痛む、階段を上がるときに右脚が上がりづらい、歩くときも躓くことも多くなってきた印象。 今年診察し、レントゲン所見で、骨頭が割れて潰れかかっているような感じで、骨頭と骨盤の隙間も薄くなっているため、進行度合いとしてはかなり進行しているというお話でした。この痛みを取るには人工股関節の手術が必要であるが、手術をせずにこの痛みと付き合っていくか、どちらかと言われました。 人口股関節の耐久性は20~30年と言われているため、今の年齢(45歳)で手術すると、将来再手術が必要になる可能性も言われました。別の病院でも同様のことを言われました。 現在も日によって違いますが、自力で歩けないという程の痛みではないものの、痛みを感じない日はなく、座っている間に右脚の骨頭が骨盤から動いているような感じがしたり、就寝時も右脚の付け根がじわっと痛いという感覚がある時もあります。 人工股関節の手術を選択すべきか、もう少し様子見でいいのか(様子見でいいのなら、どういうことに気を付けたらいいのか等)を、アドバイス頂きたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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