脊柱管狭窄症治ったに該当するQ&A

検索結果:328 件

前立腺肥大による頻尿について

person 70代以上/男性 -

74歳の男です。15年以上前立腺肥大症で難儀しています。その間に前立腺炎を2度,精巣上体炎を1度経験しています。1度目は閉尿がひどく1週間入院しましたが2度目は入院せずに抗生物質投薬で治りました。現在は慢性化しているかもしれないと言われつつ精巣上体炎に罹患しており,最初右睾丸の痛み・圧迫感・違和感に難儀しましたが治療とともに軽減して今は軽度な症状が続いています。3件ともに雑菌侵入による炎症との診断でした。現在就寝時は約2時間に1回の割合で強い尿意で目が醒めてトイレに行きます。その際は強い尿意にも拘わらず排尿量が極めて少ないです。昼の覚醒時には同様な間隔の尿意でトイレに行きますが比較的スムーズに排尿ができます,しかし残尿感はあります。「強い尿意は同じなのに夜間の切迫尿意による睡眠遮断時の排尿量と昼間覚醒時の切迫尿意時の排尿量がこれほど異なる理由を教えてくだされば幸いです。」昼間の水分摂取量(飲料水,コーヒー,牛乳など)および夕食時から就寝時までの水分摂取量はほぼ同じ程度です。ただ夕食時は毎日晩酌で缶ビール(350ml)と日本酒1合およびお茶を300mlほど摂取するのが昼間との違いです。日常の感覚では夕食から就寝前までの方が昼間より水分摂取量は多いように感じています。塩分摂取量は昼食と夕食で同じ程度のように感じています。最近3年間ほどの毎年の血液検査では,心臓・肝臓・腎臓・膵臓は特に異常がなく糖尿病の気配もないとの医師の診断です。持病は逆流性食道炎,腰椎&頸椎の脊柱管狭窄症,前立腺肥大症,です。既往症は3年前に深酒で転倒し慢性硬膜下血腫になりましたが手術なしで5か月間で治癒し,現在は全く異常はありません。

2人の医師が回答

耳鳴り 閉塞感 聞こえにくさ

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性です。因果関係はわかりませんが時系列で書かせてください。2/28今までにない頭痛と首の後ろの痛みと吐き気が起こりました。翌日頭部の検査で脳には問題なし。首の後ろの痛みは、数日後に尾てい骨から臀部の痛みへ。整形外科を受診し脊柱管狭窄症と言われプレガバリンODを処方されました。これを飲み始めた3/6から左の耳鳴り、3/9ふらつきと耳の閉塞感で耳鼻科を受診。この時は右は正常で左は30dB前後。「軽度の突発性の疑い」とメチコバールとアデホスコーワを処方されました。しかし3/11に両耳にとも耳鳴り閉塞感が起こり再度受診。今度はメニエルの薬を試すようにと柴苓湯とイソバイドシロップが追加されました。その後3/13に整形の予約受診で「プレガバリンでふらつく場合がある」と言われ一旦やめることに。翌日からふらつきは治りました。それで気になったのが元々飲んでいた片頭痛予防薬のアミトリプチリンとの飲み合わせです。薬局では伝えていましたが特に注意などもなく気にしてませんでした。薬の飲み合わせが原因で耳鳴りや閉塞感などが起こる可能性はありますか。また早期のステロイドが有効と認識していたので3/16に3回目の耳鼻科へ行き希望したのですが「この位の聴力(35dB前後)ではあまり使わない。同じ薬で様子を見て」と言われました。私が納得できずにいると医師からは「紹介状も書きますよ」と。ステロイドは強い薬だというのは分かりますが試してみたいのです。このくらいで処方できないというのはどこの耳鼻科でも同じなのでしょうか。一番辛いのは24時間のキーンという耳鳴りと閉塞感です。不安と焦りと不快感で眠れず食欲もありません。そのせいか味も感じにくくなった気がします。耳鳴りや閉塞感と味覚障害は関係しますか?また、紹介状を書いてもらった場合、どんな耳鼻科を受診したら良いですか?ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

閉塞性動脈硬化?

person 30代/女性 -

2か月続く坐骨神経痛のような症状で、整形外科を受診しています。 最初はお尻の凝ったような痛みが主な症状だったのですが、そのうち長時間歩くとだんだん両臀部や足腰がだるく痛くなって歩けなくなったり、最近では特に下肢のしびれ・冷感がひどく、足に力が入らない状態です。 腰椎と骨盤のMRIをとりましたが、特に神経を圧迫するような器質的な損傷は見当たらないということで、整形では、これ以上の検査はできないとサジを投げられてしまいました。。。 (強いていえば、ヘルニアの「痕」はあるが、すでに治っており、神経を圧迫していたりはしないようです) ただ、MRIを撮る前に、間欠跛行→脊柱管狭窄症を疑って、血流改善薬(プロレナール)をもらっていて、画像診断がおこなわれるまで服用しないようにしていたんですが、(結局、器質的疾患はなかったとはいえ)あまりにも下肢の冷え・しびれがひどく、足に力が入らない状態が続くので、ここ3日くらい飲んでいると、少し改善が見られました。 整形での器質的損傷が見当たらないのに血流改善薬で、症状の改善が見られたということは、血管の異常(たとえば閉塞性動脈硬化やパージャー病?)を疑って、血管外科などでみてもらうのがよいのでしょうか?? ちなみに、血管の異常で、間欠跛行に加え、お尻なんかも凝ったように痛くなったりすることってあるんでしょうか? その他、関係するかどうかわかりませんが、、、 ・1年前からずっと右の太もも前面が痛く、特に冬にズキンズキンとする ・小さい頃(10代初期)にも足の冷え+靴ずれ?で、傷がなおらなかったことがあり、医者の指示で足温器を使用していたことがあった ・タバコを20歳〜30歳まで10年間吸っていました(現在34歳ですがすでにやめています) ・ちなみに両親もヘビースモーカーだったので、小さい頃からタバコに囲まれて?生活してきた経緯があります

2人の医師が回答

腰椎脊柱管狭窄症の手術の考え方

person 40代/男性 -

49歳男性。175cm75kg。社会人歴25年ぐらいのうち、ほぼ全てがデスクワーク(パソコン作業等)で来ています。 先日、左脚(足の甲あたり中心)の痺れ、右脚(主にふくらはぎ、ハムストリングあたりの重だるさ。痛み・痺れは無し)で整形外科を受診、レントゲン、MRIの結果、4番目5番目の腰椎の間に狭窄がある。(ヘルニアも少しある?)という診断でした。腰椎が立っている(ストレートバック?)4番目5番目の間の椎間板が痛んでいる(MRIでこの椎間板だけ黒っぽく写っている)靭帯が厚くなっているとのこと。 痺れやだるさがあるものの、痛み等がないため、薬は処方されず、ストレッチ等で様子を見るということになりました。 腰部脊柱管狭窄症の治療の原則は保存治療(薬、運動療法、ブロック治療等)であるが、改善がなければ手術も選択肢となる。とありました。 また、一度狭くなってしまった脊柱管は、保存治療では物理的に広がらない。よって、治療といっても痺れや痛みを軽減するためのもので、根本的な治癒にはならないという説明がありました。 素人の考えとして、加齢が原因であるなら、病気の進行を止めることはできない訳であるから、いずれは手術になると思うのですが、そうなると、症状が酷くならないうちうに、若くて体力のあるうちに手術をしてしまった方が結果的に良いのではないかと考えたのですが、どうなんでしょうか。 また、罹患期間が長く、症状が重くなってからの手術ほど手術の効果も低い(痺れ等が完全に治るわけではない)ということも聞くと、なおさら症状の軽いうちに手術してしまった方が良いのかとも考えたのですが、いかがでしょうか。 (手術をしたくて伺ったのではなく、考え方の理論が正しいか、或いは素人が考え付くほど、簡単なものではない、一筋縄ではいかない様なものなのかを伺いたくて投稿しております)

5人の医師が回答

梨状筋症候群

person 60代/女性 - 解決済み

以前から相談させて頂き有り難うございました。脊柱管狭窄症 4と5の圧迫を手術後2ケ月半という異常な入院中に足首までの痛みからSー1原因だと言われながら不審を持ちセカンドオピニオンで他院に行きSー1にブロックを打ち結局 もとの病院で Sー1の手術もし1週間入院で痛みなく退院できると言われたまま、前回と一緒か、また1ケ月半以上入院してて、また不審な中で、リハビリ数人は最初に気づいていた症状に診察をするよう話したらしく、先生はまさかと思ってたようですが 一昨日、診察したら「出た、はっきり出た、梨状筋症候群が出た!」と今気づいたように言われ何事かと思いました。私にしたら最初からあった箇所で椅子にも座れない座骨側の筋肉でしたから「今更?」と思いました。先生は 予想してはなかったようないい方でしたが、リハビリ担当は 痛みで歩行がなかなかスムーズにいかないことで梨状筋は頭にあり伝えついたようでしたが、他の筋肉も暖めたり押圧しながらやってくれながら4ケ月になります。近々、杖なしで退院を予定していたので 梨状筋症候群が出たので生活の姿勢や歩き方なども加えて練習していますが やはり、左座骨横から下へ痛みがあり椅子に座ると当たる箇所は痛みが出て長くすわるとしびれています。手術するほどではないけど、今よりひどくなれば「手術?まぁ、神経を圧迫してる筋肉をはぐ手術だけど」と簡単にいわれますが。リハビリの詳しい方に聞いたら 梨状筋は小さく深い箇所にあり、あまり手術症例は聞かないと言われました。退院し生活の仕方で治るのか?また、手術なら、どんな手術になるのでしょうか? 今は 歩行は片杖10分くらいで くるぶし下と 座骨横から太股横へ出てきます。杖なしでは 練習中で 横に何かあれば多少ふらつきもあり調子よいと10メートルも可能です 宜しくお願いします

2人の医師が回答

頭痛をサウナで悪化させてしまったことにつきまして

person 50代/男性 - 解決済み

わざわざ自ら頭痛を悪化させてしまったのですが、これ以上病院行っても仕方ないですよねといったご相談です。 <受診の経緯>  ・昨年12月末に後頭部を強打し、念のためA脳外科でCT検査をその日に1回、継続する痛みが気になり1ヶ月後に再度1回受診。異常なしの診断。  ・やはり痛みとクラクラする感じが気になるため、紹介状を書いてもらい今月上旬にB脳外科にてMRIを受診、緊張性頭痛だろうとの診断。→ただし首が気になるとのことで数日後首のMRIも撮ってもらったところ、軽い頚椎ヘルニアと脊柱管狭窄症があり、日頃から肩をよく動かすようにとのこと。 <大失敗だったと考えること>  ・先週火曜日、プール施設に行きサウナに入りました。(緊張性頭痛にはサウナが有効というネット記事を見たため)  ・ところがその翌日大きく悪化していることに気づき、それ以来毎日つらい状態になっています。  ・頭痛に加えてクラクラする感覚があり、つらいときと軽くなるときがありますが時間帯の規則性はありません。ただ夜にはましになっており寝たあとの起床時、「だいぶ治ったかな」と思うほど軽くなってるものが1〜2時間経つとまたつらくなりほぼ一日続く状態です。 <投薬について>  ・以前から内科で頓服として(どうしても眠れないときなど用に)もらってるデパスを飲むとだいぶましだったのですが、ここ数日はあまり効いてない気がしてきました。  ・B脳外科では筋弛緩剤の飲み薬を提案されたものの、飲んだことがないため怖くて断ってました。 <ご相談>  何かアドバイスなどあればお願いします。これ以上病院にかかっても仕方ないかなという気がしてますが、いかがでしょうか。(やはり筋弛緩剤その他を相談してくるなど行ってきたほうがいいでしょうか) <補足>  もともと神経質で頭痛を起こしやすいタイプです。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)