薬剤性肝障害に該当するQ&A

検索結果:343 件

C型肝炎の検査結果 陰性から陽性?

person 30代/男性 -

大動脈解離からリハビリ病院へ転院、入院中に肝機能障害が発覚し近くの総合病院へ再転院、薬剤性肝炎と診断され数値のことなどで何度か相談させて頂いております。 リハビリ病院に入院時(10/29)まではずっと正常だった肝機能数値が、11月の下旬に偶々実施した血液検査で高くなっていることが発覚し、簡易検査でBC型ウイルスは陰性。 数日様子を見ましたが増悪したため提携病院へ転院し、そこで精密検査を行い、やはりウイルスは全て陰性、自己免疫性なども否定的。 DSLT検査で使用薬剤が2種類陽性、一種類偽陽性と出たためまず間違いなく薬剤性肝炎だろうと診断されました。入院中はウルソや強ミノなども使用することなく安静のみで、一度数値が悪化した他は順調に回復し退院。年明けに大動脈解離の手術をした病院で検査をしたところ完全に正常値に戻っていましたが、ZTTが高値であったことと降圧剤の再開にあたって、一応もう一回血液検査をしておきましょう、ということになり昨日結果が出たのですが・・・。 なんとHCV抗体が陽性(S/CO) 6.2と出ました。まさに晴天の霹靂です。今ウイルス量を調べる?検査の結果待ちです。 1月半前の検査では、簡易検査でも精密検査でも陰性で完全に否定されていたのに・・・。9月の手術で輸血はしていますのでその時点で感染、11月の時点では抗体が出来ておらず、という推理も出来るかもしれませんが、現在の輸血で感染することはまずほとんどないはず。薬剤をやめて数値も回復しましたし。 このように一度陰性だったものが短期間で陽性に変わることはあるのでしょうか?何か原因は考えられますか? まだ体力、体調ともに回復しておらず、インターフェロン治療をするにしても先に延ばしたいと思っています。

1人の医師が回答

肝機能障害

person 20代/女性 -

2012年8月より切迫入院し2012年12月出産しました。入院中は軽度薬剤性肝機能障害や出産間近はヘルプ症候群疑いと肝機能にトラブル続きでした。妊娠、入院するまでは健康診断で肝機能は正常でした。 産後1ヶ月検診の2013年1月、肝機能正常でした。しかし 2月AST30ALT36γGTP60ALP488 3月AST20ALT26γGTP60ALP480 6月AST30ALT31γGTP70 8月AST23ALT26γGTP54ALP430 抗核抗体は3月7月抗ミトコンドリア抗体は3月7月8月に検査し陰性。IgG.IgM.IgA、甲状腺機能も3月8月に検査しましたが異常なし。 エコーでは3月のみ胆砂があり、他はエコー異常なし。当初胆砂が原因といわれてましたが、その後エコー所見異常ないので、γGTPALP異常の原因わからず経過観察中です。赤ちゃんが落ち着いたら肝生検しようと考えてます。 ここでも何度か質問したり、今通院中の医師にもPBCが不安だと話しますが、可能性は低いしそんなに心配するな、薬も飲む数値じゃないとは言われますが、調べてると、この数値、この状態だからと安心してもいいのか不安です。 この疾患の専門医に受診すべきですか?それとも私は過剰に反応しすぎですか?PBCが心配です。 こういう疾患を多くみてきた医師の色々な意見聞きたいです。

1人の医師が回答

ALT高値の肝機能障害について

person 20代/男性 -

12月の健康診断で肝機能障害と脂質異常を指摘され、1月と3月に内科で血液検査を受けました。 12月の健康診断時には葛根湯などの薬を多く飲んでいたため、1月の診察の前に薬を止めて検査を受けました。 1月の診察では、肝臓の数値が落ち着きつつあり、薬剤性の肝機能障害だろうという診断を受けました。(ウイルス肝炎は陰性でした。) その際コレステロールが高値であったため、食事管理と運動を続け、3月にもう一度検査を受けたところ、 コレステロールは大幅に下がったものの、 ALTが微増していました。 血液検査の数値の推移は以下の通りです。 (12月→1月→3月の順) AST 69→32→39 ALT 175→50→62 γ-GT 39→39→26 アルブミン なし→5.6→5.8 A/G比 なし→2.24→2.32 HLDコレステロール 60→68→65 LDLコレステロール 163→207→118 中性脂肪 66→62→77 その他の数値は異常がありません。 身長165cm、体重59kg 体脂肪率10%、BMIは21.5です。 運動・筋トレが趣味で、毎日30分以上運動をしています。それに伴ってサプリメントは、1日1回のプロテインとEAAとマルチビタミン剤を飲んでいます。食事は1日2,000カロリー前後の食事をしています。 また検査の5日前にずっと止めていた葛根湯を一度だけ飲んでしまいました。 この検査の結果からはどのような肝機能障害が考えられますでしょうか。 また今後どのようなことに注意して生活すれば良いでしょうか。 ご教示いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

二ヶ月以上続く両手の肘の関節痛と指の強張り

person 50代/女性 - 解決済み

私の今の症状の事で質問するのですが、持病で甲状腺機能低下症、チラーヂン50を服用、薬剤性の肝機能障害があるのとB型肝炎のセロコンバージョンを知らないうちにしていました。今は、ウルソを毎日3回3錠飲んでいます。それでも肝機能の数値は、γGTPは三桁です。 右側股関節の人工関節の手術も五年位まえにうけてます。去年の5月に気管支喘息を発症発作を3回位発症し、入院をしました。今回6月の頭位から、両手の肘の関節の痛みと、両手の指の関節の強張りが長く続いていて、毎日辛いためリウマチではないかと思い、内分泌科の受診の時にリウマチ因子の血液検査と、CRPの血液検査も頼み、結果を昨日受診しましたが、リウマチ因子<15、CRP-0.78、甲状腺ホルモンは正常値内です。 ただ、好酸球の数値が今年の1月からずっと上がっていて、毎回7.5以上あります。今回の血液検査でも8.0でした。一応内分泌科の先生と相談して、リウマチ科の受診の予約を取りましたが。リウマチの可能性は有るのでしょうか?去年に気管支喘息と更年期障害も発症し、体力がかなり落ちています。ご意見を宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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