AC療法に該当するQ&A

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乳房再建後にしこり?

person 30代/男性 -

妻(39歳)のことで相談です。 妻は2010年7月に乳がんと診断され、同年9月に右乳房全摘手術。ステージ2a、リンパ節転移3個、硬癌、ホルモン陽性、her2陰性と診断されました。 その後、化学療法(AC+TC)、ホルモン療法を3年半(本来は5年)やり、今はリスクを承知し、主治医の許可をいただいて不妊治療中のため無治療です。その間、画像や腫瘍マーカーには異常はありません。なお、2015年6月に二期再建で乳房再建(エキスパンダー➡人工乳房)をしました。 昨日、再建した胸の筋組織に米粒小くらいの大きさのしこりを2つ見つけました。認識としては、乳腺を全摘すれば、その部分に局所再発することはないと考えていましたが、ネットで調べてみると、筋組織内に局所再発することもあるとのこと。もしかしたら、しこりは再建手術前からあったもので、今回たまたま見つけたということかもしれません。まして、悪性であるとは限りませんが、非常に不安になりました。 質問内容 ・実際のところ、全摘出した側の乳房再建後、皮膚や筋組織内に再発することはあるのでしょうか? ・それは何%くらいでしょうか? ・検査方法や再発治療方法はどうなりますか? ・再発ではない場合、しこりの正体は何が考えられますか? 何卒、よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

生理再開と肝臓数値上昇要因について

person 30代/女性 -

妻に代わり質問です。妻(39歳)は四年半前に乳癌手術をしました。当時、ステージ2(リンパ節転移3個)、ホルモン陽性、her2陰性であったため、術後化学療法(AC+TC)、その後、ホルモン療法(ノルバデックス+リュープリン)を行ってきました。 我々夫婦としては、子供を授かりたいため、また、妻のノルバデックスによる副作用が酷く(子宮内膜ポリープと不正出血、貧血)、昨年12月、ノルバデックスを服用三年半で切り上げました。子宮内膜ポリープは、子宮鏡で切除しました。リュープリン(三ヶ月製剤)は、昨年2月を最後に射ってません。 そこで質問です。リュープリン終了から生理再開まで、平均でどのくらいの期間がかかりそうでしょうか?ちなみに、1月下旬と2月初旬、5~7日くらい出血があり、主治医に相談しましたが、生理か不正出血か判断がつかないようでした。その後、出血はありません。 あと、先日の採血で肝臓の数値があがってました。腫瘍マーカーは正常でした(CEA 0.7、CA15-3 9)。肝臓はGOT129、GPT40、LDH388。このことから、何が想定されるでしょうか?なお、採血の2日前にジムで激しめの運動、数日前から花粉症の薬を飲んだようです。また、昨年末からサプリメントを飲んでいますが、肝臓の数値に影響を及ぼした可能性はありますでしょうか? 何卒、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

妻38歳 子宮内膜肥厚

person 30代/女性 - 解決済み

38歳妻の事についてです。 36歳の時に乳がんにかかっております。 病歴 2020年10月 乳がん 部分切除 病理 25mmリンパ転移無し ステージ2A 2020年12月〜2021年4月 化学療法(ドースデンスAC・PTX) 2021年5月 放射線 サブタイプがトリプルネガティヴだった為、ホルモン治療はしておりませんが化学療法閉経により現在も月経はありません。 乳がんの経過観察で3ヶ月に1回血液検査 年に1回、CT・マンモ・エコー・骨シンチ 直近の検査は2022年12月にCT・血液検査で異常はありませんでした。 その他自主的な検診で 2021年12月子宮けいがん・体癌検診をし特に異常無し 2022年6月大腸カメラ 異常無しです。 今回お伺いしたいのは 2022年12月に子宮頚がん・体がんの検診に行った時に、子宮内膜が8mmになっていると言われ細胞診をしました。 1年前は特に厚みは無かったようです。 乳がんにかかり、この2年3ヶ月乳がんは順調にいってたところに、子宮の検査に引っかかり。気が参っております。 1.この8mmとは危険な状態なのでしょうか? 2.1年前は特に異常が無いと言われていましたが、子宮体がんは短期間でがん化してしまうものなのでしょうか? 3.化学療法で月経は止まっております、再開する可能性もまだありますと乳腺科の先生には言われておりますが、この場合、閉経ととらえて内膜が5mm異常なので危険な範囲となるのでしょうか? 特に不正出血等の症状はありません。 現在、細胞診の結果待ちですが、不安で気が参っております。 乱文・長文で申し訳ございません。 ご回答頂けると嬉しいです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

トリプルネガティブ乳癌、抗がん剤効果なし

person 50代/女性 -

2022年1月13日マンモ、エコー、針生検 2022年1月21日CT造影検査5.5cm 2022年1月27日MRI造影検査6.0cm 結果:右乳癌(骨・軟骨化生を伴う浸潤癌)、ER:0%、PgR:0%、Ki67:80-90%、Grade:2、わきのリンパ節転移なし、遠隔転移なし、ステージ3、HER2陰性 2022年2月15日dose-denceAC療法開始(2週毎×3コース投与)(ドキソルビシン60mg・エンドキサン600mg) 2022年3月15日CT胸部~腹部~骨盤単純6.5cm 2022年3月29日dose-denceAC療法開始(2週毎×4コース投与)(パクリタキセル175mg/m2) 2022年4月19日CT胸部単純6.5cm 2022年5月17日MRI造影検査予定 2022年6月23日右乳房切除全摘予定⇒放射線治療予定 以上がこれまでの経過と診断結果、今後の治療予定です。 これまでアンスラ系タキサン系共に効果が乏しく、現在3回目のタキサン系の点滴から3日目になりますが、しこりの痛みや張りが楽にならず不安な毎日を過ごしています。 1月CTから3月CTまでに1cm大きくなり、4月CTでは大きさの変化はないようです。 このまま効果のない化学療法をすすめて、2か月先に手術をする治療が最善なのでしょうか? 胸壁にくっついている部分があるということなので、一刻も早く手術で取ることが良いように思うのですが...何よりも痛みや存在感のある癌と過ごす日々から早く解放されたいです。 また、5月10日最後の点滴から6月23日の手術日まで6週間ほどの期間があきますが、手遅れにならないのでしょうか?

2人の医師が回答

乳癌ホルモン治療

person 40代/女性 -

先月乳癌手術をしました。 ルミナルAで閉経前のお薬についてご質問があります。タモキシフェンを飲みだしたのですが、いろいろな情報をみると皮下注射が必要か必要でないか分からなくなりました。 まだ詳しく担当医とお話していませんが、注射と言われたような気がします。しかし、他の乳腺外科医の方でSOFT試験の結果でタモキシフェンの上乗せでLH-RHagonistの上乗せが否定された、例外として化学療法をするようなハイリスク群と35歳以下で上乗せ効果があるとの見解を拝見しました。私は抗がん剤はしませんし、年齢もあてはまりません。タモキシフェンと併用でACやCAFという抗がん剤治療と同等の再発抑制効果があるという情報もあり、その効果が得られるのであれば必要かと思いますが、上記の例外には私はあてはまりません。 ルミナルA、転移なし、核グレード1、Ki67高くなく、強ホルモンです。ただ腫瘍が2.9センチと大きかったのでステージ2aでした。抗がん剤も考えましたが、上乗せ効果が少ないだろうと担当医と話し合い、やらないことにしました。 皮下注射についてはどのように考えたら良いでしょうか。 お忙しいところ申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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