乳癌治療中、反対側の乳頭の痒み

40代/女性 - 2019/07/27

昨年11月末に、乳癌の為、左胸を全摘しています。
ステージ1、HER2陽性、ホルモン陽性、リンパ節転移無し、でした。
AC4クール、ドセタキセル4クールを終えて、ハーセプチンを継続中。4クール目投与後、少量の不正出血があった為、婦人科のガン検診を終えてから、ホルモン療法を開始予定です。

今回、お聞きしたいのは、ドセタキセル3クール目の投与後あたりから、反対側の乳頭に痒みがあるのですが、これは、抗がん剤の副作用と考えて良いのでしょうか？それとも、再発などの可能性を踏まえて検査を希望した方が良いのでしょうか？
ドセタキセルを始めてから、副作用として、肌が乾燥したり、痒みがあったりはしたのですが、それらと同じと思って良いものかどうか…全摘した方の乳頭も痒くなっていたので、怖くなってしまいます。
抗がん剤、ハーセプチンと経ても、こんなに早く再発してしまう事もあり得るのでしょうか？

ご意見お聞かせ下さい。宜しくお願いします。