いしつ病気とはに該当するQ&A

検索結果:41 件

舌にできた血豆の後の赤身と紅板症について

person 30代/男性 -

2〜3週間ほど前に、ストレスから胃や腸の腰の痛み口内炎と同じくして、舌に巨大な血豆ができました。(場所は奥の左端部分です。)血豆のキッカケは飴の固い尖った部分がたまたま刺さり、激痛がありましたのでそれが原因だと確信できます。その際、血豆の皮の内部に血が短時間で大量に溜まったため、自分で針のようなもので刺して破裂させ血を出しました。結果その部分の舌の皮はビロビロになり白くなっていましたが、10日ほどで皮と舌は接合し、痛みもひきました(その他の胃などの痛みも治まり気味です)。過去にも口内に血豆は稀にできていましたが、舌に出来て、ここまでの痛みが長引いたのは初めてでした。 そして、気になっているのは、それ以降7日ほど、普段は白い感じの舌の全体部分とは異質な赤身が残ったままで、舌を横向けにし、左端から見ると、彫刻刀で削った後のように若干削れて平らに見えます。患部に痛みは特にありません。 総合病院の喉頭内科の歯科で診てもらいましたが、即大丈夫だろうといわれました。紅板症の事はその際全く話題に出ませんでしたが、ネットで調べてみて、かなりレアな病気のようで、見落とされたのではないかと心配しています。 細胞検査もしてもらったほうがよいのでしょうか? 大きな血豆が潰れて、その後、白色の舌の元の状態に戻るまで、通常どのくらい時間がかかるものなのでしょうか? 例えば、口内以外の皮膚に関しては、傷が完治してもその部分が異質な皮膚の形状と色のままであったり、数か月ほど見た目が気にならなくなるまでかかることはありますが、それと同じでしょうか? 大学病院などでも同時に診てもらうべきでしょうか? 30代中盤の男という若さと今回のケースで紅板症である確率はどのくらいでしょうか? 今後、どの程度危機感を持って本件に当たればよいでしょうか?

1人の医師が回答

馬尾症候群?多発性骨髄腫?

person 60代/男性 -

馬尾症候群と見られる膀胱、肛門括約筋マヒにより民間整形外科にてMRIを撮った所明らかに転移性脊椎腫瘍と見られる物が腰痛に三カ所胸椎に二カ所映る。そのうちともに一カ所は堆体が全部完全に異質化して映る。放射線専門医にて画像確認したところ六ケ所ほど異質化した堆体があり転移性脊椎腫瘍の可能性がかなり非常に高いため造影CT骨シンチ、腫瘍マーカー、骨生検を行ったところ全くの異常なし、念のためさらに骨生検をイメージを使い深さまで計れる装置で三カ所ほど行うが全て肺など転移性内蔵組織もみつからなく叉、骨も正常組織であった。MRIでは95%の専門医が明らかに転移性脊椎腫瘍を疑う画像であるのに対し、全くもって骨生検の正常といった矛盾に対し、医師も困惑し原因不明との事。馬尾の造影MRIも格別異常なし。前立腺も異常ないです。 現在ステロイド投薬にて神経保護にて症状は軽快している。ペットCTも受ける予定です。 ドクターの意見としては画像は明らかに異常でガンの可能性も高いが骨生検や炎症もなく精密検査が異常ないということで矛盾で困惑しているようです。こんなケースはあるのでしょうか。私は家族の者ですがどんな病気が考えられますか?ちなみに発熱等は一切ありません。脊柱間の狭窄は圧迫骨折したあともなく首から仙骨まで一切ありません。前立腺等や泌尿器科系も異常なしです。とにかくいきんでも尿がでない馬尾症候群様症状排尿麻痺肛門まひだけが進行している状況です。

1人の医師が回答

この程度の失敗は普通ですか?

person 40代/女性 -

42歳になる主婦です。この2ヶ月ほど自分がおかしな失敗を繰り返してるような気がして、不安です。 一つ一つは小さなことなのですが・・ 仕事で使っているパソコンで、ログインパスワードを間違ったのに気が付かなかった事。どういうわけか、私が記憶していたのは、3年ほどまえのパスワードで、どうしていきなり間違ったのか、なぜ自分の間違いと気が付かなかったのか不思議です。 次には、パソコンの画面上のログインボタンを指で押してしばしその行動の意味に気が付かなかったこと。DVDのリモコンの操作を間違えて、またもやしばしそれが理解出来なかったこと。 今日は、仕事で使えない形式のファイルを相手に渡してしまったのですが、私には使えないはずなのに自分で使える事を確かめた記憶がかなりはっきり残っていました。何かの勘違いかも知れませんが、正直 白昼夢を見たような気がするほどです。 家に帰っても自宅前に車を止めてある事を確認したと自分では記憶していたのに、実際にはなかったらしく、どうしてもなかったと言われれば幻覚をみたとした思えないくらいです。 私は確かにオッチョコチョイなのですが、今までと異質な感じの失敗を繰り返すので、自分がなんだか変で心配です。こんなに頻繁に間違っているようでは、どれほどミスをしているか想像がつきません。気にする事はない程度なんでしょうか、病気の可能性はあるのでしょうか?

1人の医師が回答

非機能性膵NET、PD手術について

person 50代/男性 -

自覚症状なし。57歳男性です。20年来、検診で胆嚢ポリープ、胆石を指摘されていました。今回は検診先から治療(摘出手術の検討)するようにとの指摘があり、地元中核病院を受診したところ、膵臓に3センチ大の腫瘍が見つかりました。非機能性膵NETの疑いで、EUS-FNA実施、生検結果はclass2とのことでした(抽出がうまくできなかった可能性ありと)。医師からはPD手術を勧められましたが、決断ができません。手術の負担、合併症や膵性糖尿病等の発生リスク、仕事への影響、予後のQOLの低下などのデメリットがメリットよりも大きいのではないかと思えます。仮に余命が5年あるとして、手術をすれば2年余命が伸びるとしても、その2年が病気に絶えず悩まされるような状態で苦しむのでは意味がないように思えます。以下の諸点につき、ご教示をお願いいたします。 1.手術により、体力の低下や免疫力の低下を招き、かえって悪性腫瘍の発生リスクが高くならないか 2.手術可能なのにもかかわらず手術を拒否した場合、病院、医師からその後の治療を拒絶されるということはありえるか(一般的な反応として) 3.根治を目指さず、現状維持、あるいは進行を遅らせるということを目指すという選択肢は、医師(外科)にとっては異質の発想なのか 以上よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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