アルコール依存症治療に該当するQ&A

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アルコール依存症の治療プログラム

person 40代/女性 -

44歳の主人についての質問です。 数年前からアルコール依存症で数回の入院を繰り返しており今ではうつ状態も出て来ています。 主人は断酒が必要だとは分かっているようなのですがいまだに断酒宣言をせず節酒でこの先も生きていこうとしています。入退院を繰り返すのも以前のようにお酒に溺れる事への不安があったり入院して仲間と接する事で何かを得る事を期待してたりとどうにかしないと…という思いからのようなのです。 断酒を決意しきれないからか治療プログラムの一貫である自助グループへの参加が苦痛でたまらないようで今はそれが原因で食欲もなく心身ともにきつくてしょうがないらしいのです。 前回の入院途中でうつ状態が出始め途中からプログラム参加は見合わせました。退院後、仕事に焦り面接もしたのですが急に自信が無くなっていきみるみるうちにうつ状態がひどくなりこのまま家にいてもお酒に溺れるだけと退院後二週間で再入院しました。 今回はプログラムに出るのが状況で入院を許されました。 今、院内のプログラムには前向きに参加していますが院外の自助グループへの参加は見合わせています。 一か月後話し合って院外の自助グループへの参加をさせられるのか退院かそのまま見合わせるのか決めるそうです。 それを考えると不安で何もしたくなくなり食欲も無くなってきつくてたまらないそうです。 こんな状況でもやはり自助グループへの参加は必要なのでしょうか? アルコール依存症とうつがある場合の治療はやはり断酒なしでは有り得ないのでしょうか? このままではうつがひどくなりそうで心配です。 先生方のご意見お聞かせ下さい。お願いします。

1人の医師が回答

アルコール依存症の適切な治療に関して

person 20代/男性 -

29歳経営者です。 ここ数年、記憶を失くすことが増え、仕事や婚約者に迷惑をかけ続けています。 朝から飲みたいなどの衝動に駆られることや、度数がどんどん上がっていくことはありませんが、自身で量をコントロールできない時点で依存症であると判断し、本サービスに登録しました。 ●症状 ・お酒が大好き。(味は好きじゃない、楽しくなることが好き) ・飲み始めると楽しくなり、結局潰れるまで飲んでしまう。(外で飲む場合) ・朝まで(酷い時は昼まで)長時間飲酒している。 ・自宅での晩酌が習慣化している。 ・お酒のないイベントに楽しみを見出せない(旅行や食事など、全てお酒が前提) ・泥酔すると普段は言わないような暴言を吐く。 ・γ-GTPが高くなった。(脂肪肝) ・数年で一気に太った。 ・脂っこいものを一切受け付けなくなった。 本来は断酒すべきだと思いますが、現時点でお酒以外の楽しみを見出せません。 記憶をなくしたり、周りに迷惑をかけるタイミングは決まって誰かと外で飲んでいる時です。 自宅で一人で晩酌している分にはコントロールができていることから、 断酒ではなく飲む機会を限定してはどうか?とも考えています。 (会食や飲み会では絶対に飲まないなど) 自分の人生にお酒さえなければ・・・と思う一方で、 本当に自分の人生からお酒を捨てるべきなのか?と葛藤しています。 基本的には断酒が原則だと思いますが、 大一歩として飲む機会を限定するというのは適切なのでしょうか。 ちなみに今年に入って1ヶ月間ほど断酒しましたが、 何のストレスもありませんでした。 (会食をトリガーに再度飲酒スタート) 断酒以外に治療がない場合は通院してもしょうがないと思ったので、 まずはこちらで相談しました。

5人の医師が回答

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