カテーテルアブレーション再発に該当するQ&A

検索結果:365 件

妊娠 期外収縮 発作性上質性頻拍

person 20代/女性 -

現在27歳 妊娠10週です。第二子妊娠中です。第1子妊娠中に発作性上質性頻拍の頻脈発作が頻発し、毎日が不安でした。死ぬんじゃないかという考えが頭から離れずに毎日動悸があり精神的にきつかったです。産後も同じような考えで心療内科にもしばらく通院していました。産後しばらくしてカテーテルアブレーションを受けました!成功し99%大丈夫と言われ以後2年間再発はありません! 不安も時間の経過とともに減りました。 今回第二子を妊娠して、前回苦しかった思いがだんだんと蘇りまた不安になっております。最近まではつわりでむかむかする胃の不快感が一番でしたが、今日は期外収縮のせいでなんだか動悸があります。とは言っても脈拍は至って正常です! 期外収縮は健康な人にも生じる不整脈でもあり、気にするほうが自覚症状が強くなるという記事を読みました。気にしたくないけど、気にしてしまい脈が飛ぶような自覚症状があります。そして、発作性上質性頻拍がまた再発するのではないかという不安があります。 ・期外収縮を気にしないような工夫?なにかあれば教えてほしいです。 ・発作性上質性頻拍は再発することはありますか? ご回答よろしくお願いします!

3人の医師が回答

2回目アブレーションについて

person 50代/男性 - 解決済み

2023年8月に1回目のカテーテルアブレーションを受けました。しかし、1ヶ月もしないうちに心房細動がでました。主治医に聞いた所3カ月内に起こった心房細動は再発には当たらないと言われ様子を見ることにしました。3カ月過ぎても1ヶ月半から2か月に1回の頻度ででます。定期健診は自分で検脈して正常な時に行くので、いつも異常なしと言われていました。そこで、自分で不整脈と思う時に病院に行きました。やっぱり心房細動でした。今思うと1回目の手術後主治医から肺静脈はしっかり隔離しましたが、左心房後壁から再発が出るかもしれないと言われていました。2024年11月の検診で心房細動が確定して、2人目の主治医からは2回目アブレーションを進められました。わたくし自身もやった方がいいと思いました。2人目主治医からは前任の先生からの引き継ぎで肺静脈の治療効果と後壁の治療が提案されました。2025年1月に2回目うけました。先生からは前回の肺静脈隔離は効果が保たれていた。薬で不整脈を誘発した所上大静脈から異常電気がながれていることで治療して後壁も治療してもらいました。低パルスと言う 治療だそうです。心房細動の起源となりうる所を治療していただき安心しました。これから3カ月ごとの健診ですがリクシアナ、ダンボコールは継続です。 手術後2週間の時に心房細動でました。これから3カ月経っても再発のリスクはあるのでしょうか。2週間は医療的には再発では無いかも知れないですけど自分では手術後すぐ出たことに不安に思っています。長々とすみません。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

心房細動 カテーテルアブレーションと内服治療について

person 50代/男性 -

50代半ばの男性です。 今年に入り、脈の乱れをたまに感じ様子をみていました。 5年くらい前にもあり、当時、循環器内科を受診したら、ホルター心電図で、少しだけ期外収縮があるが、問題ないレベルとのことで治療は不要。 今回もそれかな?と深く考えてなかったが、過度な食事制限からか、4月に入り、頻度が増えたため、近所の循環器内科を受診した。採血、心エコー、24hホルター心電図検査の結果、心房細動と診断された。39分心房細動が生じていたとの結果でした。 サンリズムを1日2錠服用の治療と指示があり、また、急ぐ必要はないが年内くらいには、大きな病院でカテーテルアブレーションをしたほうがいいと説明された。 帰宅後、心房細動について調べるなかで、不整脈専門医という存在を知り、その資格を持つクリニックにセカンドオピニオンにいくことにした。 調べるなかで、心原性脳梗塞が怖いと感じていたので、相談すると、ヘモグロビンA1cが6.4とやや高めでもあるし、心配してるなら血液をサラサラにする薬も飲んではどうかと提案いただいたので、リクシアナを朝1錠服用することになり、こちらに転院した。 この不整脈の専門医の先生は、私の既往病である慢性疲労症候群をやや気にかけてくださり、カテーテルアブレーションで想像もしない事態が生じないか考慮された。慢性疲労症候群がなければ、1件目の先生と同じく、カテーテルアブレーションを早めにおすすめする考え方と同じとのこと。 約5年前に、新型コロナに感染した後遺症から、慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)と診断された。主訴は、疲労倦怠感、筋肉痛、わずかな動作後の急激な悪化、遷延などである。日中の約7割は横になっており、電動車椅子での生活である。 歩行困難、活動困難なため、食事は控えめにしていても、身長168cmで、3年で、65→72へと、約7kg体重が増えてしまった。 さて、サンリズムを1日2錠を試したが、効果があまりないので、3錠にした。食事を1→2回に戻した時期にも重なるが、かなり自覚症状が減って、次第にほぼ出なくなり、洞調律を維持している。 Apple Watchを医師に勧められ、ヘルスケアの機能を活用している。心房細動が生じたら、通知がくる設定にしているが今のところ来ていないので、無いのだろう。 クリニックの先生と話した結果、カテーテルアブレーションを行っている病院に1度受診を勧められた。パルスフィールドアブレーションという心筋に特異的に作用できて以前より安全性の高い術式の先生を紹介していただけた。 最近、受診した。安全性も向上している。今すぐでなくてもいいが、早めにカテーテルアブレーションをしたほうがメリットが大きいだろうとのこと。YouTubeなどで様々な知識を得るなかで、薬をあまり使わずアブレーションを優先する考え方もあれば、やむを得ない場合のみアブレーションを勧める考え方があり、迷いが生じていると話した。 結論は、数ヶ月薬を服用して、減薬→断薬して、心房細動が全くでなければ、手術しないで様子をみる。(この可能性は私の年齢や経緯から低いとのこと) 薬を何年も使って、症状がちょこちょこでていると、心房細動が進行してしまう。 最新2024年のガイドラインについても簡単に説明があった。症候性再発性発作性の心房細動は、カテーテルアブレーションを第一選択とするエビデンスが高まったようだ。 薬で心房細動が消失してから、どれくらい経過したら減薬してみたらいいだろうか? 自然治癒はほぼないそうだか、実際どうなのだろうか?

2人の医師が回答

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