ギラン・バレー症候群に該当するQ&A

5歳の子供ですが、6/21の夜から発熱下痢、咳鼻水の症状で出て、6/25から咳がひどくなり夜も何回も起きてしまっていました。 下痢は一昨日まで続き昨日普通便になったのですが熱（6/21〜6/27まで39度以上）が6/28で下がってきた思ったらまた今日37.8でています。 それと頭痛と左の足全体と腕が痛いみたいで歩けない症状が突然出ました。立ち上がることさえできません。 今も何度も起きて手が痛いと言っています。 ギランバレー症候群だったりするのでしょうか、、、 一応発熱も8日間続いてるので明日小児科と整形外科に行こうと思っているのでさが心配なのでここに相談させてもらいました。 よろしくお願いします。

昨日このサイトで数日前から手足の痺れがあると質問した者です。一度整形外科に行くべきという回答を多く貰ったのですが、あれからいろいろ調べたところギランバレー症候群ではないかと怖くなってきました。今のところの症状は以下の通りです。 両手足のしびれ（右手右足のほうがやや強い、左手はほぼ無症状） 頬の痛み（何もしなければ痛みを感じないが、ものを噛むと頬右側が痛む。食事できない程ではない） 舌先がピリピリする気がする（神経質になっているので気のせいかもしれません） 筋力低下は現時点では感じませんが、整形外科受診で問題ないでしょうか？

お世話になります。 1/27-28 下痢(3回) 2/3 嘔吐(2回) 2/10 下痢(1回)、腹痛 という経緯です。この期間他の風邪症状や、発熱はありませんでした。 嘔吐や下痢のあと以外はふつうに食事もとっています。 昨日から、子供がしびれも訴え始めました。 腕(肩〜手首)、足(太もも裏、全面、膝〜足首まで)が動かしたりすると痺れたり痛いそうです。 週末も家でゆっくりしていたので、直近で激しい運動もしていません。 今朝は昨日よりも痺れるそうです。 調べるとギランバレー症候群など出てきますが、可能性ありますか？ 実は去年、腸炎から麻痺性イレウスになったことがあり、その際にAPTT159秒で抗カルジオリピンigGが検出されたという経緯があり、 自己免疫系になにかあるのでは？と疑ってしまいます… しびれの前に下痢などの症状もあることから、とても心配なのですがどうでしょうか。 本人の活気はありますが、やはり痺れるそうです…

1/19に38.2の発熱があり、医療機関でコロナ陽性と診断されました。 その後、1/24に解熱、1/25に隔離期間を終え、昨日の1/27より職場に復帰しております。 昨日、勤務中トイレに立った際に、腰のだるさと両脚のふくらはぎになんとなく力が入らない感じがありました。 その症状はすぐに回復したのですが、その後から左足の裏、特に指のあたりが痺れる感覚があります。（左足のみ、力が入らない感じや脱力感はなし） 元々、坐骨神経神経を持っており、感覚としてはそのような感じもするのですが、この場合、ギランバレー症候群を疑う必要はあるでしょうか。 感染症のあとにギランバレー症候群に罹る可能性があると聞き、不安になっております。 またギランバレー症候群を疑う場合、受診目安はあるのでしょうか。 自宅近くに神経内科を専門にしている病院がないため、その場合は、何科を受診すれば良いかも教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

昨日、生の鶏肉を触った箸を使ってそのまま食事をしてしまいました。 （具体的には、飲食店で出された鶏（鴨だったかもしれません）の刺身を、それと気づかず何度か箸でつかみ、そのまま食事に使ってしまいました。） また、その夜、疲労もあり歯磨きをせずに寝てしまいました。 この場合、カンピロバクターやギランバレー症候群等の危険性は高いでしょうか。 また、歯を磨かなかったことによりその可能性が上がったりするのでしょうか。

6月1日から、足の重たい感じがあり、主治医に聞いて見ましたが、ギランバレー症候群ぽいって言ってました。漢方薬も飲みましたが効きませんでした。それから、手が上がりづらいのと、顔がたらむ？こけてる？感じもあります！歩く時は反り腰にならないと歩けない感じです。私は検索して顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの症状に似てるので 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーなのかなって思ってます。先生方の意見も聞きたいのでよろしくお願いします。

12歳の中１生です。年末に風邪にかかりかかりつけの先処方処方薬を飲んだところ発疹がで、数日後手足のしびれがひどく立ち上がれなくなり救急病院に入院、点滴などで快復し退院した。先週、風邪の症状がで処方薬を飲んだところ同じ症状で入院、軽かったのでそのまま退院したがしびれと脱力で日常生活が不可能な状態です。 このような様態でどう対処したら良いか又、どんな病院の何科に掛かれば良いかアドバイスをお願いします。 尚、髄液を取り、検査結果ではギランバレー症候群はマイナスでした。