デュタステリド錠0.5mg 前立腺肥大に該当するQ&A

検索結果:23 件

血圧低下、不整脈、動悸

person 60代/男性 -

2014-11-15:心筋梗塞で冠動脈バイパス手術を受け、7種類の錠剤を飲んでいます。 2019-10-6:前立腺肥大症に伴う排尿障害を起こし、その後から【シドロシンOD錠4mg(2021-7-31まで)タムスロンOD錠0.2mg】と【アボルカプセル0.5mg(2021-5-7まで)デュタステリドカプセル0.5mgAV】を飲んでいます。 2019-12-1:立ちくらみ(血圧97-49)を起こし、心臓外科の主治医と相談の上血圧の薬を弱いものに替えても上手く行かず、2020-8-7より血圧の薬1種類を主治医と相談で休止しています。2020-9-16の心臓外科の定期検診・心電図において不整脈を指摘されました。2021-9-15定期検診においても不整脈症状は変わりません。2021-8-6より「男なのに乳頭を中心とする乳房痛→肩痛→歯痛→頭痛→歯痛→頭痛→歯痛(現在)」と痛みが移動しています。ハッキリとはしませんが2021-10-25頃より動悸ではないかな?と思える症状が出ています。 2021-11-3:タムスロンOD錠0.2mgの副作用で【循環器:血圧低下、動悸、不整脈 精神神経系:立ちくらみ、頭痛】を見つけてしまいました。泌尿器科から処方された薬ですが、問題の症状は心臓外科で、対処は【血圧低下→血圧の薬1種類止め、頭痛→ロキソプロフェンNa錠60mg、不整脈→今は対処しなくても!ひどくなったらペースメーカで、動悸→最近の症状なので主治医に相談できていない】 血圧低下において薬1種類止めましたが心配なら適時自分で判断して飲むようにと「カムシア配合錠LD」50錠は処方されていますが今まで5錠しか飲んでいません。朝の血圧は高め(142-77)ですが夕方は(116-68)は低めとも取れる値です。泌尿器科医に問題提起したいのですが、どのように提案したら?

3人の医師が回答

PSA値と診断・治療方針について

person 60代/男性 - 解決済み

夜間の尿に問題を感じてPSAの郵送検査を受けていたところ、 ・20年1月 0.86 ・21年1月 2.23 ・22年1月 3.96(要検推奨) となり今年1月に個人医院を受診すると「(触診で)前立腺が肥大しているが固くないので癌の心配は要らない。」と以下の薬を処方されました。(夕食後各1) ・デュタステリド錠0.5mgAV ・ユリーフOD錠4mg(途中ナフトビジルOD錠75mgに変更) 投薬開始から、夜間尿の平均回数と夜間の排尿完了時間は概ね半減しました。 受診後のPSA値です。 ・5月 2.73(医院) ・9月 3.20(人間ドック) ・11月 3.50(医院) デュタステリドの説明書には「本剤は、前立腺癌の存在下であっても、投与後6ヶ月後にPSA値を約50%減少させるので、本剤を6ヶ月以上投与している患者のPSA値を評価する際には、測定値を2倍して基準値と比較すること。」と書かれています。であれば、私のPSA値は7になりますが、これを医師に伝えても「癌との相関は分かっていない。」という答えでした。 9月に大病院の人間ドックで泌尿器科の医師に、投薬治療中であることを話すと、「癌でないことを確認もせずにそんな薬を使うと分からなくなってしまう。」と私に強く叱る(患者を叱ってどうする。)ように言われ、このことを個人医院の医師に伝え(9月)ると、「悪いのは私だ。近々癌かどうか検査をしよう。」と言われました。しかし、11月の診察では「(大病院の)MRI検査は混んでいて難しい。PSAは落ち着いており心配はいらない。」とコメントされ、特に癌の検査は不要という判断のようです。 夜間尿の頻度も下がり排尿完了時間も短くなりましたが、PSA値は増加し続けています。このままこの個人病院の医師に任せてよいでしょうか。 数値の評価を交えてアドバイスを下さい。

2人の医師が回答

高齢な父のポリファーマシーの懸念

person 70代以上/男性 -

○相談内容 ・私の父(91歳)が前立腺肥大、認知症、高血圧で2つの病院(泌尿器科・個人病院、認知症・専門病院)に通院しています。毎日朝に飲む薬の数(7剤)がとても多くて、高齢者の多剤服用による薬物有害事象(ポリファーマシー)が心配です。服薬している薬の数や量を減らすことは可能でしょうか。 ○父の状況 ・薬を服用していて感じるのは、毎日朝に薬を飲むことが苦痛のようです。自らはなかなか飲まず、家族が催促してやっと飲む状況。 ・便が軟らかく、便や尿失禁があることから、オムツを常用しています。 ・要介護1の認定を受けており、週3回デイサービスに通っている。 ・日中は、椅子に座っていることが多く、外出や室内での運動もあまりしない。 ・血圧は120/80位。低いとき100、高いとき160。 ○服薬している薬 (泌尿器科・個人病院から) ・ビソプロロールフマル酸0.625mg(β遮断薬) ・ミネブロ錠2.5mg(選択的アルドステロン拮抗薬) ・ジャディアンス錠10mg(SGLT2阻害薬) ・トラセミドOD錠4mg(ループ利尿薬) ・アルファカルシドールカプセル1μg(活性型ビタミンD3製剤) ・デュタステリドカプセル0.5mg(5α-還元酵素阻害薬) (認知症・専門病院から) ・ドネベジル塩酸塩OD錠5mg(コリンエステラーゼ阻害薬) ○心配なこと ・身体状況ですが、身長155cm、体重49kgと成人男性にしては小柄なのですが、薬剤情報から薬の用法・用量のをみる成人の用量は一定ですが、体格に応じた処方の調整(用量を減らす)が必要ではないか。  ・ドネベジル塩酸塩については、「注意すべき副作用」に「運動失調、ジスキネジア、不随意運動 、歩行異常」などがあります。脚力が目に見えて落ちている(1年前より歩けなくなった)ので、薬の影響がないか心配です。

5人の医師が回答

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