トリプルネガティブ完全奏功に該当するQ&A

お世話になっております。 トリプルネガティブ、リンパ節転移ありで術前抗がん剤ののち、手術をしました。 先日、病理検査の結果が出まして完全奏功しておりました。 色々な先生方に当サイトにて色々アドバイス等をいただき感謝いたします。 一点お尋ねですが、治療前から腰痛がありましたが、その際の骨シンチでは異常なしとのことでしたが、未だ腰痛が治りません。 主治医に言っても大丈夫ですよとのことでした。 この段階で骨転移ということは考えられないのでしょうか？ よろしくお願いします。

トリプルネガティブ ステージ3A　T2N2M0 胸2.9センチ、脇リンパ転移3.9センチ　ki67値50-80　40代後半です。 AC療法4クール、パクリタキセル12週終わり、ガンのサイズがいずれも小さくはなり、縮小遺残PRとのことでした。PETではっきり塊だったものが、PET、超音波画像では分かりづらくなっており、先生もサイズははっきり言わず塊だったものが薄くわかりにくくなったとおっしゃてましたが、完全奏功には至りませんでした。 この場合、部分切除か全摘か悩ましいところですが、どちらを選択すべきか、最終的には本人が決めますが、ご意見を伺わせてください。 完全奏功にならなかったことで、この後、手術、ゼローダをやった場合、再発リスクの大きさはどの程度になりますでしょうか。 ご教示のほど宜しくお願い致します。

乳がん トリプルネガティブ ステージ３ａ 2019年5月の検診時には異常なし。 10月初旬、しこり(２センチ弱)自覚し病院受診。リンパ転移無し。 10月中旬、転院先の病院を受診したときには８センチに増大。 リンパ転移有り(鎖骨、胸骨含む６ヶ所)。 10月下旬より、ＦＥＣ療法４回。 パクリタキセル１２回。 2020年5月、左全摘手術。 リンパ郭清(レベル２まで) ７月、放射線治療(２５回) 9月より、術後抗がん剤(ゼローダ)服用予定。 病院結果 化学療法効果、２ａ 核グレード？、２ しこり、１ミリ以下 リンパ、１個 トリプルネガティブということもあり、とても不安です。 完全奏功することができませんでした。 やはり予後は悪いのでしょうか？ 再発率はどのくらいあるのでしょうか？

2020年9月に乳がん告知、2020年11月から2021年2月まで術前抗癌剤、2021年3月に左胸部分切除手術を受け、放射線治療後経過観察中となります。 診断結果はトリプルネガティブのステージ2Aでリンパ節転移なし、グレード2、Ki85%となります。 術前抗癌剤の結果はしこりが3.1センチから0.004センチとなり治療効果判定は2bとなります。 術後、頭痛があったり、首や肩、背中のこりと違和感、左の肋骨下が痛むことがたまにあり、完全奏功ではなかったこと、Ki値が高いことやトリプルネガティブであることで、その度に再発ではないかと不安になります。 上記の症状は再発を疑うものでしょうか？またこれら診断結果から再発の可能性は高いでしょうか？ 回答いただけると幸いです。 よろしくお願い致します。

49歳の家内がトリプルネガティブで部分切除、リンパ節郭清の手術を受けました。T2N2、ki67 50-80%でステージ3Aです。原発は21mmでリンパの転移サイズが39mmと大きく、ACとパクリタキセルの術前化学療法では完全奏功には至らなかったのですが、減縮はしたので、悩んだ末の部分切除です。 この後、放射線治療は実施、病理の結果でゼローダも服薬になるとの事です。 このような状態ですが、寛解は望めますでしょうか。また注意点などございましたら、ご教示下さい。 宜しくお願い申し上げます。

49歳の妻がトリプルネガティブで胸の原発29mm、脇リンパへの転移39mmのステージ3a、T2N2M0、Ki67 50-80。 ACとパクリタキセルの抗がん剤治療後、部分切除と腋窩リンパ節郭清をしました。 切除組織の病理結果で完全奏功、リンパ節33ケ中転移0ケでした。この後放射線治療予定ですが、寛解できますでしょうか。 今後の転移リスクはどの程度と考えられますでしょうか。 ご教示の程宜しくお願い致します。

トリプルネガティブ しこり 3.3 明らかなリンパ転移 1つ あと2箇所ほどリンパ腫れあり 術前化学療法でEC療法とパクリタキセルをし、術後の造影MRI.マンモ、画像診断では、リンパ正常、胸にはカスがあり、病理検査の結果を見てみないとわからないが消えている可能性、完全奏功が高いと言われていました。 完全奏功していると思っていました。 病理検査の結果、術前化学療法の判定はグレード2aでした。 見た目では分からず、染色？を施して確認すると、リンパの腫れていた部分は瘢痕化していて消えていたがリンパ一つだけ癌細胞が残っていた。 胸の部分は縮小しているが、1.5センチ残っていた。ただ染色しないと分からないくらいになっていたと記載されていたみたいで、抗がん剤はよく効いたよと言われました。 判定はグレード2a しかし完全奏功にはならなかったため、術後にゼローダを半年服用し放射線をすることになりました。 1、これは本当に抗がん剤がよく効いたのですか？ 2.再発リスクはナンパーくらいだと考えますか？先生の主観や経験で構いません。 3.ゼローダを飲むことで再発リスクはナンパーくらいだと思われますか？ 先生個々の意見で構いません。 よろしくおねがいします。 ５５歳です

家内のトリプルネガティブについてご相談致します。 原発2.5mm、リンパ転移3.9mm、Ki67 50-80、ステージ3Aで、AC療法とパクリタキセルの抗がん剤治療を行い、今春に部分切除術、リンパ節郭清を行いました。完全奏功となり、術後の病理検査ではリンパ節転移33ケ中0ケでした。現在鎖骨部に放射線治療中です。 昨日、リンパを除去した側の、首の横に腫れが見られました。術後間もないですが、再発や転移といったことはありますでしょうか。 ご教示のほどよろしくお願いします。

トリプルネガティブ乳がんステージ1で、術前化学療法を１０月１９日に終えて１１月２０日に乳房全摘術前をしています。術後の病理は完全奏功でした。 ALPが 4月10日(乳がん発覚時の健康診断)160 11月15日362 12月15日353 でした。 ALP以外の肝臓の値は正常値です。 １２月の採血は乳腺科で行った採血ではないので主治医にはまだ話せていません。 ALPが高く骨転移が心配です。 骨盤、股関節、太ももに時々ズキズキした軽い痛みがあります。

家内のことです質問です。 乳がん トリプルネガティブで術前抗がん剤、その後手術をしました。病理検査で完全奏功してました。 先日、術後2年半の検診でエコーと血液検査をしたのですが、その血液検査で肝機能の数値（AST ALT γ-GTP ？）が少し高いと言われたそうです。その時に『この位の数値は風邪をひいても上がることあるから …でも一応、1ヶ月後位に近くの病院で血液検査をしておいた方が良い』と言われたそうです。その他、腫瘍マーカー等異常ありませんでした。次の検診はまた半年後です。 お尋ねですが、肝機能の数値が高いのと、肝転移の関連性はあるのでしょうか。よろしくお願いします。