トリプルネガティブ 抗がん剤判定
person50代/女性 -
トリプルネガティブ
しこり 3.3
明らかなリンパ転移 1つ
あと2箇所ほどリンパ腫れあり
術前化学療法でEC療法とパクリタキセルをし、術後の造影MRI.マンモ、画像診断では、リンパ正常、胸にはカスがあり、病理検査の結果を見てみないとわからないが消えている可能性、完全奏功が高いと言われていました。
完全奏功していると思っていました。
病理検査の結果、術前化学療法の判定はグレード2aでした。
見た目では分からず、染色?を施して確認すると、リンパの腫れていた部分は瘢痕化していて消えていたがリンパ一つだけ癌細胞が残っていた。
胸の部分は縮小しているが、1.5センチ残っていた。ただ染色しないと分からないくらいになっていたと記載されていたみたいで、抗がん剤はよく効いたよと言われました。
判定はグレード2a
しかし完全奏功にはならなかったため、術後にゼローダを半年服用し放射線をすることになりました。
1、これは本当に抗がん剤がよく効いたのですか?
2.再発リスクはナンパーくらいだと考えますか?先生の主観や経験で構いません。
3.ゼローダを飲むことで再発リスクはナンパーくらいだと思われますか?
先生個々の意見で構いません。
よろしくおねがいします。
55歳です
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