パニック障害とバセドウ病に該当するQ&A

検索結果:128 件

バセドウ病の治療とパニック障害の関係について

person 30代/女性 -

2年半前にパニック障害発症。 1年前、甲状腺の数値(FT4、3含む)が正常値外で内分泌科で再検査したところ、FT4、3の数値は正常値に戻っていてそれ以外は異常値。甲状腺のエコー問題なし。で一過性のものであろうとバセドウ病ではないとの診断を受けました。 しかしパニック障害の症状(息苦しさや動悸)を感じることが再度多くなり、今年10月に血液検査をしたところ以前と同様下記甲状腺の数値がでて、 ------ TSH 0.068(L) FT4 1.67 FT3 3.54 TRAB 11.1(H) ------ ※甲状腺エコーは問題なし。念のため受けた心臓エコーも問題なし。(心臓は小さめで心拍数が正常で高めとのこと) 息苦しさや動悸はあるものの、不安や緊張からくる心因的な要因だろうとのことで、潜在的なバセドウ病だけど治療適用外であるとのことで経過観察の診断をうけました。 そして今月、自転車に乗った時やヨガをしているときに動悸や疲れやすさを感じることを医師にお伝えしたところ、 バセドウ病の診断を受け、メルカゾール錠5mg×1日2錠をこれから服用することになりました。 パニック障害による不安感や、それに伴うほぼ家での生活による運動不足、もともとの心臓の大きさなどから、疲れやすさや動悸を感じるものの心因的なものだと思っていたので、バセドウ病の治療(メルカゾールの服用)を始めて大丈夫なのか不安です。 薬が苦手で敏感なので、服用を始めてからの副作用も怖いです。 このような経過から治療を始めて問題ないものなのかご教示いただけると嬉しいです。 また副作用についても安心できる話などがあれば教えていただけると嬉しいです。

3人の医師が回答

バセドウ病疑いあり、パニック障害持ち、ジェノゲスト服用

person 30代/女性 -

2年半前からパニック障害と診断され、カウンセリングや漢方服用を続けて付き合いながら日々過ごしております。 年末頃に血液検査をしたところ甲状腺のTSH数値が低く、内分泌科にて再検査していただき、一過性のものだろうから大丈夫と診断されました。 そして最近、疲れや怠さ、息苦しさや胸の圧迫感、暑がり、予期不安による緊張する場面での動悸などが定期的に起こっているためやはり気になりまた採血をしてもらったところ、TSH数値が低くTRAB数値が高く(喉の腫れや眼球の突出などはない)バセドウ病の疑いありとのことで後日専門医に再度診てもらうことになりました。 気になることとしては、 1.年末年始頃に心臓内科で超音波と1日のホルダー検査をした時に異常はなかったのですが、胸や喉下の圧迫感(痛みはない)があります。パニック障害によるものなのか、甲状腺によるものなのか分からず不安です。心臓が異常を来たしていたらどうしようと余計にドキドキして怖いです。 2.昨年11月頃から子宮腺筋症によるジェノゲスト0.5mg×2の服用を続けています。こちらは甲状腺ホルモンへの影響はないのでしょうか?服用を続けていいのでしょうか? 3.内分泌の専門医に診てもらうまでの間、気をつけておくこと等はありますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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