バセドウ病疑いあり、パニック障害持ち、ジェノゲスト服用

person30代/女性 -

2年半前からパニック障害と診断され、カウンセリングや漢方服用を続けて付き合いながら日々過ごしております。

年末頃に血液検査をしたところ甲状腺のTSH数値が低く、内分泌科にて再検査していただき、一過性のものだろうから大丈夫と診断されました。

そして最近、疲れや怠さ、息苦しさや胸の圧迫感、暑がり、予期不安による緊張する場面での動悸などが定期的に起こっているためやはり気になりまた採血をしてもらったところ、TSH数値が低くTRAB数値が高く(喉の腫れや眼球の突出などはない)バセドウ病の疑いありとのことで後日専門医に再度診てもらうことになりました。

気になることとしては、

1.年末年始頃に心臓内科で超音波と1日のホルダー検査をした時に異常はなかったのですが、胸や喉下の圧迫感(痛みはない)があります。パニック障害によるものなのか、甲状腺によるものなのか分からず不安です。心臓が異常を来たしていたらどうしようと余計にドキドキして怖いです。

2.昨年11月頃から子宮腺筋症によるジェノゲスト0.5mg×2の服用を続けています。こちらは甲状腺ホルモンへの影響はないのでしょうか?服用を続けていいのでしょうか?

3.内分泌の専門医に診てもらうまでの間、気をつけておくこと等はありますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

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