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よろしくお願いします。80歳の母ですが4週間前に施設で転倒して左大腿骨骨折と脳内出血と診断され現在嚥下障害で経鼻栄養をしています。パーキンソン病の持病があり脳内出血の影響もあり口から食事を取ることがむずかしい状態です。医師からの助言もあり胃ろうを作る予定でしたが構造的に無理だと判断されました。胃に病気があったわけではないのですがむずかしいそうです。このまま経鼻栄養を続けるほかに方法はないと言われました。ほかに方法はないでしょうか?普通に食事ができるように嚥下リハビリをしたいのですがどうしたら良いでしょうか?やせていく姿を見るのは辛いです。経鼻栄養でどれくらい生きることができるでしょうか?よろしくお願いします。
3人の医師が回答
88歳の母の症状について。数年前から歩幅が狭く、歩くのが遅くはなったものの自立生活はできていた。今年4月に大腿骨頸部骨折で手術。退院後にほぼ自立歩行ができなくなった。立ち上がるにも介助が必要で、歩行器を使って数歩歩いては椅子で休む状況。両ひざが120度程度に曲がったまま伸ばせず、前屈みになってガニ股のすり足で歩き、なかなか一歩目が出ない。本人はトイレで排泄したいが、歩行障害のため間に合わず(同時に頻尿、切迫性尿失禁もあるようだ)、現在は常時おむつをしつつトイレに行っている。数年前から手の振戦があり、動作時は止まり、安静時に震える状況だったが、今は動作時、安静時とも震える(飲食が何とか可能な程度)。3年ほど前から嗅覚がなくなった。認知症はないが、反応は遅くなった。表情は乏しくなったが、静かには笑う。骨折した左足の痛みと腰痛のため、右を下にした姿勢でしか眠れない。便意はあるが自力での排便はできない。 ・この状況でパーキンソン病は疑われますか。入居予定の施設の人や他のことで受診*した医師から「パーキンソン病」の病名が出てもしやと思っています。 *正常圧水頭症を疑って一昨日脳外科を受診したところ、CT検査でその所見はなしとのこと。ほかに考えられるものとしてパーキンソン病があるが、確定診断にはMRIが必要で、母がペースメーカー装着者であることから、その装着手術をした病院で詳細に準備しないと検査できないといわれた。 ・パーキンソン病の診断にはMRIが必須で、ペースメーカー装着者は条件が難しいのでしょうか。ネットでは「症状から診断し検査を兼ねた投薬」という情報も見るのですが。 ・仮にパーキンソン病なら、進行しているので今からの治療は無意味でしょうか。主体は老化でしょうが、少しでも改善して楽になるとか、寝たきりになるのを遅らせるなどの可能性があるなら、受診など検討したいと思います。
母のことでご相談です。 今年初めに大腿骨を骨折し、手術、入院、リハビリでなんとか歩行できるようにはなったのですが、1、2ヶ月前から指先の震え、歩行が不安定、方向転換が難しいなどの症状が見られパーキンソン病の可能性もあるのかと 思い、神経内科を受診しました。 結果、可能性があるということでドバコールを処方され経過を見ることになりました。 しかし、母は初めての薬ということもあり副作用などを心配しているようです。 1週間後に受診予定ですが、1回も抜かすことなくきちんと飲まないと効果を見ることはできないでしょうか? もし薬を飲まずこの症状をそのままにしておくと、今後どうなっていくかを教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
7人の医師が回答
90歳の女性 肺がんとパーキンソン病あります 大腿骨頸部骨折により10月より入院中です。 食事が取れず血圧が下がってしまう為 リハビリが進まずほぼ寝たきりです。 12月頭から、脱水症状により 足首にてビーフリード1ℓ点滴しています。 食事がほとんど取れず(良くて1割~2割) 認知症も急激に進み被害妄想や人間違い等あります。 施設入居を検討しておりましたが 施設看護師さんに(今の状態だと点滴を外したら2週間位が山場、点滴をしていてもあまり待たないかも)と伝えられ、在宅介護での看取りも検討しております。 ほぼ点滴のみで一般的にどのくらいの余命でしょうか。 浮腫、たん吸引はしてません。
4人の医師が回答
父がパーキンソン病ヤール4程度で、1年ほどまえ大腿骨を骨折して手術しました。その後、老人保健施設に入所していますが、要介護5になり今度、特別養護か介護付き有料老人ホームにうつるかもしれません。その際、病院などに連れて行くとき、外出する際は福祉車両を使うことになるかとおもうのですが、現在ほぼ寝たきりで、外出することなどほとんどない状態です。できるだけ身内の人間が寄り添っていたいという考えで、車いすを載せられる福祉車両を家族で購入しようか、考えています。その車で外出など考えています。上記のような身体状態で、車いすをのせられる車両に本人をのせるのは身体的に負担になるようなことはどのようなことがあるでしょうか。あまり普段寝たきりの老人を、そのような車になるべくのせるべきではないでしょうか。
5人の医師が回答
私は訪問でのリハビリ、マッサージをしているマッサージ師ですが、85歳認知症、3年前に大腿骨頚部骨折をしている施設在住の女性の方の事で質問です。 それまでも危なげながら、手を引いてもらえば歩けていましたが、7月くらいより足がさらに出にくくなり、しっかり支えないと転びそうになってきています。 それまで手をつないで足の運動も一緒にやれば、真似してくれ、足踏みなど出来ていましたが、声かけしてうなづきながらもやろうとしなかったり、足が上がらなかったりになってきました。 医師に診て頂いても特に悪い所はないとの事で、施設の方は認知症が進んで歩くのを忘れてるんじゃないかとの事ですが、認知症でそういう事はあるのでしょうか? 体力低下によるのか、傾きがちで足が出にくいので、パーキンソン病か?とも思ったりですが、宜しくお願いします。
2人の医師が回答
81歳の父ですが、軽度の大腿骨頸部骨折で入院、2日後に手術という日程で進んでおりました。ところが、入院の翌日深夜急変し、病院から呼び出しがありました。誤嚥性肺炎との事です。もともとパーキンソン病も患っており、一気に衰弱し、手術は不可能といわれ、転院をと言われております。 2箇所の病院を紹介して頂き、自宅に近い方に決めたかったのですが、どうも対応が事務的で今後も積極的な治療はしませんと、何回も言われました。 もう片方の病院は、自宅からは少し遠く、病院の雰囲気も暗かったのですが、担当医となる方が面談して下さり、今後の治療方針やリハビリなど詳しく説明して頂きました。 自宅に近い病院の方は、病院も明るく清潔そうで、担当医のお話が聞けてないだけで、同じような治療やリハビリを行なってもらえるのなら、こちらに決めたいところなのですが、入院するまで、わからない状態です。 どちらも同じ脳神経内科の専門医らしいのですが、病院によって治療方針やリハビリの内容が大きく違ったりすることはあるのでしょうか?
父が先月肺炎を起こして入院していたのですが、一時期かなり痰の量が多く、経鼻経管から栄養を送れない状態でした。点滴のみで一か月ほど経過してようやく肺炎の症状が収まり経管栄養をできるようになりました。現在では1日3回300kcal ほどの栄養をいれています。ですが入院前は会話ができたり痰の吸引時腕をあげて抵抗したり、体の動きがあったのですが現在ではほとんど抵抗せず腕も動かず話かけても会話や反応もなく呼吸はしていますが目のみ動いていますがほとんど何も動作がないような状態です。体も一層痩せ細り、骨に皮ついているだけのような状態です。今後経管栄養が持続的に継続できれば、体重が戻ったり、体の動きなどは改善される可能性はあるんでしょうか。入院前はパーキンソン病の進行期といわれ、一年ほどまえに大腿骨骨折を経験し要介護5の状態でした。また、入院前は老人保健施設に入っていたのですが、上記のように衰弱した状態で戻っても施設で受け入れてもらえるか心配です。老健ではなく特養に入所した方がいいのでしょうか?
パーキンソン病により歩行状態が悪く、 ・比較的調子のよい午後:歩行器とか使いながら、何とか自宅内なら歩行・トイレ・着替えが可能。 外出はほとんどタクシーたが、近場なら見守りありで何とか行ける。一方で、月一回くらいは転倒。 ・比較的調子の悪い朝や夜:立ち上がりやトイレも多少の介助が必要、移動は車椅子 の70台の母が、5日前に自宅で転倒し左大腿骨を骨折してしまい、それ以来歩行ができておらず、車椅子のみでの生活になってます。 座ってる時、寝ている時は痛みはあまりないようなので動く時のみの痛さのようなのですが、入浴、トイレに非常に苦慮しています。 最初、訪問診療でレントゲン取ってもらった時は骨折は確認できず、立ち上がりはできていたのですが、 日増しに痛さが増し、膝下とかも動かすと痛くなってきたとのことで、再度レントゲンを撮ったら骨折でした。 初めてお会いした整形外科の先生には最初手術を勧められましたが、「手術をしても元通りにはならない可能性が高く、以前ギリギリ歩いてたくらいなら、車椅子生活だろう」と言われました。 手術しない場合どうなるかを確認したら、「痛みは今がピークで、2か月くらいしたら痛みは取れるようになる。骨折した今現在が車椅子ならば、それより悪くなることはないだろう」とのことでした。 結果的に「手術をしてもしなくても、車椅子生活という結果は同じで、誤嚥性肺炎等のリスクを考え、手術・入院しなくてもいいのでは」と思えてきましたが、今の痛みの除去やわずかな歩行能力が戻る可能性に賭けて、手術するのもありかな、という気がしています。 あとはパーキンソンの主治医に以前の歩行能力から考えると、どれ程の影響か確認しようと思っていますが、手術した方がよいでしょうか? 手術してもし車椅子生活でしょうか?手術は痛みは取れますか?
6人の医師が回答
もうすぐ70歳になる母は、いろんな病気を抱えています。 ・大腿骨転子部骨折 パーキンソン病もあり転びやすくなっている影響か転倒して10月上旬に手術をし、急性期病院の退院間近です。 整形外科医にはおそらく車椅子生活になると言われていたもものの、平行棒歩行でのリハビリはしています。日常生活を送るにはもう少し訓練が必要かなという状況です。 ・直腸脱 肛門の激痛が主症状で、今年に入ってから何度か手術をしているものの再発を繰り返し、三回の経肛門手術をしています。 8月の手術後いったん落ち着いていたのですが、9月末に小さな脱出を確認。直後に骨折をしたので、直腸脱の治療していません。 その後は1度も脱出は確認していないのですが(トイレ時を含めて)、ここ数日肛門痛があるようです。 ・十二指腸腺腫(癌の疑い) 四月の胃カメラで下降脚に15ミリの腺腫を指摘されています。 「病理検査では癌確定ができてないから経過観察」とかかりつけ医に言われたことや、症状の強い直腸脱治療を優先しました。 ただしセカンドオピニオンではあと1年半くらいで進行がんになる可能性と言われ、内視鏡切除を勧められています。 ただしこちらも、セカンドオピニオン先での検査前日に骨折してしまい、治療延期しています… 上記のどれを優先して治療すべきでしょうか。 今のところ日常生活に関わる骨折のリハビリ入院を考えていますが、命に関わる十二指腸腺腫を優先すべきか、痛さを考慮し直腸脱を優先すべきか…。 骨折で今年5回目の入院であり、精神的にこれ以上の入院に耐えられるか、パーキンソンでの嚥下障害もあるため、体力的にこれ以上手術できるかも気になっています。 直腸脱は、次は全身麻酔の経腹と言われていたので。十二指腸は内視鏡切除もリスク高いようですし、無理しなくてもという気もしています。
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