プラリア顎骨壊死に該当するQ&A

検索結果:26 件

骨粗鬆症の治療について

person 60代/女性 - 解決済み

68歳女性です。 今年3月末に転倒し整形外科受診の結果「肋骨の軟骨部分の骨折かも…」と言われその診察後に腰椎と大腿骨の骨密度を測定してもらいました。 私は左足の変形性股関節症と診断されているんですが、その時の検査は左側のレントゲン検査でした。 結果は若い人に比べて…の値が腰椎部分は60%大腿骨部分は40%でした。 医師にイベニティ注射を勧められて悩んだ末7/1に1回目の注射をしました。 その後副作用の一つの顎骨壊死が気になり歯医者に行きましたが「抜歯はダメですがお口を清潔にしていれば大丈夫です。」との返事だったんですがやっぱり怖いので一年の治療が終われば顎骨壊死の危険性のない治療(出来れば副作用の1番少ない安心出来る治療に変更して行きたいのですが何かあるのでしょうか? 今の医師は「イベニティの次はプラリアがいいと思う」と言われましたが同じ種類の注射薬なので断ろうと思っています。 ちなみにYouTubeで色々検索すると自己注射のオスタバロという新薬の情報が出ていました。 私は今まで薬の長期利用した事がないので今後の長期に渡っての継続治療が1番怖いです。 良きアドバイスをお願いします。

6人の医師が回答

骨粗鬆症薬 プラリアの副作用と歯科治療について

person 40代/女性 - 解決済み

49歳 女性です。 10月プラリア皮下注投与。更年期の検査目的で、初めての婦人科を受診しました。ホルモン値の測定のつもりで訪れたのですが、骨密度も測りますと言われ、骨密度検査の結果、若い人との比較で、腰椎89パーセント、大腿骨70パーセントと出ました。骨密度に関する採血はやっていません。先生はすぐにプラリアの説明(早口で簡単に)をされ、抜歯の予定があるかなど簡単に聞かれその日のうちに投与されました。他の内服など選択肢は一切言われてません。 薬も院内処方でカルシウムとビタミンDが出されましたが、飲み方を簡単に説明されただけで、ずっと継続するものなのか、どういう目的で必要かなどは説明はありませんでした。他に精査中の病気もあり、抗不安薬も飲んでいる事からカルシウムとビタミンDの服用をプラリア投与後、1週間のみましたが、3週間ほど飲まずに過ごしてしまいました。 先日、歯科で歯の破折疑いを指摘され(以前から温存。痛みがでなければこのまま、負荷がかからないようにすごすかと言われていますが、痛みがでたら抜歯しかないと言われています。別の歯でインプラントも検討していましたが、プラリアをはじめてしまった事で選択が怖くなっています。 婦人科医に確認したところ、抜歯をしても問題ない。やめていた薬(カルシウムとビタミンD)はこれから飲んで下さいと言われました。 まずカルシウム剤とビタミン剤の服用が3週間あいてしまった事で顎骨壊死の副作用に影響はありますか? プラリアは一度したら一生続けなければいけないのでしょうか?歯に影響のでない内服などに変更する事は可能ですか? 抜歯をするとしたらどのタイミングですべきでしょうか?(プラリア投与から6ヶ月後?)考える時間があったらと非常に後悔しています。 ご返答いただけたら幸いです。

3人の医師が回答

前立腺癌治療に伴う骨粗鬆症治療に関するご相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

74歳の父親が2022年6月に前立腺がんと診断され、その後、約1年半ほど以下の治療を行ってきました。 放射線治療後はリュープリンの定期投与のみですが、現在のPSAは0.01で、骨シンチやCTの結果でも、前立腺や転移箇所の影も小さくなっていたということでひとまず安心していました。 ところが、先日骨粗鬆症の検査をしたところ、結果はよくありませんでした。 ▼前立腺癌の治療 - 2022年6月末に前立腺がんが発覚 - 2022年7月中旬からホルモン治療(リュープリンの定期投与)開始 - 2022年10月中旬から11月中旬にかけて前立腺局所のみに放射線(IMRT)を照射治療を実施 ▼前立腺癌の検査結果 - グリソンスコア:8 (4+4) - T3bN1M1b ステージ4 - 初回検査時のPSA値: 20.8ng/mL ⇒現在のPSA値:0.01ng/mL ▼骨粗鬆症の検査結果 - 数値は不明 - 足の骨の数値が良くなかったと聞いています 【ご質問内容】 治療方法はプラリアとサプリメント処方ということでしたが、虫歯があると難しいのでまずは歯科検診を勧められています。 【質問】 1.プラリアとサプリメントの処方を行うということでしたが、顎骨壊死など0.1%ほど可能性があるようで副作用などが気になっております。処方することで重篤な状況になるなどの心配は不要でしょうか。 2.プラリアとサプリメント処方以外の治療方法は考えられるものでしょうか。(副作用などのリスクがある場合は他の選択肢もあれば大変助かります) 3.ホルモン治療の副作用の可能性もあると思いますが、投与を始めてから1年半程度で早期段階ですのでこれが原因で検査結果の数値に異常がでるというのは考えにくいかなと思っているのですがいかがでしょうか。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

骨粗鬆症治療のプラリアの副作用と継続

person 60代/女性 -

62歳ごろに、腰椎圧迫骨折を起こし、その頃の骨密度は、73%から76% エルデカルシトールを内服していた。 そこから、70を切ることはなく、だいたい、73とか75を推移していた。 が、65歳くらいの頃に、医師より、 あまり骨密度が上がってこないし、圧迫骨折の既往があるので、と、プラリアを勧められた。 抜歯の予定はありませんか?と聞かれたが、顎骨壊死のリスクについては、説明はなかった。 そのまま、年に二回、3回治療済み。 最近、奥歯の被せ直しが必要か、という状態になった。 プラリアのことは、かかりつけ歯科医師には、伝えてはある。 が、不安が強いので、整形のかかりつけに相談。 医師は、それほど、心配なら、プラリアをやめてもいいんですよ。もともとは、食事と運動で、骨密度を上げていかないといけないよで。たしかに、プラリアをやめたら、骨密度は下がるけど、そこまで、不安なら、と、言われ、戸惑ってしまいました。 今後、加齢にともない、抜歯は起こってくると思うので、どう考えればいいのか、自分では、わからない状況です。 不安をなくすことは、できなくても、リスクとメリットを、冷静に考えられる情報がほしいです。 やめる選択をする場合には、どんなことを考えるのがいいのか、 治療を継続しながら、歯科治療を行う場合、注射後、何ヶ月なら、リスクが低減するのか、 最新のプラリアからの顎骨壊死のリスクは、発表されているのか、 など、伺いたいです。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

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