骨粗鬆症治療薬リセドロン酸とプラリアどちらをえらべばよいかわかりません
person70代以上/女性 -
71歳女性です。乳がん手術後レトロゾールを2年2ヶ月のんでいます。
左大腿骨全体がYAM値62%Tスコアー2.8です。乳がん治療関連骨減少症(CTIBL)です。
現在歯の治療の為、まだ骨粗鬆症の治療はしてません。自分としては、歯の治療後
リセドロン酸を2年位のんでその後プラリアを考えてはいるのですが。
1: リセドロン酸とプラリアではどちらが顎骨壊死の割合が多いでしょうか
2: 歯の治療がしやすいのはどちらとかはありますか
3: リセドロン酸の吸収率が悪いようなので最初からプラリアのほうがいいのでしょうか
4:そもそも(CTIBL)にはプラリアしかきかないのでしょうか
5: レトロゾール(10年のむといわれました)飲んでる以上骨密度があがっても骨粗鬆症の治療薬はやめることはできないのでしょうか
何もわかりませんので大体で良いので教えてください。どうぞ宜しくお願い致します。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。