ボーエン病 20代に該当するQ&A

同居人のことについての質問です。 女性25歳です。 昨年2月に子宮頸ガン0期で円錐切除を行っています。 今年7月の検査では細胞診クラス2で特に異常なしでした。 円錐切除と共に外陰部の腫瘍(ボーエン病と言われましたが、ボーエン様丘疹症なのでは?とも思っています)の切除も行いました。 実は昨日、再び外陰部に以前と同じような褐色のシミが出来ているのがわかりました。 おそらく再発だと思うのですが、この場合、子宮頸ガンも再発するというようなことはあるのでしょうか? 一応婦人科の先生は0期だしまず再発はないと言っていたのですが、不安です。 また、もしも頸ガンが再発していた場合、既に進行しているというような可能性もありますか? 今週中に検査には行く予定ですが、ひとまず回答いただけると助かります。 どうぞよろしくお願いします。

現在まで約2年コンジローマと思って治療していましたが、一度違う病院で見てもらったところ、ボーエン様丘疹症だと言われました。 医師からあまり詳しい説明もなく、自分でネットなどを使って調べているとコンジローマに比べ情報がほとんどなく、質問させて頂きました。 ですので、いくつか質問よろしいでしょうか? ボーエンと診断して頂いた病院ですが、ボーエンはコンジローマと間違えることがあり、視診でもそうですが、病理検査でもコンジローマと誤診されることがあるとおっしゃってました。 ちなみに私も以前通っていた病院で、病理検査ではコンジローマと診断されました。 そこで質問です。 ボーエンは病理検査でコンジローマと誤診されることはあるのでしょうか? (場所は肛門と性器です)

二年ほど前に陰部にホクロのようなものができ、ホクロだと思い放置していたのですが、つい最近、不安になり総合病院の皮膚科で病変部を生検しました。 そしてそれがボーエン様丘疹症だということが分かりました。(丁度二年前に性交渉の機会があったのでそれが原因だと思います) 現在、ベセルナクリームでの治療で五週目に入ったのですが、徐々に病変部が薄れてきています。 しかし、ネットで見るとボーエン様丘疹症は悪性化することがあると書かれており、できれば直ぐにでも外科的治療で取り除いた方がいいのではないかと思うのですが、現在治療を受けている総合病院の皮膚科の先生はあまり外科的治療を勧められてはおらず、また別の皮膚科の病院で外科的治療について聞いたところ、外科的治療はウイルスが飛び散る可能性があるので良くないやり方だと言われました。 現在治療を受けている病院の先生は、ベセルナクリームを8週間使って治らなかった場合は、冷凍治療をすると言われましたが、このやり方でボーエン様丘疹症を悪性化する前に治療できるのでしょうか? また、ネットでは漠然と悪性化することもあると書かれているだけで、一体どのくらいの割合でそうなるかが書かれておりません。 病院で実際に医師の方に尋ねてみても、ごく稀でほとんど悪性化はしないと言われる先生もおれば、分からない、や悪性化はしない と言われる先生もおります。 悪性化に関してはほとんどないのでしょうか? 長文になり申し訳ないございませんが、どうかお返事お願いします。

以前、総合病院の皮膚科でボーエン様丘疹症の診断を受け、その後別の病院の病理検査を専門にされている皮膚科専門医の先生に診て貰い、臨床的に診てボーエン様丘疹症ではない、プレパラートを見せてくれたら私が組織を診ましょうと言われ、相談したものですが、プレパラートをその先生に診て頂いたところ、炎症性色素沈着でボーエン様丘疹症ではないと言われました。 治療の必要も特にないと言われたのですが、信用していいのでしょうか? 生検での誤診は少ないと以前ここで相談させて頂いた時に言われたので、完全に誤診を信じられずにいます。 お返事お願いします。

今年、陰茎の周りにイボができました。 彼女が去年コンジローマに感染していたため、自分も移ったと思い、病院で病理診断をしてもらったところコンジローマと判断されました。 しかし、写真で見るようなコンジローマと色が違います。 僕のは、灰色〜黒色で、米粒みたいな形や扁平のような形をしています。トサカのようでは全くありません。 なので、ボーエン様丘疹症ではないかと疑ってしまいますが、どう思われますか？

昨年11月に総合病院の皮膚科で、二年前からあった陰部にあるホクロのようなものを皮膚生検していただいたところ、ボーエン様丘疹症と診断されました。 ベセルナクリームを二ケ月間使用し、その後は二ケ月くらい経過観察をしてくれと言われましたが、その間に引っ越すこととなり、近くの皮膚科専門医の先生に診ていただいたところ、臨床的に診てボーエン様丘疹症とは全然違う、恐らく誤診だろう と言われました。 確かにもともと盛り上がりはなく、また病変部に二年間変化はありませんでした。 その先生は病理検査の専門家で、その指導もされているようです。 恐らく炎症からきた色素沈着だろうと言われ、確かに出来はじめは赤い炎症のような状態で、そこから黒くなりましたと言ったら、やはりその可能性が高い と言われました。 ボーエン様丘疹症は誤診の多い病変なのでしょうか?

先生方、ご回答よろしくお願い致します。 ボーエン様丘疹症は、性器にできるとネットなどで記載が見られますが、肛門にもできたりするんでしょうか?

半年ほど前から、陰茎に写真のイボがあります。 初めはただの出来物かと思い放っておいたのですが、なかなか消えなかったため、先日皮膚科で診てもらいました。 皮膚科の先生曰く、ただのイボ(40%)、若しくはボーエン様丘疹症の可能性(60%)があるといことなので、今度切除して検査してもらう予定です。 質問は以下の3つです。 1) イボは画像にある一つのみで、この半年間観察して、増えたり大きくなったりはありません。本当にボーエン様丘疹症の可能性があるのでしょうか。 2) ボーエン様丘疹症とは、一度の性交渉でどのくらいの確率で移りますか。 3) ボーエン様丘疹症の症状が出る場合、この原因となるウイルスは何年も前から体内に存在している可能性はありますか。

パートナーが8月下旬にボーエン様丘疹症(おそらく)と診断され、液体窒素で治療しています。 この原因は必ずしも性的接触によるものなのでしょうか？ 私は全く症状はありません。 また、その相手である私(女)も子宮頸がんのリスクが高いとネットで見ました。子宮頸がんのワクチンは2012年に3回接種済み、7月には子宮頸がん検診も行い、異常なしでした。 治療後もその相手と性交渉するとガンのリスクは高まるのでしょうか？ 教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。

こんにちは。 以前総合病院で陰部の包皮にあった平らなホクロのようなものを生検し、ボーエン様丘疹症と診断された後、他の病院の皮膚科専門医の先生に総合病院で借りた病理のプレパラートと合わせて診ていただいたら、ボーエン様丘疹ではないと言われ相談したものです。 今日、ボーエン様丘疹症と診断された総合病院へ行き、そのことを話して病理診断書を見せていただいたのですが、そこには「ボーエン様丘疹症のような特徴は明らかではありません、コンジローマとの識別が必要になります。」と書かれており、また先生に(以前の先生とは違う先生でした)プレパラートを見ていただいたら、「確かに悪い細胞はないけど、ポツポツと空洞はあるねぇ。無理矢理こじつけたらボーエン様丘疹症に見えないこともない。どっちにしてもHPV感染によるものだというのは有力だ」と言われました。 以前の先生は臨床的に診て、ボーエン様丘疹症と診断されたようでした。 ただ、ボーエン様丘疹症を否定された他の皮膚科の先生は、盛り上がりがないし、臨床的に違うということを強調されていました。ボーエン様を否定された先生はキャリア豊富で、僕が住んでいる県の皮膚科の先生なら皆知ってらっしゃるほど病理でも有名な先生らしく、別の皮膚科の先生からも、その先生が違うと言うなら違うんじゃないかな と言われました。 そこで相談なのですが、このような見解である以上、やはりウイルス検査をしない限り病名はハッキリしないのでしょうか? ボーエン様はボーエン様で組織検査をすればその特徴が分かると思ったのですが、そうではないのでしょうか? よろしくお願いします。