レンビマ肝細胞癌に該当するQ&A

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不妊治療のクリニック選びについて

person 40代/女性 - 解決済み

41歳で未産婦です。(AMH3.83 ng/ml) 夫は50歳で精液検査では問題は見られないとの事でしたが、 2018年から肝細胞癌の治療のためにレンビマを継続して服用していて、この4年間は病状に変化はなく安定しています。 (肝がんの主治医からは妊孕性には問題ないとのお話でしたが、何かしらの影響がないか心配ではあります。) 私の年齢的にも最後のチャンスと思い妊活を初めて、すぐに人工授精を2回しましたがリセットしてしまった為、 ステップアップしたく体外受精に特化したクリニックに転院を考えています。 都内で病院をいくつか調べてみたところ、 治療方針として「低刺激での採卵・自然周期での移植」にこだわる病院か、 それ以外の中刺激、高刺激も行っている病院がありました。 何か自分に合っているのか分からず、治療を初めてみないとわからないかもしれませんが、 保険診療では移植3回までと制限がある為、何度もチャレンジする余裕はなく一つの病院で治療を終えるかと思うと 症例数が多くて信頼出来るクリニックを選びたいと悩んでしまいます。 また、生産率を見ると「低刺激での採卵・自然周期での移植」を行うクリニックの数字が良いのですが、何を重視するのがよいのでしょうか。 クリニック選びのポイントや今後の不妊治療について何か気をつけるべき点があれば教えて頂けたら幸いです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

母親85歳・肝細胞癌(塞栓術)の入院中に転倒(頭を打ち)、気になる右手の震え

person 70代以上/女性 - 解決済み

先日は、母親の4センチ肝細胞癌の塞栓術後に胸水が溜まった件で相談をさせて頂きました。先生方からは、「塞栓術によるものが原因だろう」と回答を頂きました。1回目の入院は1月中旬から2月2日でした。2月8日にに胸水の件で病院を再診してレントゲン・血液検査をして、咳止め・利尿薬等を貰い、次回の入院(2回目塞栓術のため14日から入院予定)に備えています。現在は咳と微熱がありますのでレンビマの抗がん剤は2月5日から休薬しています。 他に一つ気になることがありますので相談させてください。1回目入院(3週間)の途中までは文字が書けていたのですが、後半からは右手が震え、文字が上手く書けていません。入院中の後半1月25日位に廊下で転倒して頭を打ち・頭のやや後頭部よりを2センチ縫合しました。その時にはCTも撮っています。右手の震えに関しては、字を書こうとしたりすると力が入らない感じです。経口の抗がん剤も3週間以上続けてきました、咳と転倒の腰の痛みなどで体調もよくありませんが、この右手の状態は、頭を打ったことや、抗がん剤の影響などが考えられるのでしょうか。にぎったりは出来ます。来週入院時には、自宅での状態などを書いたものを持たせる予定ですが、心配があり、相談をさせて頂くことにしました。どうか、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

肝細胞がんの治療法

person 70代以上/男性 - 解決済み

お世話になります。 数ヶ月前に、75歳の父のことで質問を何度かさせて頂きました。 昨年春から、脇腹から背中の痛みで受診し、最終的には大学病院で、肝細胞がんという診断を受けました。 腫瘍は何個かあり、一番大きいもので20cmという巨大なものでした。 手術はできなく、カテーテルによる塞栓術を受けましたが、一番巨大な腫瘍のところは胆嚢が邪魔でできないとのこと。 あとはレンビマによる抗がん剤治療をすすめられました。 この時、全身の痛みもあったので、骨転移があるのではないかと先生に言いましたが、両足が痛いということは骨転移は考えにくいと言われて、検査は受けませんでした。 その後、セカンドオピニオンを受けて、別の癌専門病院にて、「手術を前向きに検討するし、無理でも巨大な腫瘍もカテーテルでもう一度治療する」と言っていただけ、転院しました。 そしてもう一度カテーテル治療を受けました。 巨大な腫瘍はかなり小さくなりましたが、今度は結局、全身の骨転移がわかり、手術は結局できませんでした。 どんどん痛みは強くなり、12時間おきのオキシコンチンと、レスキューのオキノームで何とか毎日を耐えていました。 とにかく食欲がなかったので、体力がないと3回目のカテーテルができないと言われて、そのまま痛みのコントロールのみで、毎日が過ぎ、最期は緩和ケア病棟で亡くなりました。 最期の数ヶ月はせん妄もあったので、安定剤を服用したりして、なぜか食欲も戻っていました。 緩和ケアで最期を看取ると決めて、看病してきたはずなのに、あと一度カテーテルができたのではないか?骨転移がもっと早く発見できていたら何か違ったのではないか?など、今になって考えてしまいます。 例えばもう一度カテーテル治療を受けていたら、骨転移がもっと早く分かっていたら父の余命は延びたのでしょうか?

3人の医師が回答

肝細胞がん末期の父について

person 70代以上/男性 -

77歳9ヶ月の父は肝細胞がんを患って9年3ヶ月です。発病時は、開腹手術やラジオ波等不可能、アンギオ24回ほど、放射線、抗がん剤はレンビマ(副作用で中止)、ネクサバールを最近まで使用。 長年うまく病気と付き合って来ましたが、胆管にがんが浸潤した一昨年辺りから、病気の勢いが強くなりました。他の抗がん剤の提案も、本人希望で断りました。毎日自分で日課を決め、洗濯や買い物、とてもきちんと過ごす父です。しかし4月辺りから肝臓の値が悪化。月1の受診で黄疸が6。状態が急激に悪化とのことでした。本人はとても気丈で、いつもの生活をしたいので、疲れない様気をつけて尊重しています。先週肝性脳症で入院、黄疸の値は12にまで上昇。身体のかゆみあり。唯一身体に合っていたネクサバールは中止。利尿剤を新たに追加されて、先生も驚く回復でもうすぐ退院です。 肝性脳症で搬送されて 救急病棟に2日入院。3日目からは一般病棟へ。その2日後から食事も始まり全部食べています。面会では小説を読んだり普通に会話して、シャワーも浴びてとても元気に過ごしています。皮膚もきれいで ものすごく痩せてもいません。がんは肝臓と胆管です。 先生のお話では、入院中の検査で胆管のがんから出血が見られたそうです。訪問診療や緩和ケアなど考えることを提案されました。4月から転勤で担当医が変わり、悲壮感いっぱいで診察、言葉も悲壮感でいっぱいで母が落ち込んでします。(愚痴のようですみません)今回の入院のも全て私が面会しています。嫁いで離れて住んでいますが、娘の私がいろいろとやらなくてはいけないかな?と考えています。終末期を迎えるに辺り、全く初めてのことばかりで何をするかも今調べてる最中です。大好きな父なので辛いですが、心構えとかアドバイスありましたら教えて頂けますか?そしてこの病状だと父はやはり長くないのでしょうか。長くなりましてすみません。

4人の医師が回答

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