母親85歳・肝細胞癌(塞栓術)の入院中に転倒(頭を打ち)、気になる右手の震え
person70代以上/女性 -
先日は、母親の4センチ肝細胞癌の塞栓術後に胸水が溜まった件で相談をさせて頂きました。先生方からは、「塞栓術によるものが原因だろう」と回答を頂きました。1回目の入院は1月中旬から2月2日でした。2月8日にに胸水の件で病院を再診してレントゲン・血液検査をして、咳止め・利尿薬等を貰い、次回の入院(2回目塞栓術のため14日から入院予定)に備えています。現在は咳と微熱がありますのでレンビマの抗がん剤は2月5日から休薬しています。
他に一つ気になることがありますので相談させてください。1回目入院(3週間)の途中までは文字が書けていたのですが、後半からは右手が震え、文字が上手く書けていません。入院中の後半1月25日位に廊下で転倒して頭を打ち・頭のやや後頭部よりを2センチ縫合しました。その時にはCTも撮っています。右手の震えに関しては、字を書こうとしたりすると力が入らない感じです。経口の抗がん剤も3週間以上続けてきました、咳と転倒の腰の痛みなどで体調もよくありませんが、この右手の状態は、頭を打ったことや、抗がん剤の影響などが考えられるのでしょうか。にぎったりは出来ます。来週入院時には、自宅での状態などを書いたものを持たせる予定ですが、心配があり、相談をさせて頂くことにしました。どうか、よろしくお願いします。
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