中心静脈栄養やめたいに該当するQ&A

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「胃癌からの貧血の余命宣告」の追加相談

person 70代以上/男性 -

いつもお世話になっております。 父について質問お願い致します。 前回の質問をさせて頂いた時期余命数日から長くても1ヶ月弱と医師に言われてから3か月近く過ぎまだ頑張ってくれています。止血剤により以後吐血はしておらず、栄養はポートから中心静脈栄養で現状は小康状態ということです。 こちらでの追加質問の際鼻からチューブは意味がない。モニターなど本人を苦しめるだけとのご指摘を頂き罪悪感で悩みました。だからといって今の治療をやめてくださいとも言えませんし、入院前まで同居しておりました兄も在宅介護は断念しておりどうにもならない状態です。 コロナ禍での面会も出来ない状態ですが医師、看護師に電話で話を伺うと。まだ痛がっていなしですよ。苦しんでいませんよとの事です。 本人は認知症、脳梗塞の後遺症により医師表示は出来ません。 ※胃癌末期ではなく吐血する事はありますか? ※貧血による余命宣告の定義は何ですか? ※輸血はしていないので血はふえないだろうとは思いますが、数か月吐血をしない場合 状態が落ち着く事もありますか? 以上宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

胃ろうにした母について、退院後どこへ

person 70代以上/女性 -

認知症の母が2ヶ月前から、食事を食べなくなり、口に入れてもすぐ吐き出してしまうので、近くの胃腸外科病院へ入院しました。3ヶ月前から、熱がでて寝たきりになってしまい、褥瘡もできていました。中心静脈栄養法を今日まで行っていて、今日胃ろうの増設手術をしました。 褥瘡は、足の部分にはまだありますが、腸骨にできたものは完治しました。 病院の看護婦さんは、自宅で家族が胃ろうに栄養をあげたり、ショートステイへ行ったり、交互にすればそんなに負担はないと言って胃ろうを進めたのですが、ケアマネジャーにショートステイを探してもらったところ今、そんなに融通のきくところはないと言われ、ホスピスケアで終末期の人が入る1人部屋(住宅型)で、看護師さんが24時間いる施設と、有料老人ホームを紹介されました。どちらも訪問の医師がいるため、今の医師が在宅で訪問できなくなるといいます。今の入院している病院の医師には、3ヶ月前から在宅で家に来てもらっていましたが、そこの病院をやめて、別の施設にいってもよいものか。 私も、正社員で働いていて、家には父しかいないので、在宅で母の面倒をみるのは不可能なのではないかと考えます。 母を出来るだけ家でみてあげたい気持ちもありますが、褥瘡や胃ろうの逆流や母がチューブをとってしまうのではないかなど心配で、プロの看護師さんがいるところの方がいいのではと悩んでいます。 アドバイスをお願いします。

4人の医師が回答

誤嚥性肺炎で、入院している88歳の相談です。

person 70代以上/男性 -

昨年の12月中旬に、風邪から誤嚥性肺炎になり、痰も酷く急遽入院になりました。 鼻から酸素をして、初めは点滴で、抗生物質を投与する治療でしたが、抗生物質が効かずと言うことで、治療方法を首からの中心静脈栄養に変更しました。 嚥下機能も低下していると、言われ食べ物、飲み物は本人が、食べたい意志があっても禁止されてました。 1ヶ月位で、長期療養型病院に転院させられ、そっちでリハビリ兼ねてと言う話でした。 現在は長期療養型病院で2ヶ月目を迎えます。 毎日ベッドで寝たままの父はしっかりしていて、体も動かす事もでき、話もでき食べ物を食べたい!水も飲みたい!と言います。 体もガリガリに痩せてしまってるので体力はないと思います。 先日、面会に行った祭に、酸素が取れていて、痰の吸引もしなくてよくなる程になってました。 相変わらず、体は更に痩せてました。 それでも、食べ物が食べたい!水が飲みたい!と強く言ってきます。 看護師さんに、面会の後、話をさせてもらって始めてわかった事が、今月の初めに父のリハビリで嚥下のリハビリをした祭に、リハビリの先生がまだ、やめたほうがいいと判断をして、嚥下のリハビリもやめたそうです。 もし、無理をして誤嚥性肺炎になりやすくなったら?などと言われました。 看護師さんに、本人が食べたいと気持ちが強くあるので、またリハビリをしてもらうことは?可能ですか?と聞くと、国でリハビリの回数が決まってるので、その回数を全部使ってしまったのでもうできません、と言われました。 では?このまま、なにもせず?寝たままですか?と聞くと、気晴らしに、拘縮予防で手や足を動かす位しかできないんです。と言われました。 自費リハビリなどもあると聞いた事もあります。その病院が対象かは不明ですが、看護師さんはそれでも家族の意向で食事をさせた方がいいですか? 何がいいでしょうか

4人の医師が回答

急性期病院からの転院について

person 70代以上/女性 -

86歳の母の相談です。某急性期病院に昨年8月1日から入院中です。急性腎不全で入院し、カンジダ真菌、CNS、誤嚥性肺炎などに感染、いろいろとこじらせ未だに改善していません。熱は37~38度で、CRPも4~6台が続いています。入院中に中心静脈、胃ろうなどをやり今は胃ろう中心に栄養を取っています。昨年12月にセカンドオピニオンをとり、真菌の薬や抗生物質を一旦やめて様子を見ていました。いったんは熱も下がり、CRPも3以下になる日もあったのですが、最近のCT検査で、脊椎炎、椎体炎の疑いがあり、抗生物質を再び始めました。 主治医は腎臓内科医で、よく頑張ってくれていますが、結果が伴わず先生も手詰まりのような感じです。セカンドオピニオンで「膠原病の疑いあり、検査を」など他の検査をするようにアドバイスを受けたので、主治医にそれを話したところ「当病院では膠原病を診断する医師がいない。対処できない」と言われています。そして「当院にない科を受診したければ、いったん退院をすることが必要」とのこと。 今はその病院の医療法人グループ系列の老健への入所を勧められています。「老健にいったん入所し、そこでもし再度症状が悪化するようであれば当院に戻ってきて入院すれば良い」という考えなのです。入院から半年が過ぎ急性期病院のため、退院を暗に促しているのだと思うが、それなら、膠原病や感染症をしっかり検査してくれる病院に「転院」したほうがいいのではと考えています。 86歳の高齢、そして一体何の病気に罹患しているのかわからない状態(腎不全はほぼ治っています)ですが急性期病院から転院する病院としてはどのような病院が候補としてありますでしょうか? また母のような状態の患者を受け入れてくれる病院はあるのでしょうか?病院はどのように探せばよいでしょうか。 本当に困っています。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

誤嚥性肺炎の再発を防止する方法について

person 70代以上/女性 - 解決済み

83歳の母の今後の治療法について、ご意見をお願いいたします。 母は、父が5年前に他界したのを機に、鬱病のような状態になり、施設(老人ホーム)に入居しています。 今年の春頃に誤嚥性肺炎を起こし、入院しました。 その時は、点滴と抗生物質投与で回復したのですが、担当医師の説明では、 ・肺炎を起こしている。 ・食べてもむせるので食べない。 ・嚥下(えんげ)機能が弱い。 ・鬱病の薬の副作用で、口をモグモグしている(ジスキネジア)ので、鬱病の薬を止める。(この症状も物が詰まる一要因のため) ・一旦治っても、また肺炎になる可能性がある。 ・食べる→詰まる→肺炎の繰り返し。 ・老衰の状態と言ってよい。 ・はっきり言って、状態はあまり良くない。 と言われました。 口から食べないので栄養をどうするかということで、胃ろう、もしくは鼻からチューブを入れる(経鼻経管栄養)を相談し、一旦は経鼻経管で様子を見ようという話になりました。 その後は順調だったのですが、先日の日曜日に、誤嚥性肺炎を再発しまして、春とは別の病院ですが、そこの担当医師から、 「また発症する可能性があり、再発を防ぐには、今の経管栄養をやめて、もう少しカロリーを高めた点滴(中心静脈カテーテル(大腿静脈))に変えた方が良い。」と言われました。 点滴にすれば、合併症などのリスクはあるものの、今の経管栄養を続けるよりも再発するリスクは断然低いようですが、ずっと入院することになるとのことです。 ご相談ですが、今の担当医師の言うとおり、点滴治療に変更したほうが良いのでしょうか?ご意見をお伺い出来れば幸いです。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

74歳 認知症の妻の胃ろう造設について

person 70代以上/女性 - 解決済み

74歳 認知症(前頭側頭葉型認知症)が介護施設入所中に 水分摂取や食べ物が飲み込めなくなったため、入院して現在 中心静脈カテーテルによる栄養補給を受けており、1月ほど経った今、車椅子から歩行訓練できるまでに回復しています。 ただ、ソフト食やお茶を拒否して受け付けず、造影剤による嚥下機能検査も出来ません。 飲み込む能力が衰えているのか、認知症での拒食なのかはわかりませんが、長期間 消化器官を使わないと、粘膜がはかれてしまうとの話を伺って、やむなく「胃ろう」の造設を依頼し、近いうちに手術の予定です。 下記について教えていただきたく。 1)認知症が進むと、嚥下障害だけでなく、空腹感を感じなくなったり、食事に無関心になったりして、摂食拒否するようになるのでしょうか? 2)胃ろうの種類に、「ボタン式」や「チューブ式」などの種類があるそうですが、 認知症でチューブを引っ張ったりすることが心配です。「腹帯」を常時つけていないと いけないといわれていますが、どちらが認知症の場合に向いているのでしょうか? (本当は 自宅で経管栄養で世話していきたいのですが、無理なので 老人保健施設か  胃ろうの対応の出来る介護施設を利用する予定です。) 3)胃ろう造設後も、口から食べるリハビリによって嚥下がうまくいけば、経口摂取と併用したり、十分食べられるようになると胃ろうもやめられるケースがあると聞いています。 しばらく食べなくても 嚥下や食道の機能は維持できるのか、もしくは衰えてしまい、喉を通らなくなるのでしょうか? 宜しくお願いいたします。

6人の医師が回答

70代前半の父、誤嚥性肺炎の疑いで食事をさせてもらえません

person 70代以上/男性 - 解決済み

70代前半の父、高熱で緊急で病院にいくと、コロナと誤嚥性肺炎のうたがいで入院。 熱は下がってコロナはなおりましたが、誤嚥性のうたがいがあるとで腕からの点滴をしていましたが、それでは不十分とのことで、中心静脈カテーテルをしてそこから栄養をいれるといのにすることになりました。 一度口からいれても大丈夫か試みたそうですが、肺に入る危険性から上手く行かなかったそうです。 なので、それ以降なにもされない状態です。 退院させてくれないか相談しましたが、つば一滴でも肺に入ると誤嚥性のきけんがあり、たんもよくでていたそうで、看護師が何度も吸引してるので難しいといわれ、他の病院を紹介され、そこで入院している状態です。 以前パーキンソンの可能性があって薬を少しのんでいましたが、逆に体が動かなくなったりろれつがまわらなくなってあわなかったのでやめると、もどりました。その後はパーキンソンの薬は飲んでいません。 入院するまでは、サポートしながらですが、普通に食事や会話をして出かけたり運動もしていました。 数ヵ月も口から食事をしていないので、痩せて心配になります。 みたかぎり、普通に食事ができると思うのですが、知識があるわけではないので、アドバイスいただけるとありがたいです。 希望は、リハビリしながら、少しずつ口から食事をさせてくれる方法や、そういう病院があればとおもっています。 回答よろしくおねがいします。

4人の医師が回答

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